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写真の整理 in Japan [カメラ&写真]

日本でほとんど無為な1週間を過ごしていました。
外に出かける足もなく・・・自宅蟄居状態(^^;

こんなに写真撮らない休みの日々ってあり得なかった。

やっておったのは、室内の片付け、補修、写真関係の整理、片付け、さらに、日本のTV番組録画転送装置のセッティング、およびLAN,PC関係セッティング見直し。そのほか家の各所の掃除などもやりたかったのですが、手が回らず。

写真関係の整理はこんな感じね。

 2010〜現在までの画像ファイルのNAS(日本)へのバックアップコピー。
  NASへのコピーはめっちゃ時間かかるんです。
  しかも途中で止まってばかり(T_T)
  ついに1TのNASがフル。
  遊休品の500MBのHDをNASに繋いでやりくり。
  もちろんこちらはRAIDでないので、discが逝かれたら
  おじゃんですが。

20111123-DSC01618.jpg
 
 北米ハードディスクにコピーされていない画像の探索とコピー。
      以前全部コピーしたつもりなんですが、途中で止まってばかりだったので
  コピーし残しが多発してたんです。これがまた結構な作業。

 没写真ポジ原版廃却。
  一切合切捨てても特に影響はなかったんですが、
  未練がましく見てしまう(爆)
  15から16kgくらいは捨てましたかね。

20111122-DSC01558.jpg

 箱から一掴みスキャン。
  35mm,ブローニー,シノゴすべて対象にスキャン大会。
  解像度をそこそこ高く設定したので、
  これも恐ろしく時間が・・・。

20111123-DSC01599.jpg
左がEPSON GT-X900  右が35mmフィルム専用のミノルタQuickScan

  もっと古い写真のスキャンなんかもしたかったんですがね。
  無理。

img128.jpg
石巻線 女川駅
35mm エクタクローム (1982年)

img222.jpg
戸隠高原鏡池
ブローニー・ベルビア


 保管フイルム、機材除湿剤交換。
  毎年恒例行事。


浅草からスカイツリーを望む [ひとりごと]

3331から上野までぶらぶら。

スカイツリーって、上野からもよく見えるのですね・・・って、そりゃ高いのだからどこからでも見えるんでしょうが(^^;

せっかくだからもう少し寄って見ようということで、浅草まで行くことにしました。
乗ったのは台東区循環バスめぐりん」。調べたわけでも何でもなく、ただ目の前に止まっていたから乗っただけという行き当たりばったり(笑) 料金100円は安い!

台東区役所から合羽橋へ、この路線はスカイツリーを正面に見ながら走るんです。行き当たりばったり万歳

DSC01537.jpg
浅草からスカイツリーを望む

浅草は雷門から参道を浅草寺まで、日本らしいお土産を・・・と思っていろいろ見たんですが、結局買わずに写真撮っただけ。

DSC00042.jpg
浅草

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藤原新也「書行無常展」@3331Arts Chiyoda [カメラ&写真]

ソニーのサービスセンター(秋葉原)でセンサークリーニングの終わったα77を受け取った後、中央通りの西側にある、3331Arts Chiyodaという旧練成中学校の建物を改修したギャラリーへ。

DSC01435.jpg

ここでは今、藤原新也書行無常展を開催中。

藤原新也の写真

日本各地、中国、インドなどへ旅し、現地で即興で大書きを敢行したのだそうです。そして同時に撮影も。この書行プロジェクトそのものは「プレーボーイ」の連載企画。生きるエネルギーだのなんだの、もっともらしいことを言いながらも、基本は面白がってやってる話っぽい。それはそれでOK。ただ、これに偶然にも震災禍の日本の取材が加わったことで、作品群としての厚みと意味が増したのではないかと思います。今回の展示も震災関連の作品が1/3くらい。

写真は中判デジカメなのだそうで。プリントは超大サイズのインクジェット。
そんな現代の装置での写真ですが、藤原新也氏の独特のトーンがしっかり再現されておりました。
これも写真と同様、大判の「書」の展示とも相まって、迫力は満点です。

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秋葉原ーセンサークリーニングとヨドバシカメラ [カメラ&写真]

昨日は江戸へ。

目的の一つは、α700のセンサークリーニング。SO今、特別に汚れで困っているというわけではないのですが、普段はブロアーで飛ばすくらいの掃除しかできないので、日本に帰ったついでにサービスセンターに持ち込んで一度きちんと掃除してもらおうと思ったのです。

