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紅葉真っ盛りのチムニーロック州立公園 [アメリカ観光]

 先週末の日曜日にノースカロライナの州立公園のひとつである、チムニーロック(Chimney Rock)公園に行ってきました。去年は10月22日に出かけたのですけれど、紅葉はさっぱり。ということで今年はリベンジです。ハリケーンが東海岸沖を通過中でして、天候は今ひとつなのですが、僅かの晴れを期待してGo.

 このチムニーロック公園は、岩山を中心とした自然公園で、アシュビルの南東、自宅からは2時間ほどのところにあります。シンボルはチムニー=煙突の形をした岩で、そのテッペンには星条旗が立ち、いかにもアメリカンな光景が展開しています。以前は民間所有の公園だったそうですが、州に売却され、2007年に州立公園に指定されました。ここは映画のロケ地にも使われたことがあるそうです。

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 まずチムニー・ロックに登り、その後、チムニーロックを見下ろす展望台を経由して、山の上まで登る。そして一旦下ってハイキングコースを辿ってヒッコリー・ナット滝を見に行くというのが、手っ取り早い観光コース。これには半日あれば十分です。

 公園のオープンは8時半。しかし入場したのは9時半頃。いや実はSDカードを家に忘れてしまい、近くの町までもどっ買ってきたんで、遅くなっちゃったんです。ゲートを通って山道を道なりに登っていくと、やがて料金所。入場料金は$15です。料金所を抜けたところに広い駐車場があります。下からのハイキングを楽しむとき、あるいは上の駐車場が一杯だとここに止めるのでしょうが、この時間だとまだ人の出は少なく、チムニー・ロックの直下まで車で行けます。そこからだと岩はもう目の前。車はまだ20台もないくらいでした。天気はさほど期待していなかったのですが、青空が広がってきて、いい感じに・・。紅葉も時期的にはベストと言っていい状態です。来週にはもうすっかり終わってるでしょう。

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チムニーロック

 隣に車を停めたひとり旅らしい若い?女性が、写真を撮って欲しいというので、チムニーロックと遠景の山をバックにそれぞれ一枚づつ。彼女のカメラは広角側に余裕のないチープなコンデジだったので、後ろに聳えるチムニーロックを入れ込んで撮るのはちょっと大変。もうちょっと下がって〜とかなんとか、なんだか昔風のことをやっちゃいました

 さて、まずはチムニーロックへ。エレベーターでも登ることができるのですが、ここは一応「」で。ところが20段くらい登るともう足がとてつもなく疲れるという情けない状況。息も切れちゃうし。岩の上で休憩してから、さらに山道を登ります。

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定番の位置からChimneyRockを見下ろす

 上に2箇所ほど、チムニーロックをいい感じで見下ろせる場所があるのです。そこから先は、山の上までいけるものの、登ったところでとくに面白い景色が見られるわけでもない。だからチムニーロックを上から撮ったら、そこでももう降りちゃおうと思ってたんです。でも、さっきの彼女も上に行ったしな、上からどんどん人が降りてくるし、ここで引き返したらちょっとみっともないなどという無駄なプライドが頭をもたげ(そんな、プライド云々する山じゃないですけど)・・・というか、引き返すきっかけを失い、ズルズルと上まで行っちゃいました。

あ〜また会いましたね
と彼女。

下で写真を撮ってくれと言ったくらいだから、きっとここでも撮りたいんだろう。
「同じ人になんども頼むのも悪いかな」と思ってるかもしれん・・・と想像して、
写真撮ってあげるよん
とこっちから。

こんどはコンデジに加えて、iPhoneも渡されました・・・・
コンデジよりiPhoneのほうが性能がいいような気もしますね(^^;

今日は紅葉を見るにはベストですよ、ホント最高

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南側の山々のほうが紅葉の進行が早い

昨年は、まだ山はまだ「緑」といってもいい色でした。ところが、南に向かう峠道沿いは紅葉が真っ盛りだった記憶があります。改めて眺めてみると、そのあたりはもうすでに紅葉は終わり、葉を落した木々が目だっています。Chimney Rockが標高は高いけど紅葉がなぜかちょっと遅めなんですね。

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山頂からの展望

「滝、行きます?」
「この下のですよね。行きますよ。」
「あたしも、行くつもりなんです」
「んじゃ、また滝で会いましょう」

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あんまり、あたし人と話すことないで、こうやって人と言葉を交わすのは珍しいことです。英語が苦手だってのもモチロンあるんですけど、日本でもあまり話しませんからね。たまには、こういうのも楽しいモノです。

一旦車に戻って、滝撮影用に三脚をもって、再びトレイルへ。
ハイキングと呼ぶほどの距離はありません。20分くらいかな、滝まで。

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ヒッコリー・ナット滝

で、滝でもまた、iPhoneで記念写真・・・と。
あたしのカメラで撮って、メールで送ってあげたほうが良かったかもなぁ・・と思いましたが、ま、ええか。

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ヒッコリー・ナット滝 魚眼で


午後は、サウスカロライナ側のシーザーズヘッド(Caears Head)州立公園にに寄りました。しかし、近づいた頃にはにわかに空が暗くなってきて・・雨。ちょこちょこっと撮って切り上げです。

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 帰り際に見かけた、カメラを持ったデカイ女性。確かな記憶ではないんですが、以前にも見かけたような気がするんですよね〜。東南部じゃ珍しくもない体型なんで人違いかもしれませんが・・・。カメラをチェックしたところ、持っていたのはD800(ストラップで確認)。えっ、うっそぉ〜、ただの写真好きのでぶとちゃうやんか、とちょっとびっくり。

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こんど会ったら声掛けてみよ。
こっちの人って、やたら人のカメラ褒めるんですよ。
D800は褒めがいあるから

タグ:紅葉
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アパラチアン山脈とブルーリッジ山脈 [アメリカ観光]

 私の自然写真フィールド概要紹介の第一弾。まずはざっくりと、アパラチアン山脈について簡単に紹介します。

 私が主に自然写真のフィールドとしている山域はアパラチアン山脈南部の一部です。アパラチアン山脈そのものは北端のカナダニューファンドランド島から南端はアラバマ州の真ん中あたりまで、長さ2,600km。幅は最大部分で480km(何れもwikipediaによる)あるという長大な山脈です。このスケールはざっくり日本の本州全部くらいのイメージでしょうか。いわゆる古期造山帯に属しており、2億年以上に渡る侵食を受けた山の標高は低く、ほとんどが1000m程度で、最高峰のミッチェル山(ノースカロライナ州)ですら標高は2,037mです。

Appalachian.gif

 トレイル好きなら「アパラチアン・トレイル」をご存知でしょう。ジョージア州からメイン州まで、14州にまたがる約3500kmのショナル・シーニック・トレイル(National Scenic Trail)である「アパラチアン・トレイル」がこの大山脈を縦断して設けられています。このトレイルについては、ここでは詳しく紹介しませんが、「アパラチアン・トレイル」に興味がある方はぜひ、加藤 則芳著メインの森をめざして-アパラチアン・トレイル3500キロを歩く」をお読みになることをお勧めします。

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テネシーとノースカロライナの州境を行くアパラチアントレイル

 このアパラチアン山脈の南部、ジョージア州から、北東方向にノースカロライナ州、テネシー州、バージニア州、メリーランド州を経て、ペンシルベニア州に至る主稜山脈ブルーリッジ山脈と呼びます。私のハンドルネーム「Blue Ridge Walker」はもちろんはここから取ったものです。さらに南西側の一部は、グレート・スモーキー山脈と呼ばれ国立公園にも指定されています。一方、北側にはシェナンドー国立公園があります。

 この山域にはブルーリッジ・パークウェイと名づけられた約755kmの山岳観光道路が作られており、南のグレート・スモーキー山脈国立公園と、北のシェナンドー国立公園を結んでいます。この山岳観光道路は、最高峰のミッチェル山の傍を通っており、山頂直下まで容易にアクセスできます。

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ブルーリッジ・パークウェー

実はこのブルーリッジ山脈は日本人にもとても馴染み深い歌に登場します。

Almost heaven, west virginia
Blue Ridge Mountains
Shenandoah river
Life is old there
Older than the trees
Younger than the mountains
Growin' like a breeze growin'

Country roads, take me home
To the place I belong
West virginia, mountain momma
Take me home, country roads

山よりは若いが、樹よりも古い、とっても古臭い生活をしている「ど田舎」と言ってますよね(^^; 今日でも貧困の問題を抱えている地域が多くあるようです。

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撮影フィールドの紹介を企画してみようかなぁ・・と [ひとりごと]

 1982年から、それなりに写真を撮りはじめて、最初の1年くらいは別にして、それからは主には自然風景・・それにはマクロとかネイチャーとか言われてる、比較的ちっちゃな対象も含むんだけど、それを中心に撮ってきたんです。

 山と写真と信州への興味が一緒になって始まっちゃったものだから、本当はどれが最初に興味が湧いたのか分からないのだけれども、結局、信州から離れても、写真だけはなんとなく今まで続いてるってことなんです。

 それでも2度ほど「ほぼ止めた」状態にはなりました

 最初は1989年から・・・数年間。その後、「富士山」で復活した。

 富士山麓に住みはじめたのは1988年からで、そこから「最初の止めた状態」が始まっています。最初の数年間は、富士山を自分にとっての被写体とは感じていなかったんです。ところが大山行男さんの写真で、自分が毎日のように見ている富士山の違う顔を知って、それからですね。やるなら「いい訳出来ない機材」を用意しようと思って大判カメラを買いました。

メジャーな被写体に取り組んだことで、いろいろな出会いもあったし、写真雑誌にも書き手として参加させてもらったりするような経験もできて、自分にとってはいい選択でした。

 2度目の「ほぼ止めた」は、2003年とかそのあたり。完全に止めたわけではなかったんですけど、極端に撮影頻度は落ちました。その後、復活したのはデジ一眼「α100」を買ってからです。風景以外に、街中でのスナップを積極的に撮るようになった。それが今でも続いていて、たぶん撮影スタイルは日本でもアメリカでも全く変わらない。自分でも「変わらんもんだな〜」と呆れるくらい変わりません。

 私の基本は、たまたま住まなきゃいけなくなったところで、撮れるものを撮るってことなんです。強い意志で被写体を選んでないんですよ。まさに「なんちゃってPhotographer」です。一生懸命取り組む才能はどうやら私には無いようです。

 とは言っても、今住んでいるアメリカ東南部は、ダイナミックあるいは異国情緒?溢れた被写体に恵まれないんで、距離としては日本にいたときよりも遠くに出かけることが多くはなっています。日本では富士山麓ならどこでも車で1時間以内でアクセス可能でしたからね。こっちでは2時間、3時間走らないと、そこそこの被写体があるところまでたどり着かない。長時間かかるアクセスにも対応できているのは、たまたまこっちでは「単身」だからで、そうじゃなければかなり苦しいでしょうね。

 でも、たどり着いたところで、たいした風景でもないんです。日本みたいな山があるだけ。どうせなら日本でも良く知られた国立公園へのアクセスが比較的容易な西部に住みたいと思うのですが、撮影の都合でこっちに来ているわけではないので、そうはいかない。

