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フロリダへの旅3ーヘミングウェーの家を訪ねて [アメリカ観光]

 以前は、旅の前には下調べ・・・なんてことをやっていたんですが、最近はほぼ「行き当たりバッタリ」なんです。行くところを決めて宿などを手配するだけで精一杯という有様。それでも今回は「地球の歩き方 フロリダ」という有難い日本語のガイドブックがあるので、まぁなんとかなるだろうと。

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トロピカル・アイランド

 ただね、結局、行ってみたいところって、ヘミングウェーのお屋敷くらいしかないんですよ、てことなので、きっとそっちの方だろうと思える方向へぷらぷらと、歩くことにしました。それにしても暑い・・・当然のことながら皆、半袖です。完全に夏太陽の光は燦々。日焼け止め、塗ってこればよかった・・。

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渋く、こんな風に撮ったりもする

 古い建造物が自然な感じで残されているこの町の佇まいは嫌いではありません。あちらをパチリ、こちらをパチリとついつい夢中でやっているうちに、どこを歩いているかわからなくなってしまいます。あっ、灯台、そうだヘミングウェーの家は確か灯台博物館の道路を挟んで向かい側だったな。

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ヘミングウェーの家

 ヘミングウェーErnest Miller Hemingway、1899 - 1961

 彼は二度目の妻と32歳から41歳までの約8年間を、ここで過ごしたのだそうです。それは、ちょうど作家として油の乗り切った時期に当たっており、この家で多くの小説が執筆されました

 へミングウェーっていっても、あたしはたぶん「老人と海」しか読んだ事が無いんじゃないかと思いますね。確か小学校だか中学校のときの課題図書かなにかだったんじゃないですかねぇ・・・記憶はほとんどありません。失礼ながら、あたしの中では開高健とキャラがダブってよくわからなくなっております。オーパ!!

 入り口にある受付で入場料を払います。噂どおり・・・猫があたりをウロウロ。受付のおばさんの肩に乗ったりしてる。彼らはヘミングウェーが飼っていた猫の子孫で、当時から指が6本あるので有名なのだそうです。

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ベッドの上の猫

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椅子の上の猫

 母屋以外に、奥にも彼が書斎にしていた建物があり、横にはプールがあり、そして庭全体はうっそうとした木々に覆われているという、結構ワイルドな空間です。花も沢山咲いていました。

 ここはいわゆるハウスツアーとしてガイドに引率されて観光するシステムではなく、自由に家の中に入って見学できます。もちろん定期的にガイドツアーもあって、ポイント毎に説明を聞きながら見学することもできます。横目で見ていましたが、説明するポイントも多く、説明も長く、恐ろしく時間がかかりそうでした。

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プールサイドでのガイドさんの説明

 英語分からんもんね状態のアタクシは、勝手に見学です。
 彼のベッドにも・・・彼の書斎の椅子にも、猫が寝ていました。
 歴代の猫のお墓も。

 気持ちのいい空間だったので、ずいぶんと長居してしまいました。


 ヘミングウェーの家を出た後は、オーデュボンの家へ。

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オーデュポンの家

 オーデュボン (John James Audubon 1785-1851)というのは、アメリカ合衆国の画家・鳥類研究家で、。北アメリカの鳥類を自然の生息環境の中で写実的に描いた博物画で有名な人です。いやぁ・・・恥ずかしながら知りませんでした・・・(^^; でも、ですね、絵を見たら、あっ、なんか見た事あるかもしれない・・・なんて思った。

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 希少な大型本『Birds of America(アメリカの鳥類)』は、2010年に、サザビーズのオークションで印刷された書籍としては当時世界最高額の732万1250ポンドでで落札されているんです。これ以前の最高額もやっぱり『Birds of America』。スゲーっ

 ペリーが江戸へやってきたとき、お土産に持ってきたアメリカ文明の記念品のひとつにも、この図鑑がふくまれていたそうです。

 ひとつ知識が増えたわ(^^)

 家の中には調度品の他、彼の作品も展示されていました。

 複製画でも買って来たかったけれど、フライトだと邪魔な荷物になっちゃうんで止めました。

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Greetings everyone. specially American people
I'm sory. this site is only Japanese.The written Japanese in this blog is complicated and have not been organized. So the automatic translation may be difficult . English is used on my flickr page which has a lot of bigger pictures with high quality. Please see my flickr page. Thanks.

BlueRidgeWalker またの名を「富嶽仙人」のアメリカ南部生活記

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