クリーニングを頼んだのは初めて。それにメーカーのサービスセンターなるものに出かけたのも初めてです。田舎に住んでいると修理やメンテはカメラ店経由か、もしくはメーカーに宅急便で送付でお願いするしかないので縁がないんです。

本当はEOSのほうもやりたいのですが、二台持ってくるのは嵩張るので、今回は一台だけ。アメリカでも、カメラをサービスセンターに送れば、クリーニングはやってくれるようですが、おっくうでなかなかやる気にはなりません

ソニーのカスタマーサービス秋葉原山手線の秋葉原と御徒町のちょうど真ん中あたりにあります。サービスセンターは他の場所にもありますが、秋葉原ってのは何かと便利なんで(^^; 10時にカメラを預けたところ所要時間は一時間とのこと。昼過ぎに取りにくることにしてヨドバシカメラへ

DSC01408.jpg
秋葉原

アメリカの田舎では高級なカメラを実際に見ることができないので、日本への帰国は貴重な機会。というか、そのためだけに日本旅行してもいいくらいです。恵まれた国です日本は・・・ほんとに。

この日の主目的は、α77そしてX10の実物チェック。

α77
EVFの出来具合が気になっていましたが、これなら使えそうかなぁというレベルではありました。やはりピントの確認が少々不安なのと、撮影動作直後にカメラを振ると処理が追いつかないのかカクカクした動きになるのが気になりました。それでもデメリットよりもメリットのほうがやはり大きそう。第一にファインダーの大きさ。そして実際に写る画像がモニターできるということ絞り込みボタンを押すと明るいまま、被写界深度の深い画像を見ることができるというのは、分かっていても新鮮な驚きではあります。センサーに付着したゴミのチェックにも使えそうです。傾きインジケーターも便利そう。露出のインジケーターが「-5」から「+5」まであるのもいいですね。

すばらしいカメラなのですが現在在庫切れで入荷は未定という状態。あたりを見回してみるとそんな表示がされているカメラがたくさんタイの洪水の影響はかなり深刻です。

X10
ずまずの質感、重量感。そしてそれによる高級感。いいんじゃないでしょうか(^^)  透視ファインダーは望遠側でやや滲みがでるのが残念。スイッチを兼ねているズームリングの動きがギクシャクしてしまうのもちょっと残念。それらをのぞけばいい感じ。ちゃんと構えて撮りたくなるコンデジってちょっとほかには無いと思います。もっとも、ほとんどのコンデジはファインダーが無いので、そもそも構えられませんが。

DSC01400.jpg

その他、初めて見たカメラとしては、PENTAX-Q。面白いなとは思うのだけれど、印象はおもちゃで、さほど売り上げが伸びないというのも宜なるかなと思いました。

あとはRICOHのGXRがやたらに置いてありましたライカMマウント用のユニットが発売されたのを機に、再評価されているこのカメラ。今が旬なのでしょうか。デジカメには珍しい大器晩成型(笑)

私自身は買わなくてはならないものはさほど無く、センサークリーニングキットを2種類(「ゴミを樹脂に付着させるタイプ」のクリーナーと「ウェットタイプ」)と、その他少々。クリーニングキットは結構高いんですよね。自分でサービスセンター持ち込める環境なら、買いませんわ。

DSC01438.jpg

午後一時頃、サービスセンターに戻って、クリーニングの終わったα700をピックアップ。

In Japan [ひとりごと]

週末にアメリカから日本に移動しました。国内乗り継ぎ含めフライト約14時間、時差14時間。door to door で、ほぼ24時間です。1年ぶりのニッポン。もう1年も経ったのかという印象ではありますがが、震災、人災(^^;を経て、1年前とはすっかり違ってしまったニッポンです。

 

自宅のある静岡県富士宮市は、東日本大震災の5日後、震度6強の地震に見舞われましたが、自宅には深刻な被害は無く、身の回りのものはほぼ1年前のままです。むしろ市内の道路で目についたのは、今年の豪雨、台風の影響で噴出が収まらない住宅地の湧水。11月半ばくらいには収まるのではともいわれていたようですが、依然として噴出は続いており、道路にも水が溢れ出ていました。

 

さて、今、これはPower Mac G4(QUICK Silver )で打ち込んでいます。かなり古いマシンですが、普通に使う限りは快適。余計なソフトウエアを入れておらず、シンプルなシステムで動かしているためか、むしろ今のメイン機iMacよりも途中で止まってしまうこともなく、とても調子がよろしい。しかも 通信は「光」なのでとても快適。アメリカの田舎の通信インフラの貧弱さを改めて感じます。