 そんなマイナーな、日本ではあまり紹介されることのない私の自然写真フィールドを紹介したいと ずっと思ってはいるんですけど、なかなか出来ずにいます。

 そういう私自身、この地域を十分把握できているわけではないんですけど。

 でも、ちょっとはじめてみますね。

 とりあえずこのブログ内ではじめますが、最終的にはきちんとwebページにもしたいなとも思います。
 そんな気力が今あるかというと・・・ないな。

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Appleの新製品とか・・・ [最近の話題から]

 今週、Appleからいくつか新製品が発表されました。iPadmini、さらに新しいiPad(わずか半年でのリニューアル)、新しいiMacなどなど。事前に予測されていた類のものだったので、驚きはしませんでしたが、その中で私にとってiMacの更新はとても重要なものでした。

 私のメインマシンであるiMacは2008年型。ただでさえ鈍いところに、なにかの拍子に虹玉がクルクル回ってる状態になり何も受け付けなくなるとか、イキナリ電源落ちて真っ黒になるとかのトラブルが頻発アプリケーションの強制終了を余儀なくされることなどは日常茶飯事なのです。

 本当はMacProでも買おうかと目論んでいたんですが、流石に今の財政状況であのようなコストパフォーマンスの悪い機材を買う判断は出来なかった。だからiMacがモデルテェンジするのを待っていたんです。

 デザインが変わったiMac。液晶のグレードも上がったとか。そんなのには関係なく、買わなきゃどうしようもないので、どうであっても買います27インチタイプの発売は12月だそうです。

 他の製品はいまのところ特に購入の予定はありません。ダブレット市場の勢力争いを興味をもって眺めるだけです。

 今、私が使っているダブレットは初代iPadかみさんの「お下がり」です。僅か2年前はキラキラした最新機器にみえたこのiPadが、今ではとっても古臭くみえてしまうのが不思議です。だからといって新しいのが欲しくなるほどでもないんですよね。使用頻度はそれほど高くはないものの、一応はちょこちょこと、ツイッターやfacebookを覗くのに重宝しています。さらに最近、雑誌や本を買い出しました

 雑誌は、学研のCAPAを久しぶりに・・・。内容はともかく、このような雑誌が発売と同時に地球の裏側でも手に入るというのは、感慨深いものがあります。あと、最近日本に上陸したkindleストアから、お試し期間で安く販売されていた「テルマエロマエ」を買ってみました。iPad、iPhoneにキンドルのアプリケーションを入れて読めるようにしました通常価格では紙の本と比べてさほど安いというわけでもなさそうなので、本屋の密度が高い日本でどのくらいの勢いで浸透するのか想像がつきませんが、これまで以上に電子化が加速することは確実でしょう。

 私もどんどんクリックしそうですが、日本に帰ったときに買った紙の本でさえ、全部読めてない現状も・・・まずはそこから片付けないと・・・ねぇ

タグ:Apple iMac Kindle iPad
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ピスガ山@Blue Ridge Parkway [アメリカ観光]

 10月7日のローン高原から、先週末のグレートスモーキーまで3週末連続のアパラチアン紅葉取材。先週末が一番の好天でした。グレート・スモーキー山脈の稜線上ではもう、ほとんど葉が落ちた状態。日曜日にニュー・ファウンド・ギャップロードを走ったときには、南斜面に当たるノースカロライナ側では、まだ黄色い葉が多くの樹に残っている状態なのに対して、北斜面のテネシー側では、ほとんど落ちてしまっている・・・そんな状況でした。

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Blue Ridge Parkway

と、書いても、普通の日本人には土地観ないから、さっぱりなんですよね。

 これを信州に置き換えて書くと・・・
聖高原から、先週末の蓼科高原まで、3週末連続の中信高原紅葉取材。先週末が一番の好天でした。稜線上ではもう、ほとんど葉が落ちた状態。日曜日に和田峠を走ったときには、南斜面に当たる、諏訪側では、まだ黄色い葉が多くの樹に残っている状態なのに対して、北斜面の佐久側では、ほとんど落ちてしまっている・・・そんな状況でした。」みたいな感じですかねぇ・・・。喩えが渋すぎてこれまたわからないかもしれませんが・・・(^^; スケール感は2倍、標高は同じくらい・・・むしろ低いくらいかもしれません。意外とたいしたことないんです。

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 ただ、私がフィールドとしているこの山域はアパラチアン山脈南部のほんの一部でして。アパラチアン山脈そのものは北端のカナダニューファンドランド島から南端はアラバマ州の真ん中あたりまで、長さ2,600km。幅は最大部分で480km(何れもwikipediaによる)あるという長大な山脈です。

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 今の私のフィールドであるこのアパラチアン南部の概要を、一度ざっくり紹介したいと思ってはいるんですが、なかなか出来ないでいます・・・時間が無いというのももちろんですが、実は私自身が十分な土地観や知識を得てないってのも大きな理由です。山の名前が全然わからないんです。山座同定をする気にならない・・・そう、どれも同じようにみえて山座同定する気にも、覚える気にもならないんですよ。思い入れが持てないというのが正直な気持ちなんです。

 かみさんと一緒に信州にいくと、「あれは何山、むこうは何岳で・・・」と説明するんだけれど、かみさんには「よくわかるね〜、でもわたしには全部同じに見える」とか言われちゃうんですよね。でも、ここに来て、その気持ちが分かるようになりました。思い入れがないと全部同じに見えるんですよね。

 もう少し山を歩けると、思い入れも出来るような気もするんですが、行くだけで疲れてしまう現実に阻まれているのが現状です。

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ピスガ山トレイルにて

 土曜日はBlue Ridge Parkway沿いにあるピスガ山Mt.Pisgsh)とその周辺をうろうろしていました。往復わずか2.6マイルくらいではありますが、久々に山道を歩行。山頂で眺めを楽しんでいたら、なんと日本語が聞こえてくるじゃありませんか。見れば日本人女性の2人連れでした。秋の良い日に、ここにハイキングというのは、近くに住んでいれば、普通の休日の過ごし方なので珍しいことではないのですが、やっぱり日本語を聞くと驚きます。このおばさん達の話によれば、もう一人日本人がいたそうです。それほど超人気のポピュラーな山です。

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ピスガ山頂展望台

 Pisgshとはもともと、高原とか山の上とかいう意味があるようで、ピスガ山とはなんとも奇妙な名前です。日本語でいうと「丸山」っていう感じでしょか。「丸」にも山っていう意味がありますからね。あとは「高原山」とか。決して大きくはないのですが、ぽっこり盛り上がっているので、ランドマークになることは確かです。実はPisgah National Forestといういわゆる国有保養林が、ピスガ山の南側と、逆にアシュビルの北方のブルーリッジ山脈のほうに分かれて存在しているんですが、この保養林の名前である「Pisgah」が、Pisgah山から来ているのか、一般的な高原と言う意味のPisgahなのか、私は知りません。

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登山口の駐車場から見たピスガ山


 また、この山の周辺は、1800年代後半、ビルトモアエステートを作った実業家ジョージ·ワシントン·ヴァンダービルトが購入した数千エーカーの土地の一部で、ヴァンダービルトは、家族や友人のためのプライベート狩猟の避暑地としてここを使ったそうです。

 ピガス山頂からの展望はとてもよく同じような山がたくさん・・・(-_-)。

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ピガス山頂からのPanorama

先々週は現地で一泊したのですが、そうそう何度も宿泊できるほどの予算はありません。一旦帰宅し、再度日曜の朝に出直し(土曜日に買い物がしたかったという理由もあったのですがね)。往復6時間の苦行です。

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紅葉@New Found Gap Road [アメリカ観光]

 日曜の朝往復6時間の苦行の末再びBlue Ridge Parkway。

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朝の撮影風景

 この日は、先週見つけた東側に展望が開けているBalsam Mauntain Roadの駐車場で、日の出撮影をすることにしました。

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 ちょっと出発にもたついたカメラのバッテリーを忘れてきたことに気がついて取りに帰った-ので、現地に到着したときには、すでに明るく日の出直前。太陽は手前にある山からでしたが、夏ならもっと状況は良さそうです。しかし、このことを夏まで覚えておけるかどうかが問題

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 ちなみに最近、現地で日の出の方向を調べるにはAPPアプリLightTracを使っています。iPhoneのコンパスとの併用です。もちろんカシミールを使えば事前にシミュレートも可能なのですが、そのような面倒なことはやらずにたいていは出たとこ勝負ですね。

 Blue Ridge ParkwayからNew Found Gap Roadへ。オコナルフティーOconaluftee)のビジターセンター近くの草原ではエルクが食事中で、多くの観光客が車を止めて撮影していました。私も撮りたかったのですが、ちょっと急ぎの用事があってそれどころでは・・・・朝の撮影で冷えすぎまして・・・お腹の調子が(爆)

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Mountain Farm Museum

 コンデジX10だけ持って、かつてこの山の麓で使われていた建物が復元されているMountain Farm Museumをブラブラ。朝の光が心地よいです。

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 ちょうど1週間ぶりのニュー・ファウンド・ギャプ・ロード先週の日曜日は霞んでいた山も今日はクッキリです。紅葉はかなり進み、稜線では完全に紅葉は終わり、山腹でも南斜面が多いノースカロライナ側はまだ黄色い葉が枝に残っているものの、峠を越えたテネシー側では葉が落ちきった樹が目立ちました。もう冬がそこまで迫ってきているようです。

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正面がNew Found Gap RoadからGreat Smoky Mountains の最高峰
Clingmans Dome

 シュガーランドSugarlands)のビジターセンターからはケーズ・コーブ側に向かい。リトル・リバー(Little River)に沿って少し走りました。秋の渓流風景を少しだけ撮影

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Little River

来週はケーズコーブを・・・なんて考えているんだけど、もう冬になっちゃってるかもしれません

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 そう言えばナシュナル・ジオグラフィックで、こんなニュースが出てました。「干ばつの影響で紅葉は色鮮やか、米国」。
そうかなぁ・・・・。

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α65の使い勝手 [カメラ&写真]

 カナダには、SONY α65Canon EOS5Dを持って行きましたが、70%以上はα65で撮影しました。また、先週末にはアパラチアン山脈南部の紅葉撮りに出かけましたが、ここでもα65を多用しています。OVFではなく、EVFである事の不都合な点は、このブログで以前紹介したようにいくつかはあるのですが、私にとってはそれを凌駕する便利さをこのカメラが持っているということなのです。

α65の事をあまりよくご存知ない方のために、再度このカメラの紹介をしておきます。

ミノルタのカメラ部門を吸収した後、SONYは一眼レフカメラ、αシリーズを発売。α65はその第四世代の中の1機種で、2011年に発表。しかしタイの洪水の影響で販売開始は2012年からになりました。この第四世代αは一眼レフカメラではありません。型番も第三世代までの一眼レフを表す「DSLR-」から「SLT-」に変わっています。

特徴はトランスルーセントミラー(いわゆる透過ミラー)テクノロジーを用いたEVF。透過ミラーとはいえミラーがあるから、ミラーレスとは言わないのか、これらのαは、いわゆるミラーレスカメラの仲間に分類されていないようで、一眼レフでもミラーレスでもない中途半端なカメラとして存在しています。

一言で言うと、一眼レフのクイックレスポンスと、ミラーレスのリアルタイムモニター(ライブビュー)の便利さを併せ持ったカメラと言えるでしょうか。

まもなく発売されるフルサイズα99の発売で、全機種がこの第四世代に切り替わり、α65はその中ではミドルクラスの機種ということになります。


さて、私にとってのα65の使い勝手のご紹介です

GPSによる位置記録
 これはもう今や多くの機種に装備されている機能ですが、私の所有する他のカメラにはついていません。なので、位置を記録しておきたいなという場合には、α65かiPhoneで撮るか、場所を覚えておくか、メモするしかないんです。そうなると不精な私はどうしてもα65で撮っちゃうことになります。

バリアングル液晶とライブビュー
 α65にとってライブビューは特別なモードではありません。通常ファインダーを覗いて見ている表示も、いわばライブビューアイセンサーによりファインダーから目を離すだけで、表示は「ファインダー内」から「背面液晶モニター」に変わります。何の操作も必要ありません(手動切替も可能)。
 ローポジション、ハイポジションの撮影に便利なだけでなく、三脚を使用する撮影にもとっても便利です。グレート・スモーキーでの紅葉撮影では、それを思い知りました。

 もちろん、ライブビュー表示は可能な一眼レフは多いのですが、当然なにかしらの操作は必要で、さらにAF性能が落ちるなどの弊害が出ます。滅多にライブビューを使わない私なんか、いざやろうとすると操作に戸惑ってオタオタしてしまいます。α65はライブビューが標準ですから、操作も機能も通常と全く変わりませんファインダーからの逆入射光による測光ミスが無いというのも、メリットの一つです。

EVF(電子ビューファインダー)
 ファインダー表示は表示てんこ盛りからすっきり画面まで、いくつか選べます。風景撮影では水平表示を出しておくことが多いです。ただ必ずしも水平セッティングが画面に安定感をもたらすというわけではないので、そればっかりを頼りにするということはないですが。
 風景撮影では表示遅れの悪影響がでることはまずないので、多少荒れてギラギラした画面に慣れてさえしまえば、実質的に問題になる事はあまりないんじゃなかろうかと思っています。ただ作業的には、明るいところでは液晶表示が見辛くなるので、手をかざして光をカットしてあげるなどの処置が必要です。もしかするとメガネじゃなければ、アイピースと顔が密着するので、この問題は生じないのかもしれません。
 視野率:100%ファインダー倍率:約1.09倍というのもポイントですね。

 旧来の一眼レフユーザーにとっては、ものすごく違和感があるEVFも、一眼レフを経験することなく、EVFに辿りついたユーザには何の違和感も無いでしょう。そして、そのユーザが一眼レフを初めて使ったとき、彼らは「ファインダーで見た通りに写真が写らない」ことに大きな違和感を感じると思います。実際、あまりにもEVFに慣れすぎると、EOS5に戻れなくなりそうで怖いんですよね。
 
 最終的には、AFなどのレスポンスが改善された完全ミラーレスというのが、ひとつの理想なのでしょうが、過渡期の技術としては、トランスルーセントミラー方式も有効な手段だと思っています。

スイングパノラマ
 α65に搭載されている、特殊撮影機能の中ではダントツによく使います。無くしてしまったサイバーショットや今使っているコンデジ、FUJIFILMのX10 にもこの機能はありますし、最近ではiPhoneでもこのような撮影ができるようになりました。しかし、いわゆる一眼レフ画質でこれが出来るのは大きな魅力です。

Niagara Falls from Skylon Tower
スイングパノラマによる作例
クリックするとより大きなサイズの画像サンプルを見ることができます。

Dレンジ・オプティマイザ
 Dレンジ・オプティマイザはオートで常用し、RAWデータと合わせてそのJPEG画像を記録しています。ときにはマニュアルで強度を調整することもあります。ちなみに、私はクリエイティブスタイルは通常「スタンダード」設定です。実際にはRAW画像をPhoto Shop Lightroomで調整しているので、Dレンジ・オプティマイザを活かして撮影された画像を使うことはほとんどありません。JPEGの画像も保存しておかないと寂しいので、なんとなくJPEG記録もしているというのが現状かな。

オートHDR
 オートHDRには不満があるのですが、それでも時々は利用します。完全オート設定では効果が僅かなので、マニュアルで6EVという最高強度に通常はセットしてあります。RAW記録との併用は出来ないので、これで撮影しよとする時には、RAW撮影した後に、このモードに切り替えることになります。一旦JPEG撮影時に、HDRを選択しておけば、記録方式をJPEG+RAWからJPEGに切り替えるだけで、HDRモードに自動的に切り替わってくれるので、とっても便利。

Niagara Falls
オートDHRでの撮影(若干後調整アリ)

 最初に書いたオートHDRに対する不満は、「自動」でしか合成出来ないことです。言い方を変えると「露出違いで撮影された素データーが残らない」ことです。通常の露出ブラケットの設定が1/3EVと2/3EVで3枚に機能限定されており、たとえば±2EVで露出違い3枚連写ってのが出来ない機構になっているんです(α77では出来る)。全くコストに差が出ないところで上級機との差を付けるSONYの意地悪に呆れながらも、この部分は割り切って買っています。α65は所詮は「入門機」ですからね。HDR合成用の素材が欲しい場合には、EOS5Dmark2を持ち出すということになってます・・・面倒!。

小型軽量
 小型過ぎる事による(というかボタン配置が悪く、操作ミスに対する配慮が無い)弊害はあるにせよ、小さい事はなにかと便利です。今までコンデジだけを持ち歩いていたようなシーンでさえ、α65を持ち出すことも増えました。

その他、α65の過去記事はこちらに


霧と紅葉・・・グレート・スモーキー山脈国立公園 [アメリカ観光]

 2時半ごろ目が覚め、風呂。のろいWI-FIと格闘している間に朝に。

 早朝撮影後にホテルに戻るのも面倒だからもうチェックアウトしちゃうことにしました。6時にホテル発。星は見えてはいますが、雲は多そうです。でも一応、グレート・スモーキーズ・マウンテンズの最高峰「クリングマン・ドーム(Clingmans Dome)を目指してGo!
 ドームの駐車場に到着。周りは、。 撤退!!
 昨日は青空だったニューファウンド峠も、・・・

 濃霧は稜線付近だけで、少し下れば視界は開けます濃すぎる霧は困りものですが、そこそこの霧は写真撮影にとって、好ましい条件でもあります。

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 あちらこちらに車を停めて、色づいた木々を撮影。ひとしきり撮影を終えても、山の上の雲は晴れません。

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天気は下り坂との予報もあるので、山歩きは止めました。実は山歩きを止めたのにはもう一つ理由があるのです。「ホテルに地図とガイドブックを忘れてきた!」のです。 なので、一旦ホテルに戻る事にしました(^^;  10時を過ぎ、登ってくる車はかなり増えてきました。入り口付近ではもう大渋滞。ホテルに戻ったら二度と、山には入れなさそうです。

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ガイドブックと地図は部屋の中で見つかりました。ええ、昨夜撃沈したベッドの上に・・・。(まだ掃除がされていなかった)

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カッコエエ

 再び、メチャ混みのニューファウンド・ギャップ・ロードには戻る気にはなりません国立公園の東側に沿って迂回するルートで帰還を開始します。I40に合流する前にフット・ヒルズ・パークウェーFoot Hills Parkway)という道路を初めて走りました。ここで、また一つ発見この道の途中にある駐車スペースからの展望がすこぶる良いんですわ

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α65 スイングパノラマ機能で撮影@Foot Hills Parkway

 グレートスモーキー・マウンテンズの東面の展望。ちょうどよい光線状態だったこともあり、山襞のディテールがよく分かります展望解説板が無いのがまことに残念です。是非一度雪のスモーキーを、ここから撮ってみたいと思います。

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おしゃべりな年寄り達、手持ちぶさたな娘達・・なぜ裸足か?

 あとはもう、ひたすら帰還。途中から雨もパラパラ。いろいろあったけど、まずまずだったかも・・・と、一応納得して取材完了。

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よくある歓楽街・・・ギャトリンバーグ [アメリカ観光]

 ギャトリンバーグでのホテルレッド・ルーフという、街の中心からは少し外れたところにあるホテルです。遠いと言っても歩いてはいける距離。実は出発の前日にホテルを探した結果、ここくらいしか見当たらなかったのです。

 「こんなピークの日に、空きがあるホテルなんて・・・」と、実のところちょっと心配はしたんです。どこかの予約サイトに投稿されていた口コミが、汚い、ひどいと、ひどい書かれようだったんですよ。でも、古く、ぼろいながらも、そこそこで、ホッとしました。ちゃんと火の着く暖炉もありました。種火もちゃんとついていてビックリです。

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ホテルの部屋にあった暖炉

 ただし、コーヒーメーカーの中に前の人が使った、豆のパックが残っていたという問題はありました。いちいちそんなことでビックリも怒ったりもしませんが、流石にこんなことは初めてでしたね。

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楽しいウィンドー

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両手かい!!

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季節だね
 
 さて夕食。ギャトリンバーグの中心街は大歓楽街となっております。人も沢山いますが、車もメチャメチャ渋滞しているので、再び車で出かける気にはなりません歩いていけるところに適当なレストランはないかと探しますが、見当たりません。探しているうちに中心街の方まで来てしまいました。でも意外と食べるところがないんです。結局、いつかと同じようにwendy'sへ。大きなポスターで紹介されていた新商品らしいメニューを注文してみましたが、綺麗な写真とは全然ちゃうものが来ました。まぁそんなものですが。

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名画鑑賞中?