 

ブライスキャニオンのところで少し話題にした、景観作成ソフト「KPT Bryce」も動かしてみました。アプリケーションのアイコンをクリックすると、懐かしいMacOS9が立ち上がります。操作を思い出しながらブライスキャニオン風の風景をちょっと作ってみました。

 

 

bryce.jpg
あまり手をかけてませんが・・・こんな感じ。

 

 

G4には

フラットベッドスキャナ EPSON GT-X900

35mmフイルムスキャナ MINOTA Dimage Scan Dual3

が接続されています。

 

アメリカには撮影済みのフイルムは持っていってないし、フィルムスキャンのツールもないので、こちらで少し手持ちのポジのスキャンをするつもりでいます。

 

もうひとつやらなければいけないのが、1年半分のアメリカ撮影データのバックアップ。ネット上にはBUFFALOのTeraStationにコピーします。こちらは大量のデータのコピーに時間がかかるため、もう一台の予備機VAIOをハブにして実施中。しかし恐ろしく時間がかかるのですよね。たまらん。



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Lower Whitewater Falls [アメリカ観光]

土曜日はLower Whitewater Fallsへ。

North CarolinaとSouth Carolinaの州境。今回で2回目の訪問です。前回は1年前の10月初旬。紅葉はまだまだで、次はぜひ紅葉がピークの時期に来ようと考えていたのでした。

DSC09272_3.jpg

滝は谷を挟んで反対側の山腹から眺める形になります。手前に茂っている樹がちょっとうざい。あまり綺麗ではないのですよ。それでもそこにスポットライト気味に光が当たっていたので、画面に入れてあげました。とりあえず説明写真やね。

20111105-DSC09352.jpg

前景を外すとこんな感じ。
もうちょっと下まで入れたいんだけど、入れられない・・・って感じでちょっと欲求不満(^^;

White.jpg

NorthのほうのUpper Whitewater Fallsのほうがよさそうだなぁ・・・

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写真の神様に感謝をこめて [カメラ&写真]

決定的瞬間」というのはフランスの写真家、アンリ・カルツェ・ブレッソンの写真集につけられたタイトルでした。これはアメリカで発売されたときにつけられたタイトルで、フランスでのもともとのタイトルは「逃げ去り行くイメージ」だったそうです。去り行く時間は瞬間の連続、それを写し止めようとする行為がそのものが写真を撮るということだともいえるでしょう。

モニュメント・バレーガイドツアーの受付小屋の様子を記録しようと思ってコンデジで写真を撮りました。「こんな感じです」ということを伝えるための「状況説明写真であるにしても、撮影の瞬間、「絵」として成立させるためにそれなりに気を使いますこの写真の場合でいうと、人の位置、姿、全体のバランス・・・そして受付小屋の写真として重要な、小屋の人の顔が見えているかどうかとか・・です。とはいえ一瞬の判断ですから、バラバラに動いている多くの人物が画面の中にいる場合、一人ひとりの様子など把握できるはずもありません。だから、実際のところはテキトーです。撮影後、モニターで写っているなということを確認することはありますが、細かいところは見ません。詳細を確認するのは実際に写真を使うために、その画像をPC上で広げたときです。

001.jpg

あれっ、意外と良く写っているじゃないか
と思うことがときどきあります。

この写真で言えば、受付する人の顔もちゃんとわかる手前にいる人もいろいろな動作をしていておもしろい左のおじさんのザックの口が開いているのもいい味出してるし、向こうに見える小屋に寄りかかっているおっさんも画面のバランスを取るのに一役買っているし、奥行き感も生み出している

自分ではそんな細かいところにまで気を使ってない・・でも、写ってる
変な格好している右端のおばさんが切れちゃってるのが良くないけど。

こういうとき「写真の神様が降りてきたかな?」と思うようにしています。
まぁひとつの「小さな幸せ」というやつですかね ・・・小さっ(爆)

この写真はこのまま説明写真としてブログに使いました


それで当初の目的は達成


でも、これは状況説明写真に過ぎず、それ以上の何ものでもありません。
結構良い感じに写ってる」ってことが誰にも気づかれないのです。

この「絵」のおもしろさをもっと増幅できないかな・・・。

そこでこんなふうに加工してみました。

002.jpg

これはFlickerのほうにアップしました。
素材の良さを活かせたでしょうか・・・

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画像仕上げの方法 [カメラ&写真]