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オールド写真館
昔の衣装を着せてもらって撮影。
セピア色の写真が出来上がるといった趣向の、こっちにはよくある写真館。

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衝撃の後ろ姿!!
確かにこれなら様々なサイズの人間に一着で対応できるわ

 明日は山を歩ける準備はしてきています。でもちょっと天気は怪しい早朝撮影もどうしようか悩みます。コース選定のためベッドに寝転がりガイドブックと地図を眺めながら・・・そのまま撃沈

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ホテルへの帰り道、こんな店を発見
ここにすれば良かった・・・
カラオケもあるし・・・って歌えねぇだろ

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紅葉を求めて・・・Blue Ridge ParkwayからGreat Smoky Mountainsへ [アメリカ観光]

 紅葉は間違いなくグレート・スモーキー・マウンテンズ(Great Smoky Mountains)に到達していることを確信したので、10/13-14の二日間でブルー・リッジ・パークウェー(Blue Ridge Parkway)のクラギー(Craggy)付近と、グレート・スモーキー・マウンテンズ(Great Smoky Mountains)、両方まとめて出かけました。一旦自宅に戻るのは面倒ですから、グレート・スモーキーのテネシー州側、ギャトリンバーグGatlinburg宿を取りました。自宅から往復することを考えると、往復6時間、ざっと300マイルの節約でしょうか。金額では宿代のほうが嵩むものの、ゆっくりできるメリットはやはり大きいです。

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Blue Ridge Parkway Craggy付近

 夜明け前にたどり着いたクラギーは・・・・雲多くいまひとつ。上に登って夜明けを待つほどの状況じゃないなと判断して、車の中でウトウト。気がついたら、すっかり明るくなった駐車場にはかなり車が増えていて、皆、上に登っている様子です。意外と来るもんなんだなぁと感心して、私ものんびりよろよろと登りました。ひとしきり撮影して下山したときには、既に他の車は一台も無くなってた・・。

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Blue Ridge Parkway Craggy付近
右手に見えるのが「Blue Ridge Parkway」

 北から雲が迫ってきていて、アパラチアン山脈の最高峰マウント・ミッチェル(Mt.Mitchell)あたりは、さらに良くなさそうな状況。紅葉と滝を取りたい場所もあったのですが、陽の光の無い状況で、敢えて紅葉を撮りにいくこともなかろうと北に行くことは断念してさっさと南下。

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Balsam Mountainにあった、国立公園の標識
Great Smoky Mountains NationalPark/Blue Ridge Parkway
裏表で表示(名称)が異なる国立公園の標識というのも珍しいのではなかろうか

 グレートスモーキーマウンテンズ国立公園を目指し、ブルーリッジパークウェーをオコナルフィー(Oconaluftee)のビジターセンター方面に向けて走っている途中、普段は入らない道がなんとなく気になって右折しました。バルサム・マウンテンBalsam Mountain)に入る道です。こんな余裕の気持ちが湧くのが宿を取ったメリットでしょうか。途中、展望の良い場所があってなかなかグッドでした。展望ポイントから先にもさらに道は続いていたので、そのまま奥まで走ってみることにしました。

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未舗装路入り口 Cherokeeまで28mile
一方通行

 終点っぽいところはUターンしやすいように道路が作られていましたが、一方通行の未舗装路がまだその先に続いています。来た道を戻るのは能がないし、カーナビによると、最終的にはオコナルフィーのビジターセンター付近に出るらしいので、その道へと突入することにしました。カーナビにでた表示は15マイル先を左折・・・って、この未舗装路、15マイルもあるのかよとちょっとゲンナリしましたが、あたしのJeep君もたまにはこういうところを走りたいだろうとどんどん行きます。どっちみちOne Wayなんで、いくっきゃないのですが。

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 秋色と行っても赤はほとんどなく、ほぼ黄色一色の森でしたが、まずまずの風景。道路状況は結構良くて、30マイルくらいでは十分走れます。先行する車を何台か抜きました(というか、避けてくれるので・・・)。 

 One-wayの部分を走り終わると、橋を渡り、右側に渓流を見ながらの走りに変わります。ここが結構イイ。新しい撮影ポイント発見!です。釣り人の姿もちらほら。そして最終的には、国立公園のチェロキーCherokee)側の位置口オコナルフティOconalufteeのビジターセンター手前でニュー・ファウンド・ギャップ・ロードNew Found Gap Road)に接続します。

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New Found Gap Road

 紅葉の山、道路を撮りながらぼちぼちとニュー・ファウンド・ギャップを目指し走ります。人出はそれなりにありましたが、峠までは、それほどひどい混みようというほどではありませんでした。酷かったのはテネシー側に降りようとしたときです。大渋滞・・というかもうピクリとも動かない。少し前に、ポリスと救急車両がケタタマシイ音を出して走って行っのが気になります。事故渋滞なのでしょうか。対向車線からは時折車がやってくるもののこっちはビクともしない。皆、運転手だけを車に残して歩き出したり、外で遊んだり・・。諦めてUターンして、ノース側に戻る車もありましたが、私の場合、この道を下ったところの町のホテルを予約してあるのでその選択が出来ません。宿を予約した事を少し後悔し始めました。

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大渋滞

ボチボチ紅葉を撮りながら下る計画は脆くも崩れ去り、へろへろになってホテルに到着したのは6時近くでした。こんなことなら、いっそのこと日暮れまで上にいたほうが良かったのかもしれません。


タグ:紅葉
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アパラチアン山脈を南下する秋・・・ローン高原の草紅葉 [アメリカ観光]

 アパラチアン山脈南部の今年の紅葉は、少なくとも私が知っている去年、一昨年の紅葉よりは早いのでは・・・と感じています。

 私の撮影フィールドは、グレート・スモーキー・マウンテンズ国立公園Great Smoky Mountains National Park)と、その北東に続くブルーリッジ・パークウェー(Blue Ridge Parkway)の、グランドファーザー・マウンテン(Grandfather Mountain)あたりまで。

 10月6日に、ブルーリッジ・パークウェーの東にある、アパラチアン・トレイルの通る山稜、ローン高原(Roan Highland)、13〜14日に、ブルーリッジ・パークウェークラギー(Craggy)付近、そしてグレートスモーキーマウンテンズ国立公園ニューファウンド・ギャップ・ロードNew Found Gap Road)沿いに撮影に出かけてきました。グレートスモーキーでは、ちょいと山にも登ってこようと思っていたのですが、天気がいまひとつだったので断念。

 ローン高原にはアパラチアン・トレイルAppalachian trail)が通っています。尾根上は樹林帯ではなく草原になっており、開放感に溢れています。アパラチアン南部でこういう場所は少ないんじゃないでしょうか。草原にはシャクナゲが点在しており、初夏には一面、赤紫の花で埋まります・・・と言っても、その時期に来た事がないので体感しておらず、来シーズンに是非、と考えています。

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Carvers峠

 私の自宅からは約3時間。テネシーとノースカロライナの州境でもあるCarvers峠がトレイル・ヘッドで、駐車場とトイレがあります。

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 朝の光を利用して草紅葉を撮ろうという期待で来たのですが、稜線は完全に霧の中でした。折角来たので、少しは歩いてみようと、ブラブラ歩き出したところ、徐々に霧は晴れ、スポットライトがアチコチに当たりだすと言う、光線としてはなかなかグッドな状況に。

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犬連れのハイカーがかなりいました

 ちょっとだけのつもりが、ずいぶん長居をしてしまいました。

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下山後、グランドファーザーマウンテンまで足を伸ばしましたが、入り口が超混み、大渋滞だったのでUターンして帰って来ました。ここには、ちょうど去年の同じ時期にも来ていて、少し稜線を歩いています。グランドファーザーマウンテンはとにかく混むので、朝早めにゲートを入ってしまうというのがポイントです。

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帰途、Linvill 滝に寄りました

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初秋のカナダへー驚いた出国手続き [カナダ]

 モントリオール、カナダ最後の朝は、曇天。まずは昨日買ったパンで朝食。

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土曜日であることもあって、まだ町は起きていないようですが、とりあえず散歩に出ます。きっと二度と訪れることはないでしょうから、少しは写真に残しておこうとそれだけのことですが。

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モントリオール市庁舎
1878年に建てられたバロック調の建物

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ちょっといい感じだったのでパチリ

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消してあるのか書いてあるのか今ひとつハッキリしない壁の文字

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Rue St-Paul E.
丸い屋根の建物がボンスクール・マーケット

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ノートルダム大聖堂
セリーヌ・ディオン(モントリオール出身)がここで結婚式を挙げたらしい
(地球の歩き方・カナダによる)

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中華街のホリディ・イン
間違ってこんなとこ予約しちゃったら大変だ

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掃除機・・・カー

10時には空港へ。
実はレンタカーの返却場所に上手くたどり着けるかちょっと心配だったのですが、標識が結構しっかりしていて、全く問題なくハーツの返却用駐車スペースに到着。荷物をまとめていると、係がやってきて、チェックと返却の手続きをはじめます。こっちから受付に出向かないといけないと思っていたのでちょっとびっくりでした。荷物を降ろし終わる前に、チェック完了。手早くできて助かりました。

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ありがとう IMPALA

 自動チェックイン機でエラーが出でてしまい、US Airwaysのオネェサンが「USビザの人? カウンターでやるわ」と、そっちで手続き。荷物預かりの料金をANAの名前が入ったクレジットカード(日本のANAカードと違ってマイレージカードとは別物)で払ったところ、彼女はそれを見た瞬間、「ANAのマイレージNo.はお持ちですか、マイレージNo.が登録されていないので、No.をいただけばここで手続きします。」と。US AIRWAYSはANAと同じスターアライアンスのグループなので、ANAのマイレージがつけられるんですね。実はチケットはExpediaで予約したんですが、ExpediaにはデルタのマイレージNo.しか入れてなかったんです。

 偉いなぁ・・・。日本でも、自社のものじゃないクレジットカードで、そう気がついて、フォローしてくれる人はなかなかいないんじゃないかしら、どうなんだろ。カナダの印象と、US Airwaysの印象が大幅アップです。US AIRWAYSの印象はいままで悪かったので普通に戻ったくらいですけど。

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おねぇさんに、I-94の用紙と、税関申告書を渡されました
行きの飛行機で、モントリオール到着直前まで渡されなかった税関申告書。
今度はこんなところで渡されるのかと感心しつつセキュリティーへ

セキュリティーのあと、出国手続き・・・

あれ?? 準備するものに、I-94フォームって書いてある
    ・・・必要なの??? カナダの出国に???

手続きがされているブースを見ると
カナダとアメリカの国旗が描かれています

なんと、ここ、アメリカの入国審査やってんじゃん

うっそー、と慌てて、I-94と税関申告書を記入・・・焦る、焦る。

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 普通は、I-94と税関申告書は最初に到着したUSAの空港で入国審査官と税関に渡すんです。乗り継ぎの場合も、預け入れた荷物も一度ピックアップして税関を通り、再び預けるんです。それをモントリオールの空港でやってしまうんです。スゲーっ!! 

 そう、だから到着空港での乗り継ぎが凄く楽なんです。

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Washington  Reagan National Airport
US Airways の乗り換えは同じゲートでとっても楽でした。

 もちろんアメリカ以外への出国にはこの手続きは必要ないので、他国への国際便には別の入り口があるのでしょう。気にしてなかったので全然気がつきませんでした。フライトは若干の遅れはありましたが比較的順調。ワシントンでは、乗り継ぎ便も同じゲート。ゲート間移動0秒。最後まで驚かされたカナダの旅でした。

タグ:カナダ
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初秋のカナダへー爆笑エレベーター [カナダ]

 モントリオールでも市内中心部に近いホテルを選びました。しかしカーナビの指示通りに走ってもホテルが見つかりません。どうやら登録した位置が違っていたようで、住所を打ち込み再度探索してGo。でも、見つからない目的地付近に着いても「Holiday Inn」しかないのです。ホテルの名前が変わっちゃったのかも・・と心配になります。「Holiday Inn」の前に車を停めて、「う〜ん」と悩んで後を振り向くと5mほど後に予約したホテルの入り口がありました。その前にトラックが止まっていたので入り口も番地の表示も見えなかったのです。

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Holiday Innにしか見えません
 
 でもこのホテルの入っている建物が妙な構造なんです。二つのホテルが共存している。ほぼ左右対称の建物の、左が「Holiday Inn」で右が「Candlewood Suites」一緒にせぇよ・・という感じ(^^;

 車をホテルの前に停めたまま、チェックイン。ちょっと残念な日本語がかかれた袋に入ったカードキーを渡されます。駐車場の場所は・・・と・・・、これがいつも悩ましいんです。「前の道を進んで、すぐ右に折れて、そのまま行って最初の角を右に、その先をまた右に折れていくと、右手に駐車場がある。オートマチックのドアだから・・・」みたいなことなんですが、なんとなくしか理解できない。どうもホテルをぐるっと回り込むと、駐車場の入り口があるようなんで、地図を書いてねとは要求せず。自分で探すことに(^^;  入り口があまりにも地味なので一回は通り過ぎてしまいました・・・。○○ホテルパーキングとかくらい表示しておいて欲しいぞ。

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残念!

駐車場はホテルの半地下のような薄暗い場所で、そこからエレベーターで上に上がります。ここで事件発生!

ボタンを押してエレベーターを呼んでもなかなか来ないんです。おしっこしたいのに(爆)。

やっと来たエレベーター扉は開いたものの、中は満員御礼状態

とりあえず見送って、エレベーターが上に上がったのを見計らって再度ボタンON

しばらくして、エレベーターが下りてきて、扉が開きます。

すると、さっきと同じ人達が中に・・・。あれっ? 

「そーり〜」って、失笑

ひょっとして動いていなかったのかしらと、もう一度見送って、今度はもっと時間が経ってから、ボタンON

しばらくして、エレベーターが下りてきて、ドアオープン。そしたらまた同じ人達が・・・大爆笑

なんやねん、これは。しょんべん、漏れるぜ。

もう一回くらい繰り返したような気もしますが、とりあえず再びやって来たエレベーターには、さっきと違う人達が乗っていました。駐車場は地下2階なので、下から来た人なのだろうと解釈し、一人分の隙間があったので、中に乗り込みます。

で、上へ。1階に到着、扉が開くと、その前には人が沢山待っています。そりぁあそうでしょうね。でも、これ以上は乗れないので上へ・・・ところが

実はこのエレベーター、フロントのある1Fまでは誰でも利用できるのですが、それより上は宿泊者だけが利用できる仕組みで、部屋のカードキーを読み取らせないといけないんですね。どうもそれが上手くいかないようで、おばさんがカードキーを読み取り機にスライドさせ、上の階のボタンを押しても、すぐ消えてしまう。カードが認識されないみたいなんですね。

そうこうしている間にエレベーターは下降・・・で、扉が開くと駐車場(爆)

満員で〜す。すみませ〜ん。」って、さっきのは、これだ!!

もう一回カードをスライドさせトライするも、エレベーターはフロントよりも上に上がることなく、むなしく駐車場との間を往復するだけドアが開くたびに失笑

なぜかようやく、カード読み取りに成功して上へ。あ〜おしっこ、おしっこ〜。

今思うに・・・おばさん、カードの裏表が逆だったと思うんですよ。

1回で気がつけよ!!」とも思いますが、二組連続でこんなことが起こるということは、しょっちゅう起こっているはずなんですよ。フロントの目の前で起こっているんだから、見ていればホテル側も状況は分かるはずなんです。カードを差し込む向きを読み取り機に横に表示するとかすれば改善できるのに

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カードの向きは指示されてないんです
 

 部屋は、この旅行中では最大でした。寝室とリビングが分かれておりTVもふたつ。かなり立派なキッチン付。駐車場は有料でしたが、無料で無線LANは使用可能。長期滞在に向きそうです。

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 もう7時。あたりには闇が迫りかけています。食事をしようと外に出ますが、周辺にレストランの明かりなどは見当たりません。ちょっと歩くと「唐人街」の門が。

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うむ、尖閣問題はこの際おいといて(文字でかすぎ)、今晩は中華にしよう。お店を眺めながら、そこそこの食事が出来そうなお店を探します。

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  大量には食いたくなかったので、軽くライス・ヌードルに。でもちょっと軽すぎました。腹減った・・、春巻きも頼めば良かった。

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  明日は、12時過ぎのフライトです。9時半頃にチェックアウトするとして、朝の散歩の時間はさほどありません近くにカフェもなさそうだし・・朝食のできる場所を探すのは時間の無駄だから今買っちゃえ。ということで、朝食用のパン。夜のお供のお菓子など買って帰りましたとさ・・・で終わるはずが・・・・

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ここで、たれぱんだかよ

 ホテルに帰る途中。なんか食材のイベントをやっているのに遭遇。あっ試食だ、試食! 

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 なんだかよくわかりませんが、ちょこちょこ試食して帰ってきました。なんだったんですかね、あれ(爆)。

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夜のおやつ

 


タグ:カナダ
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初秋のカナダへートロントを少しだけ [カナダ]

 トロント(Toronto)はカナダ最大の都市です。さすが大都会高層ビル沢山、通行く人々は皆お洒落。それにしても街中の道路はとっても混んでいます。狭い上に・・路面電車が走ってて、さらに路肩に駐車。そりゃぁ渋滞するわけです。

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 トロントって地下鉄もあるんですが、レトロな路面電車(Street Car)もあるんですよ。この路面電車は1861年から馬車による運行を開始し、1892年に電化されたという歴史あるもの。残念ながら乗る時間はありませんでした。

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旧市庁舎(左)と路面電車

 トロントでのホテルは街の中心部にある「One King Street West」という名前のちょっと立派そうなホテル。散財です。

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One King Street West
 

 「あまり時間はないけれど、街の雰囲気を見たい、歩きたい、写真撮りたい」というときは、どうしてもこの手の街中のホテルに泊まることにしちゃうんですね。もちろんここもバレット・パーキング。やや憂鬱な気持ちで近づくと「日本人ですか?」「そうです」「わたしも日本人です」と、バレットパーキングのお兄さんがなんと日本人でした。ほっとします。

 チェックインしてから、そのお兄さんから電話があり、「車の中にカメラがあったけど使いますか?」と。どうやらX10を助手席に置きっぱなしにしていたらしいです。早速使うので、バレットパーキングの受付に預けてもらって受け取る事に。バレットパーキングってなんとなく慌しくって、こういうことが起こりがちなんですよ。もちろん出してもらうことは出来るんだけれども、一旦入れちゃうと出庫を頼むのも億劫なんですよね。。気がついてくれて助かりました。

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 ホテルは古い建物に新しい建物を次ぎ足したような構造。私の部屋は古い建物のほうでしたが、これがなかなか立派でした。久々に広い部屋

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 周りがお洒落なんで、それに合わせ? アウトドア風から街歩き用の服に着替えX10だけ持って夕暮れ迫るトロントの街に出ました。暮れ行くビル街をひとしきり撮影X10のISO感度の上限は400に設定。それ以上だとちょっと苦しいのです。ブレが心配なときは何枚も撮る作戦・・・大都市トロントの夕景、夜景はとても綺麗でした。CNタワーの展望台に行っちゃえば良かったかなぁ・・・。

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 ここのところさびしい食事だったので、今日はちゃんと食べようとレストランを物色。とはいえ、いかにも高級そうなレストランは気が引けては入れません。カジュアルっぽいレストランがないか探して歩いていると、トロントのブロードウェーと呼ばれる(ホンマかいな)劇場街に、小さなレストランが並んでいる場所を見つけました。そして、その中にあったイタリアンレストランULTIMATE CAFE」に。メインはサーモン、まずまず当たりで満足です。デザートまで食べて、TAXチップ込みでで34.62CAD。

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 ホテルのインターネットは追加料金がかかるので止めにして(せこい)、この日は寝る事にしました。

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CNタワー
 

 翌日、天気は上場。折角のトロント滞在なので、ひとつくらいは観光名所に行かなくては・・・ということで、CNタワーにでかけることにしました。

 ホテルのチェックアウトは11時までにすれば良いので、荷物は部屋に置いたまま、バッグ無しで手にα65だけもって外に。CNタワーのオープンは9時なので、それまでは散歩。鉄道のユニオン駅を通り、オンタリオ湖岸まで歩き、そしてカフェにて軽い朝食。

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暇つぶしに鉄ちゃん
 
 オープンを待ってタワーに。まだ早いのでガラガラです。 CNタワーは高さ553.33mの電波塔であり、街のランドマークにもなっています。展望台としてはグラスフロアもある屋外展望台(342m)と、その上の屋内展望台(346m)、さらに447mの地点に「スカイポッド」があります。この「スカイポッド」は別料金。

 エレベーター係りのお兄ちゃんは、去年東京に旅行したのだそうです。きっとスカイツリーは見たんでしょうね。その話をする前に上に着いちゃった。市内の眺めがいいです・・・オンタリオ湖も・・・夕方も綺麗だったろうなぁ・・・

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CNタワー屋内展望台より

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CNタワー「スカイポッド」より

 ひとしきり展望を楽しみ、ホテルに戻ります。そして今日の目的地、カナダ最後の夜を過ごすモントリオールまで長距離運転。

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トロントは建設ラッシュ
どんなけ好景気?

タグ:カナダ
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初秋のカナダへーナイアガラ観光 [カナダ]

 ここのところ好天に恵まれなかったのですが、本日は快晴!! でも、二度寝しちゃって出遅れです(爆)
今日の宿はナイアガラ・フォールズから1時間ちょいのトロント。なので渋滞を考慮しても16時頃まではナイアガラ観光に費やせます

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ホテルの部屋の窓から、朝のRainbow Bridge
カナダ、アメリカ双方の税関が見えます。

 寝起きで早速カナダ滝方面お散歩

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Table Rock

 迫力ある滝の姿を撮ろうとテーブルロック(Table Rock)に向かいます。そのテーブルロックは・・・大雨でした。滝のしぶきがテーブルロック側に流れてくるんですわ。ちなみにテーブルロックは滝壺ではなく、滝の上ですからね。そこで大雨なんです、ざんざん降ってる。昨日の夕方~夜に遠目に滝を眺めていたときには、「たいしたことねぇなぁ、絶対華厳の滝のほうが上だぜ」と思っていたのですが、「やっぱ、こりゃちょっとスケールちゃうわね」と感じた瞬間でした。体もさることながら、カメラもレンズもずぶ濡れになるんで、撮影はちと大変。もっとも常にこのような状態になるわけではなく、あくまでも風向きです。この日も午後はそうでもありませんでした。

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Table Rock Complexの建物周辺はびしょびしょ。

 そう言えば昨年だったかしら、日本人の女子学生がここで落ちましたよね。滝の上流で落ちてそのまま流されたと・・・。女子学生は当時、手に傘を持っていたらしいですが、きっとこの大雨のせいだったんでしょうね。地形のせいなのか、結構風も吹き上げるような感じなんで、きっと傘も煽られたんでしょう。柵を乗り越えるなら、少なくとも傘は止めといたほうがいいと思います。←って、こら乗り越えるんじゃねぇよ!!

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これがTableRockからのカナダ滝
確かに大迫力

 ところでこのテーブルロック、いまはただの滝の横の展望台なんですが、かつてはホントにテーブルのように突き出した岩があったんだそうですね。ここに絵がありました。で、侵食によって崩れて今のようになったと。

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右の岩の上に人がゴチャゴチャいるのが分かりますか?