珍しく精力的にFlickerへの写真のアップを続けております。とにかく先々月、グランドサークルで沢山撮ってきたんで、沢山アップしているんだけれど、見直してみるとモチーフは違えど、基本的には同じ写真ばっかし・・・な、印象

こりゃ、見るほうは退屈だわな・・・(^^; と反省はしてみますが、どうなるものでもなく、相変わらずまた似たような写真をアップし続けております。処理を変えたり、モノクロにしたり、またそれをセピア調色してみたり・・・と、多少目先を変える小細工はしてますけど。

私の基本作業は、
 AdobeのLightroomセレクトしてRaw現像
 ラフな色調・コントラスト調整
 トリミングシャープネス調整などの一次加工
 それをPhotoshopで開いて二次加工、最終調整。
 無断使用禁止の為の(笑)ロゴを入れてJpeg変換してセーブ
 でもって、それをアップロード・・・です。

処理に凝るやつは、
 たとえば露出違いの3枚の写真を「PhotomatixHDR合成
 でもってそれを「Photoshop」で調整
 さらにphotoshopuのフィルターや、
 プラグイン「Topaz Adjust」などを使って処理。
 さらに「Photoshop」の通常機能で調整して
 無断使用禁止の為の(笑)ロゴを入れてJpeg変換してセーブ
                  ・・・みたいな感じです。

これ意外と時間かかるんですよ。平均して1枚十分以上はかかってるみたいで10枚で2時間コース

複雑な処理の代表選手がこれ。ホースシュー・ベントの写真です。
東向きだからと思って、午前中に撮りにでかけたのはいいのですが、まだ渓谷の手前には陽が当たっていない状況。この明暗差、ちょっと厳しい・・・・。部分を切り取って写真にすることはできるのですが、「ホースシュー・ベントである」ということをわかってもらうためには全体を撮らねばなりません。そんなときにはとりあえずHDR露出を変えた3枚の画像を撮影しておきます

HDR.jpg

合成したのが上の4つの画像の右下。他の3つの写真は露出違いの写真ですが、とても見られたモノではございません。

合成のしかたにもいろいろありますが、単純に被写体の明暗差をモニタで再現可能な明暗差に押し込めると、やたらなに軟調な画像になってしまいます。そこで、ディテールの強調や、昔の暗室テクニックでいうところの覆い焼きみたいな処理を行ってメリハリのある絵に仕上げるのです。世の中便利になりまして、このような処理は、選択&パラメーターの調整くらいで、あとは全て自動で出来てしまうのでございます。さらに最近はもっと便利になりまして撮影時にこのような処理が出来てしまうカメラもあります。

IMG_8167_8_9_1.jpg

さらに「Topaz Adjust」で軽く処理して調整したのが上の画像です。そこそこの絵には仕上がったものの不満がひとつ。この画像、蛇行している川の中心に岩がせり出してそそり立っているのですが、完全に背景の岩と一体化してしまっていて、立体感が伝わらないのです。そこで、手前の岩を背景から浮き立たせる効果を狙って処理をします。手前の岩をマスク。そしてその周囲の背景の明るさを少し増す。これで完成です。

IMG_8167_8_9_2.jpg

モニュメント・バレーの画像アップがほぼ終わったので、アンテローブ・キャニオンに手をつけ始めました。

これがまたブレブレの写真ばかりで出来が悪い!!(爆)

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Amicalola Falls State Park の秋 [アメリカ観光]

アパラチアン山脈の麓ジョージア州にあるAmicalola Falls州立公園に行ってきました。
Outdoor Photographer誌に紅葉の撮影地として紹介されていたので・・・

名前の通りを中心にした州立公園。滝そのものは全体としての高低差はあるものの、斜面を流れ下る感じでさほどフォトジェニックなものではなさそうでした。そんなわけで紅葉の撮影をメインに。ゲートで入場料・・・$5。紅葉はそこそこいい感じでありました。

20111102-IMG_9052.jpg

車で一旦滝の上流側まで登って、上から滝を眺めたあと、入り口近くのビジターセンターまでそのまま戻り、滝の下まで小川沿いのトレイルを往復

前にも書いたのですが・・・たいていの場所は地形に大きな特徴があるわけではないので、紅葉ってやつはどこで撮影しても変わらないんですよね~結局。

20111102-IMG_9092.jpg

落ち葉一杯の渓谷・・・みたいのをイメージしてたんだけど・・・この程度しか撮れず。

20111102-DSC09209.jpg

頭上を見上げる。紅葉、黄葉は、きっとピーク。風に吹かれて落ち葉が舞う

Amicalola.jpg

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【本?】夏川草介著「神様のカルテ」 [本の話]