 当然の事ながらこのナイアガラの滝、侵食によってずるずると後退しておりまして、本来ならば毎年1m以上後退するところ、滝の水量を昼夜や、シーズンによって調整するなどして、なんとか毎年数cmの後退に抑えてるらしいです。いずれにしろ2万年くらいで無くなっちゃうみたいだから早めに見に行ってください(爆)

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Skylon Tower の展望フロア

 次に向かったのが、「スカイロンタワー(Skylon Tower)」です。ナイアガラには二つのタワーがあって、一つが「コニカ・ミノルタタワー」、そしてもう一つがこの「スカイロンタワー」です。特徴は、前者は高さはそれほどではないもののカナダ滝に近く、迫力のある展望が楽しめ、後者は高いので滝や町全体の眺めに優れるといったところでしょうか。「コニカ・ミノルタタワー」という名前に惹かれるところはあったのですが、Photo事業からも撤退したことだし、まぁいいかと。ところで、いまでも「コニカ・ミノルタタワー」ちゅう名前なんですかね。「サムスン・タワー」とかに変わっていそうで怖いです。

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Skylon Tower からの Rainbow Bridge

 スカイロンタワーの展望台は金網がはってあるので、撮影はその金網の穴からになります。35mm換算で24mmレンズではカナダ滝とアメリカ滝が同じ画面に入らない・・・ギリギリ惜しい。なので、α65のパノラマ撮影機能を利用することにしました。まずカメラ全体を金網の外に出し、左右の腕を金網の別々の穴から突き出してカメラをホールディング。背面モニターのライブビュー(α65はEVFなので、常にライブビュー状態なのではありますが)を見ながら、カメラを振ります。妙な格好ですが便利な時代になったものです。

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Skylon Tower からのNiagara Falls
α65のスイングパノラマで撮影

 次のアトラクションは霧の乙女号(Maid of the Mist)滝を下から眺められる遊覧船です。ずぶ濡れになるので乗船前にはポンチョを渡されます。撮影は標準ズームでの撮影をFUJIFILM X10でカバーし、α65には魚眼レンズを装着して挑む計画でした・・・ところが・・・あww・・・X10バッテリー切れやんか。X10が特別バッテリーの持ちが悪いとことはないと思ってはいるんですが、バッテリー残量表示が減少を示し始めてから完全に切れるまでが、ちと短すぎるような気がします。まだいいかなぁと思っていると、いつのまにか表示が赤く変わっており、そうすると瞬く間に空になる

しゃーないがな~、水しぶきの中でレンズ交換したがな・・・。

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船の上で、なにかの撮影をやっていて、レフ板掲げたり、カメラ回したり・・・レフ板じゃまでんがな

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霧の乙女号

 ここでホテルをチェックアウト。

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HardRock Cafe と CASINO と CLOWNPLAZA HOTEL

 すっかり朝飯を食いそびれてしまいました。もうお昼。朝昼兼用で食事を済ませて再びテーブルロック方面へ。滝壺近い位置からカナダ滝を見上げられさらに滝を裏側から見ることができるジャーニー・ビハインド・ザ・フォールズ(Journy Behind the Falls)」へ。

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Journy Behind the Falls
TableRock直下の滝の真横の展望ポイント

 下から見るカナダ滝は大迫力写真的には乙女号よりもこちらの方がいいですね。実はここ、来ようかどうか迷っていたんですけど、来て正解でした。

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Rainbow Bridge の下に 虹が架かっていた。
霧の乙女号と絡めたが、イマイチか・・・
右に見えるのは アメリカ側の展望タワー

 一方、滝を裏側から・・・てのは意味ねぇ・・・(と思う)。水量多すぎて、ただ白い水の壁が前にあるだけです。他になにも見えねぇ・・・

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 あと、ナイヤガラの出来上がった歴史をお勉強、体感できると言うナイアガラズ・フューリー(Niagara's Fury)にも入りました。ここはまぁ、どうでもいいわ。

そんなこんなで、ちょうど時間となりました。ってことで、トロントへGo!。

タグ:カナダ
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初秋のカナダへー夜のナイアガラ・フォールズ [カナダ]

 ナイアガラ・フォールズNiagara Fallsで利用するホテルは国境の橋のすぐ近くのクラウンプラザ。部屋の窓からは橋とアメリカ滝が目の前。もちろん横に目を向ければカナダ滝もみえます。ホテルの横はカジノ。流石はナイアガラ・・・大歓楽街です。白糸の滝とは違うね~。

iPhoneを見ると「AT&T 3G」の文字が・・・おお、USA環境(^^)

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クラウンプラザホテル

 滝に近く、展望が良いほどホテルの値段は高いので、少々中心から外れた安いホテルにするか、はり込んで滝に近いホテルにするかは考えどころです。私はその中間・・・みたいなホテルを選びましたが、一般の駐車場の値段を確認したところ5CAD程度のところもありましたので、コストを重視して安くて無料駐車のある離れたのホテルに泊まるのもアリかもしれません。滝近くのホテルの駐車場って駐車料金高いんですよね~。他の駐車場に停めようかと思っちゃうくらい。

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 日本人、中国人、とっても多いです。中国のツアーバスはボディーのデザインからして「中国」です。それだけ常時需要があるということなのでしょうね。駐車場に向かって並んで歩いている姿はまるでデモのようです。スゲェな中国人は、反日デモみたいだな、と思って、添乗員の旗みたら「タビックス」って(^^; 遠目では見分けつかないのよね。 そんな感じで日本人も結構すごくて、バス数台分のツアーもあるみたいでした。ナイアガラ・フォールズは間違いなく「私が最も沢山の日本人を見た北米の地」になりました。

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 夕闇迫る頃、α65をぶら下げてカナダ滝までロケハンにでかけました。その後夕食にするつもりでいました。初めてみるナイアガラ瀑布は、雲の多い夕方の陰影の出ない光線のせいもあり、あまり感動はしませんでした。あくまで見下ろす形になっているのと、そもそも高さが65mとさほど高くないせいもあると思います。また、このデカイ滝が大自然の中ではなく、「そこそこデカイ街の中にある」ことに驚いたり、がっかりされる方もいるそうです。私は承知していたのでとくになにも感じませんでしたが。

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CASINO

 あちこち見てまわり、すっかり暗くなってから滝の方をみると・・・なんと、ライトアップされているではないですかそ・・・そうなのか、ライトアップされるのか・・・。そりゃそうだな、するよな。実際、この程度のことも今回は調べてきていないんです。

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アメリカ滝

 一応手持ちで撮ってみたものの・・・でもでも・・・やっぱり三脚取ってこよう。ホテルに戻って三脚を準備、機材をEOS5Dm2にチェンジして再出撃・・・再びカナダ滝まで。ちなみにこのライトアップは1925年に始まった歴史あるもので、イルミネーション変光操作を実際に体験できるツアーなんかもあるようです。

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カナダ滝

人数はそれほど多くはないものの、やはり三脚を使ってライトアップされた滝を撮っている方はいらっしゃいます。

横で撮っていたおばちゃん
ねぇ、えくすぽーじゃぁどうしてんの?
と聞いてきます。
へっ?、何でデジタルなのに露出の事なんて聞くのやろ・・・と怪訝に思いながらも
ISO200で、絞りF5.6くらいで・・・・
と答えかけると、

やぁねぇ、えくすぽーじゃぁよ
と。

ああ露光時間ね
滝は、露光時間によって描写が変わりますからね。

5秒から8秒くらいかなぁ
と答えると
あたしは、20秒かけてみるわ
だって(^^;

勝手にかけなさいよ!!」 

この水量だと、きっと8秒も20秒もさほど描写は変わらんと思います。



その後、「うむ・・・色がときどき変わるのであるな。それならばそこを動画で撮ってみよう。」 なことをやっていたので、夜はますます更け・・・夕飯食いそびれました

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夜のClifton Hill

しゃーないぜ、チキンバーガーで済ますぜ・・・ってことで、ホテルのそばのWendy'sへ。なおライトアップは0時までやっているようでした。飯食ってからでも撮影は間に合ったかもしれません。

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夜のClifton Hill

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初秋のカナダへー今回の撮影機材 [カナダ]

 身軽に街を動き回りたい今回の旅の機材は、新調したSONY α65がメイン。レンズはVario Sonnar T*DT 16-80mm F3.5-4.5 ZABower Fisheye 8mm。Fisheyeを装備に加えたのは、街歩きで面白い構図の絵を撮るためと、ナイアガラの滝の撮影に使えるのではないかなぁと、何となく。

SONY α65の多彩な技
 
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ノーマル撮影

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HDRを超強力にかけてみた

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fisheyeの描写はこんな感じ
被写界深度が深いのでレンズに着いた水滴も明瞭に写る

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スイングパノラマでエイヤッ!!

 α65は撮影モードが多彩で、これ一台あれば基本的にはどんな撮影でもこなせるのですが、一応、風景撮影用にEOS5Dmark2準備。レンズはEF16-35mm F2.8mmL USM,EF24-105mm F4L IS USMTAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USDの3本。レンズ構成からはEOSがメインともいえるのですが、今期は出番が少なく、結果として、ちょっと豪華すぎるサブシステムということになっちゃいました


Canon EOS5DmarkII

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今回はさほど活躍の場がなかったEOS5Dm2
もちろんこの手の撮影に備えて三脚は持っていったのです。
華奢なマンフロですけど。

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70-300mmはこんなところにしか活躍の場が・・・


 そしてコンデジはFUJIFILM X10 
FUJIFILM X10

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webに使う程度なら一眼レフとなんら遜色ない

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X10だけ持ってのトロントの街歩き
この程度の夜景はこなせる実力を持ちます

 あと、あえて言えばiPhone
iPhone

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食事の前の一枚はiPhoneの出番

 三脚はManfrotto 190CXPRO4をスーツケースにポンッ。
 
 街歩きも、山歩きも予定していたので、バッグは、ショルダー(Lowpro Stealth Reporter D100AW)とリュックタイプ(NATIONAL GEOGRAPHIC NG W5070)の2種類を持って行きました。フライトのときには、NG W5070にほぼ全ての機材を入れて手荷物で機内持ち込みステルス・リポーターはスーツケースの中にとりあえずフライトで移動したら、あとはレンタカーなんで多少嵩張っても大丈夫なんです。

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初秋のカナダへーケベック州からオンタリオ州へ [カナダ]

 旅の日程もほぼ半分を消化しました。本日はほとんど移動に費やします。ケベック州からオンタリオ州に入り、ナイアガラ・フォールズまで約730km8時間の長距離ドライブです。一旦モントリオールに戻り、西へ向きを変え、しばらくはアメリカとの国境近くを走ります。「Bridge to USA」という標識を何度も見かけました。オンタリオ州にはいると、標識などが英語とフランス語の併記になり、雰囲気が変わります。紅葉は全く期待していませんでしたが、道路に面した木々はそこそこ黄色に色づいていました。赤ではなく黄色ですが。

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 Imparaは12km/Lくらいで走るようです。タンク容量は60Lくらいのようなので、航続距離は700kmちょい。何度も給油が必要なわけですが、うっとうしい事にカナダのガソリンスタンドのセルフ給油ではアメリカのクレジットカードが使えないのです。「USのカードは使えないぜ!」としっかり表示されているスタンドもありますが、そう書いてなくても、きっとほぼ100%使えません。なので、お店の中で30ドルとか50ドル分とか言って、先に支払わなきゃいかんのです。もちろんそこではカードは使えるんですが。まことに面倒。日本のカードは一度試しましたが、そのときは読み込んですらくれなかったので、あとは試していません。あくまでも「USのカードは使えない」としかかかれてないので、ひょっとして使えるのかもしれません。

 ガソリンの値段は、ケベック州で1.45CAD/L、オンタリオ州で1.30CAD/Lくらいで、日本よりちょい安ですかね。しかし走行距離を考えると(>_<)  車種、カローラ・クラスにした方がよかったかしらね。

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 ハイウエーには日本のSAにようなものがあるんです。給油と軽い食事、ちょっとした買い物ができます。もちろんトイレも。ファーストフォード店としてバーガーキングが入っていました。新しいのかとってもきれいでしたわ。

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 ハイウェーの走行はずっと快適そのものでしたが、トロントに近づくにしたがい、様相は一変・・・大渋滞。エキスプレスレーンも含めて6車線、いやそれ以上あったりするのですが、動きが止まってしまうのです。スムーズに流れているレーンは「二人以上乗っていたら走ってもいいよ」と言うレーン。流石はカナダ最大の都市トロント、大都会です。トロントを過ぎてもバーリントン当たりまでは渋滞が続きます。おそらくここの渋滞で時間にして1時間のロス。ようやく18時頃にナイアガラ・フォールズのホテルに到着しました。

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初秋のカナダへー開けっ 霧! @モン・トランブラン [カナダ]

朝はホテルのバフェ。これは予約してありました。でもチケットろくに見ないんです。本来はたぶんそれ回収しなきゃいけないのに。(翌日の朝食時にはちゃんと回収)

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食事を済ませて、モン・トランブラン向けて出発。

今は雨は降っていないものの、天気予報では雨。ただ午後には少しマシにはなるようです。それでも、時折、雲の隙間から日の光が差し込んみ、紅葉の始まりかけた山を照らします。いい感じなのですが運転中なので・・・残念

モン・トランブランに近づくと、一際高く、山頂に厚い雲がかかった山が現れました。それがおそらくモン・トランブラン(トランブラン山)でしょう。

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モン・トランブランの町並み

たどり着いたリゾート「モン・トランブラン」はメルヘンチックな建物で構成され、さしずめ「おとぎの国」の様相。下からスキー場が見えるので雰囲気としては、白馬か栂池か・・・って感じです。日本人ツアー客たくさん。あのホテルでさえ40人くらいいたのだから、言わずもがなです。日本語しか聞こえてこないぞ・・・くらいの勢い。ウィークディーで現地の人の観光客が少なかったというのも、日本人が目立った一因でしょうけど。

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 もともとハイキングに一日費やすつもりでいたのですが、いまのこの天候ではいつ雨が降り出すかもしれず、それは断念。それでも一応、リフトでトランブラン山頂まで登ってみることにはしました。

 チケット売り場で
 「リフト乗りたいんでチケット下さい
 と言うと、売り場のおばちゃん
 「今日はクラウドの中で、展望は無いよ
 という。
 「でも乗りたい
 と言うと、
 「それでも、あなたは乗ることを選択しますか?
 みたいなことを言う。

 なんやね、おばちゃん、「want to 乗るちゅうとるがな

親切なのかなんなのか・・・天気が悪くて、展望がないことぐらい見りゃ判ります

客が乗ると言ってるんだから、
       素直にチケット売りなさいよ!!

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無事、チケットを入手して、リフトへ、そしてサミットへ、白い霧の世界へ(T_T)

「真っ白でなにもみえないね~」と言いながら戻ってくる日本人グループとすれ違いながら、展望台へ・・・

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トンブラン山頂展望台

霧です・・・真っ白なにも見えません。

風・・・寒っ

で、でも・・念力で・・・、開けます。

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トンブラン山頂展望台より

はい、開きました

おばちゃん、ちゃんと見えたでぇ
      どんなもんじゃい!!

これから、やや天気は好転。

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トンブラン山頂付近より

モン・トランブランの町とは逆方向の展望スケールが大きい。日本人ツアーの引率のおじさんが「スゲーよ、こっち!!」と声を上げます。「これは最高だよ!!」と。 「なんだい、最高なもんかね・・これ、まだまだやで・・」と心の中で呟きながら、それでも見栄えのいい部分を探して切り取るアタクシ

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トンブラン山頂付近より

 ツアーのお客さん前に「イマイチやね」とネガティブな発言を連発してもしかたなく、いい思い出を持ち帰ってもらうためにも「これは最高!!」は必要な言葉なのでしょう。なかなか大変な仕事かも(笑) まぁ、いずれにしても今日の風景は今日しかないので、それを楽しむことも旅の極意ではあります。

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写真屋さん

 上の写真は「Photo shop」。こういうお店があるんですね、印刷ではなく写真プリントを売っている。見本から写真を選ぶと、店の奥に設置してあるミニラボ(キタムラとかにあるプリンターね)で出力する仕組みのようです。人物との合成などもやってくれるようでした。写真は何れもすばらしかった

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 お昼はマフィンとコーヒー。
 「マフィンはJambon,がbaconどっちにしますか。」 
 「へっ?じゃんぼん???
 「おーい、Jambonはフランス語、英語ではハムだよ。
 「あっそっか、そっかぁ~ ハム〜
みたいな感じで英語とフランス語がじゃんぼん、いやちゃんぽんで使われてます。

 天気がさらに回復した午後には軽くハイキング。トレイルは山頂を中心に数多くあるんですが、もうあまり時間もないし、天気も依然として怪しげではあるので、ショートコースを選択しぶらぶら。途中にある展望の良い地点は、やはり観光ポイントのひとつであるらしく、日本人ツアー客がどっとやってきて、そのまま往路を帰って行きました。

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街の全景が見渡せる斜面

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初秋の彩り

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トレイルの途中にはこんな施設も

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シカもちょろちょろ

 
ホテルまでの帰途は、行きとはルートを変えサーブル湖などにも寄りながらドライブ。

さて問題は夕食です。また食い逃げは出来ないので、外で済ませようとは思うのですが、こじんまりしたレストランは得たいが知れず、メニューも値段も、予約が必要なのかどうかもよくわからない。いっそ、ファミレスのあるところまで車で走るか・・と迷っていたところ、「Sushi」という文字を発見。うーむ、検索ではこのあたりに日本食レストランはヒットしなかったのだが・・・。そのお店は、スーパーなどもあるモールの一角だったので、駐車も楽。ちょっと覗いてみたところ、テーブルもいくつかあるものの、どうやら持ち帰りがメインっぽいお寿司屋さんここで寿司買ってホテルで食おっ!! お値段は9$くらいでした。 スーパーでポテトチップスなども購入。

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ホテルのあるサンタデール(Ste-Adele)は小さな町ですが、面白いのは町のあちこちに大きな絵が描かれていることです。それは建物の外壁だったり、専用に作られたボードだったり。それぞれ地元の作家さんの手によるものなのでしょうね。

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初秋のカナダへー旅の飯は食い逃げの巻 [カナダ]

 ちょうど12時にケベック・シティーを出てローレンシャン高原を目指します。ローレンシャン高原で最も有名なリゾートはモン・トランブランなのですが、今回2泊する宿泊地はそこではなく、モン・トランブランとモントリオールの真ん中あたりにあるste-Adeleにあるホテル。こんなに紅葉がマダマダなら、もうちょっと標高の高いところに宿を取ればよかったとちょっと後悔はしたものの、諦めです。

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ホテル入り口

 ホテルの横はスキー場になっていて、雰囲気はスキーロッジ風。駐車場のある入り口から見ると、平屋のショボイ建物に見えるのですが、実はこのホテル池に面した斜面に建っていて、客室は最上階。池の対岸からみるとこの通り・・・スゲーッ。

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対岸から見たホテル全景

 ste-Adeleは小さな街で、レストランもあるのですが、どれも小さなレストランなので実に入りにくい。予約が必要なのかどうかもよくわからない。というわけでホテルの中のレストランで済ませる事にしました。バフェが$32・・・って、高っ。

 丸い大きなテーブルがいくつも置かれているレストランに入ると、既に日本人団体客が3つのテーブルで食事中。いやぁ・・日本人沢山(@_@)

 入り口で待っていると「食事?」「そこの、横のテーブルに座って」と、その団体の横のテーブルに案内されました。バフェではないようです・・・でも、注文も取りには来ない。

 しばらく経つと、また別の日本人ツアーの添乗員らしき人が、レストランの入り口でメニューの話などを案内係に聞きにきました。じゃぁすぐに食事にしますということで、また団体が・・・・、二つのテーブルに分かれて・・・ひとつは私と同じテーブル。

 どうやら一緒に・・・ということらしい。私のテーブルには、若いご夫婦。その奥様の方の御両親、そしてちょっとお歳を召した二人連れ(なのかどうかはわからないけど)、と添乗員(女性)さん。全員で16人のツアー。これは人数がもう1名少なかったら小さなバスになってしまったかもしれないという、ギリギリの人数なんだそうです。添乗員さん曰く、カナダのツアーは昔ほど人気がないので、最近はなかなか人が集まらなないんだとか。日程は、まずナイアガラ・フォールズ、そしてこのローレンシャン高原に2泊、次にケベック・シティー、そしてイースタン・タウンシップスに行って、モントリオールに戻るという、私とほぼ逆コース。

 添乗員さんは昔はフルタイムで、今は契約社員として、この仕事をされているそう。最も多く行った国はトルコで80回以上。マイル期限切れになりそうだったんで、今年はそのマイル使って旦那さん連れてプライベートでも行ってきたとのこと。ヨーロッパ各国もやはり数十回。仕事とは言え・・・ええなぁ。

 隣のおばさん2人も、かなりいろいろなところに行き倒しているようで、あそこへ行った、ここへ行ったと話されてました。あたしの母親も旅行が好きで、たぶんこのようなツアーでイロイロ出かけてました。きっと、こんな感じで旅してたんだろうな。

 その他、色んなお話を・・・なんだか山小屋の食事みたい(^^;
 美味しかったし量もほどほどでGood。

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ホテル対岸の紅葉

 食事が終わると添乗員さんが各自の飲み物の代金だけ徴収。その支払いが終わったあとで、私が食事代をレストランの係員に払おうとすると・・・飲み物代以外は要らないと言うんですよ。部屋の番号も聞かれていないので、食事代がルームチャージされるわけでもありません。おそらく私もツアー客の一人だと誤解されているのだろうと思い、私はさっきの日本人グループの中の一人ではない・・・と言ったんですが、それでも支払いは不要だと。

 部屋に戻ってホテルインフォメーションの中にあったレストランの案内ページを確認してみると。あ・・・バフェは土曜日だけ・・って。で、ずずずずず・・・っと下の方を見ていくと、要予約のグループディナー(正確な名前忘れた)ちゅうものがあるらしい・・・これだ!!  