先日iTunesで夏川草介著「神様のカルテ」を買いました。今年映画化もされたんですよね。で、車の中で聞きました・・(^^;  この電子書籍朗読音声データ付きなんです。電子書籍でありながらオーディオブックでもあるという・・・。助かるんですよ、撮影に出かけるときには長時間ドライブになるので、その時間を利用して聞くことができますから。

物語の舞台は信州松本主人公は地方医療の現場に身を置く若い医師著者も現役のお医者さんだそうです。いわゆるヒューマンドラマ系の作品ですが、文体が夏目漱石風・・・というだけでなく、主人公の医師が漱石に傾倒しており漱石の小説風の話し方をするという設定が、ちょっと変化球。もっとも著者も漱石のファンらしい(ペンネームも夏目漱石に近い)ので、変化球を投げたつもりじゃないかもしれませんが。

私は、松本に一年住んだことがあり、土地鑑はばっちりでして、松本城、縄手通り、女鳥羽川、信州大学(作品中では信濃大学)、そして北アルプスの眺め・・・など、物語の舞台がかなり正確に頭の中に映像化でき、物語の世界にどっぷりと入り込めました。で、細君は山岳写真家なんですね(^^;  そっちもまた近いモノが・・・。

作品のほうは・・・しっかり泣けます。流石、本屋大賞2位、そしてすぐに映画化されたことだけのことはあります。映画も結構ヒットしたらしいですね。映画の方は宮崎あおいが主人公の細君役だということだけは知ってました。たしかに細君のキャラは、彼女が適役でしょう・・・というより、知ってたんで宮埼あおいのイメージで読んで(いや聞いて)しまっただけかも。

続編も出てるんですってね・・・また電子書籍化されたら買おっ。

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Facebookの公開範囲 [PC,IT]

Facebookの公開範囲をこれまで全てのユーザーにしてたんですが、原則、「友達の友達」にしてみました。ただし投稿内容によっては友達だけにしてあったり、全ユーザー公開にしたりはしてます。まぁウォールを見に来る人ってほんの限られた人でしょうから・・変更しても何の影響もないと思います。もしもこっそり見てた方がありましたらごめんなさい(爆)

このブログの右上にリンクのあるfacebookページはもちろん全ユーザ公開でございます。
今後はこちらを充実させるつもりですんで、よろしくです。
コメントを入れてくれたかたは、これまでで・・・たった2名(^^;
ちょっとさびしい・・・ぜひ、よろしく

311026504.jpg
2003年11月2日の富士山五合目
富士宮では秋祭りが始まる・・・

米国の調査ではfacebookの知り合いのうち、一度も会った事のない「友達」は7%平均「友達」数は229名なんだそうです。要するに、米国においてFacebookはリアルなコミュニケーションを実現するためのインフラとして認識されていて、「友達」はリアル上での人間関係/交流関係をそのままバーチャルに映したものということなのですわ。。日本でいうと年賀状(ちゃんと郵便でね)出す相手=友達(知り合い)みたいな感じでしょうか。そう考えると実名主義なんてのもなんとなく理解できてきます。

私はネット上ではここ十数年フォトグラファーとし生きていて、かつては雑誌なんかの仕事もしっちゃったりもしていましたが、リアルではただのサラリーマン。地域の中で周囲に写真家として認識されているかといえば、それは全く無い。写真クラブの類にも、ここ四半世紀ほど(笑)入っていない。

あえて言えばネットで知り合った友人(アマチュア写真家)と、ときどき顔を合わせたり、活動したりするくらいですね。

学生から社会人になったとき、めっちゃ忙しかったんですよ。日月火水木金金、人と会う約束なんかもできないくらいに。だから自然にリアルでの人との交流に疎遠になった・・・というのも理由としてあるかもしれません。まぁもともと人と付き合うのが面倒くさいと感じる性格でもあるんですが(^^;

そんなこともあって、時間がズレても交流可能なパソ通に活動の場を求めることになっちゃった。それが、知り合いはネット上で探すというスタイルの切っ掛けになったのかもしれません。二つの顔を使い分けるにもちょうどよかったし。

Greetings everyone. specially American people
I'm sory. this site is only Japanese.The written Japanese in this blog is complicated and have not been organized. So the automatic translation may be difficult . English is used on my flickr page which has a lot of bigger pictures with high quality. Please see my flickr page. Thanks.

BlueRidgeWalker またの名を「富嶽仙人」のアメリカ南部生活記

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