 翌日フロントへ・・・そして、「昨夜、予約無しでグループディナーを食べちゃったんだけど・・・。たぶん私が日本人だから、ツアーの一人だと間違って案内されちゃったんだと思う」と説明。そして「食事代は私の部屋にチャージしてちょーだいね」とお願い。

 するとフロントのオネェサン、ちゃかちゃかと調べて、「支払いはいいわ」って(爆)「へっ?」 「ふぁに~」って爆笑。あたしも一緒に爆笑して終わりいいのかそれで。ツアーのほうにも余分に請求はされなかったはず・・・要するに人数確認せずどんぶり勘定ってこと。いやはや、タダ食いして申し訳ない

 レストランのおねぇちゃんにも、フロントのおねぇちゃんにもちゃんと言ったから・・・公認の食い逃げ。「旅の飯は食い逃げ」 まぁいろいろあんねん。

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初秋のカナダへー朝のケベック・シティー散歩 [カナダ]

ホテルのチェックアウトは12時。今日はローレンシャン高原(モントリオールまでとほぼ同じ距離)までなので、その時間一杯この街にいるつもりです。だから朝は、のんびりカフェでお茶・・・なんてことができればいいんですが、どうしても散策優先になってしまいます。ひたすら歩いちゃうアタクシ。

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シタデル

とりあえず「シタデル」と呼ばれる星型要塞を見ておこうと、昨日とは逆方向の「西」へ。この要塞は、もともとは17世紀に原型が作られたそうですが、今の形の星型要塞は1820年から1831年の間にイギリス軍によって築かれたものだそうです。アメリカ軍からの防御だけではなく、市民の反乱にも備えたものとのこと。現在は現役軍隊の駐屯地になっており、ちょうど交代時間なのか結構出入りがありました。見学はガイド付きツアーのみスタートは9時からとちょっと遅いので見学は断念

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旧市街と新市街の間の城壁

 城壁に沿った小道をぶらりとしていたら、前から歩いてきた若い女性に「この道はどこかに抜けられるんですか?」と普通に日本語で尋ねられました。いきなり日本語かよ!! 一人だったけどツアーで来られたんでしょうかね。で、翌々日のローレンシャン高原では「写真を撮っていただけますか?(推定)」と普通に中国語で頼まれました。英語もフランス語もいらんな。

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城壁の左側が新市街

ローワァータウンにも足を伸ばします。

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プチ・シャンブラン通り

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壁画、ラ・フレスク・デ・ケベコワの前で


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初秋のカナダへー四次元ポケット、キタァーッ!!! [カナダ]

 ホテルに入る前、私は重大なミスに気がついていました。「PLフィルター」を忘れたのです。「探したけれど見つからないの♪」ではなく、明らかに持ってこなかったんですね。カメラとレンズを選定し、必要のモノを棚から一つかみしたときに、明らかにフィルターケースを入れてないんです。その記憶にはなぜか自信がある・・・そんなことに自信があってもしょうがないけど_| ̄|○ 紅葉を撮ろうなんて言っちゃってる割には、全くお粗末なことです

 もし写真店がみつかれば、そしてもしフィルターの在庫があれば買ってしまおうと、Googleで写真店を検索しましたが、それらしきお店はヒットしません。しかし世界的観光地のQuebec City。観光客相手の写真店くらいあっても不思議じゃない。そんな写真店探しも含めて夕方の散歩にGo!!

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シャトー・フロントナックホテル

 シャトー・フロントナックホテル北側がにはダルム広場(Place d'Armes)。ここがアッパー・タウンと呼ばれる城壁内の旧市街のショップやカフェ、レストランを巡る基点になります。インフォメーション・センターもあります。その北東側にあるMONTMORENCY広場には城壁沿いに大砲が並び往時の様子を偲ぶこともできます。ローワァータウンと呼ばれる崖下の旧市街へは、ここから坂道を下ってもいけますし、フニキュラー(Funicular)と呼ばれるケーブルカーを利用する手もあります。

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ローワァータウン(上に見えるのがフニキュラー)

 フニキュラーは下りに一回だけ利用しました。料金は$2。ATMからお金を下ろしたまま一度も現金を使うことがなかったので細かいお金がなく、$20札を出したら露骨に嫌な顔をされて、「コインはないのか」と言われましたが、「ないものは無い!」。そしたらなんとお釣りがアメリカドルとのチャンポン。それもアメリカ国内では見る事がほとんどない1ドルコインが入ってるじゃないですか。現在、カナダドルと米ドルはほぼ同じ価値なのでこういう芸当が出来るのでしょう。米ドルで2ドルだったら持っていたかもしれない・・・ひょっとして、さっきは「米ドルの細かいお金は無いのか?」と聞かれたのかも? まぁいいや。

 ホテルの南側はテラス・デュフラン(Terrasse Dufferin)と呼ばれる広いボードウォーク。床の下には要塞時代の遺構が残されていて、ところどころに設置されているガラス張りの窓から、そこを覗き見ることができます。旧港を見ると(たぶん)豪華客船が・・・船の旅もいいわねぇ・・・。

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旧港に停泊中のきっと豪華な客船

 そうそう、それはともかく・・・カメラ屋さんを探さなくては・・・と、お店が沢山並んで賑やかそうなSte-Anneをキョロキョロしながら西へ。土産物屋も多いが、レストランも多い。それがまたどこも美味しそう。アメリカの街を歩いていてレストランが美味しそうと感じることはあまり無いので、きっと醸し出される雰囲気自体が違うのでしょうね。とりあえず書かれている文字はフランス語ですし。城門をくぐり新市街に出て、さらにずんずん歩きましたが、カメラ屋さんらしきものは見当たりません。諦めよ・・・(T_T) Uターンして再び旧市街へ。

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旧市街散策

 PLフィルターのことは忘れて、街並み鑑賞、そしてウィンドーショッピング。ところどころでミュージシャンが路上ライブをやってるんですよ。ギター、サックス、ハーブ、そして歌。芸術の町ですねぇ・・・。

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 トレゾール通り (Rue du Tresor 画家の小路)と呼ばれる、地元のアーティストが描いた作品が所狭しと並んだ、 細く短い路地も名物です。ここで、絵を一枚買いました。

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トレゾール通り

 ホテルのレストランはきっと高いだろうと敬遠し(このへんが貧乏人)、夕食はダルム広場近くのレストランへ。

 ケベックのポークなんちゃらというメニューがあって・・・それにしました。なんとなくケベックは豚が名物っぽい雰囲気を感じたんです。帰ってきてから、ためしに「ケベック・ブタ」でググッてみたら「ブタ祭り - 世界の果てまでイッテQ!」というのが出てきた(爆)

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ちゃり〜ん、あっはぁ〜ん
道行く人に結構受けていました

 ブタは美味しかったです。骨付きで厚さは20mmくらいあったな。あたしの旅は美食の旅ではないけれど、やっぱり食事は美味しいほうがいいです。

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 ホテルに帰ってから驚きの大発見

 きっと寒いであろう明日の朝の散歩のために、スーツケースからエディーバウアーのフリースを引っ張り出したところ・・・あ、あれ? 

 感じたんですよ、胸のポケットに円板上の異物の感触を。

 で、ファスナーを開けると・・・なんと
  PLフィルターが出てきたじゃ、あ〜りませんか

  キタァーッ!! 四次元ポケット!! ←違うだろ。

 口径が小さいのでα用の標準ズームと、EOSの望遠ズームにしか使えませんが、それでも十分です。いやぁ、ここ数ヶ月このサイズのPLフィルターを見ないなぁ~って思ってたんですよ。こんなこともあるんですねぇ~びっくりです。

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初秋のカナダへー古城のようなホテル@QuebecCityへ [カナダ]

 モントリオール(Montreal)からケベック・シティー(Quebec City)に向かいます。約250km、3時間のドライブ。カーナビは普段使っているGARMINのカーナビがそのまま使えます。アメリカで普通に売られているGARMINのカーナビには、カナダのデータも入っているので、特別に準備する必要はないのです。ただですね・・・単位をマイルからkmに変えなきゃいけない(^^;  でも、なかなかMileからkmの世界に戻れないんですよね(笑)100とかいう数字が出るとびっくりしちゃう。日本だと風景もスピード感もアメリカとはスッカリ変わるので、kmでもまったく違和感がないんですけどね。

 ハイウェイの制限速度は100km/hr。IMPALAの運転にも直ぐに慣れました。標識はフランス語だけど・・運転はまぁ、なんとかなってるようです(爆)。

 モントリオールの街の紅葉はまだまだな感じ。ケベックは少し北だとはいえ、それでもまだまだ早そうです。メインのローレンシャン高原高原というくらいだから多少は期待できるのであろうと思っていたのですが、よくよく確認してみると高原の標高は概ね300〜400mで、リフトで登るような山のてっぺんがようやく800mとか、そんなレベルであることがわかりました。これだと高原の紅葉も赤信号。紅葉最盛期であればもちろん嬉しいのですが、それなりであっても、その時なりの写真は撮れるだろうと諦めることにします。

さて、いよいよケベック・シティーに入ります。

ケベック・シティー(フランス語: Ville de Québec、英語: Quebec City、発音:[/kəˈbɛk/])は、カナダのケベック州の州都である。州ではモントリオールに次いで人口が多い。2006年の調査では、ケベック・シティーの人口は491,142人(国内9位)で、大都市圏内では715,515人(国内7位)である。
 
セントローレンス川が、ダイアモンド岬と、対岸のレヴィとに接近した地点で狭まっていることから、先住民アルゴンキン族の言葉で「川が狭くなっているところ」を意味する「ケベック」という名前になった。1608年にサミュエル・ド・シャンプランが入植して、北アメリカでも最も古い植民地の一つになる。市内の旧市街はメキシコ以北では現存する唯一の城郭都市となっており、1985年にユネスコの世界遺産に「ケベック旧市街の歴史地区」として登録された。 ケベック州との区別から一般に「ケベック・シティー」、または「ヴィル・ド・ケベック」と呼ばれる。1608年に設立されており、北米内で最も古い歴史を持つ都市のひとつでもある。アメリカ文化が強い北アメリカで、公用語がフランス語で、人々の生活様式や文化の面でフランス文化が強いという独自性を放つ。フランス語ではケベック州は「le Québec」、ケベック・シティーを単に「Québec」と呼び、区別している。

 以上Wikipediaより (爆) 
 だってさぁ、自分で文章つくるのめんどくさいんだもの。

 要するに、歴史地区の中心地は城郭になっていて、石積の城壁に囲まれています。南側には星形の要塞もある。その外側セントローレンス川沿いにも古い建築物が残ります。逆に内陸側は新市街で比較的近代的な街になっています・・・とそんな感じ。

 で、この旧市街のほぼ中央に位置し、古城を思わせる威風堂々の佇まいで街のランドマークになっているのがシャトー・フロントナック ホテルFairmont Le Château Frontenac)」。今回はそこに宿泊します。

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奥に見えるのがFairmont Le Château Frontenac

 紹介が面倒なのでホテルのホームページ(日本語)アドレスを貼り付けておきます。もともと泊まりたかったホテルではあったのですが、偶然、日本のエクスペディアのサイトで安く出ていたのを見つけたんです。アメリカのサイトではその価格では出ていなかった。いつもそんなことはないんですけどね。ちょっと不思議でした。

 新市街から旧市街を囲む城塞の門を抜け、ホテルまではまっすぐ。フロント前に車を停めると、あとはバレット・パーキングへ・・・面倒だし、高いんでキライなんですけど仕方ありません。

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ホテルのフロン

Check-inをして迷いそうな廊下を通って部屋へ。部屋はえらく小さかったです(^^;; 部屋の中に梁が張り出しているので、頭を打ちそう・・・背の低いアジア人専用の部屋なのか??? なことはねぇか。

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部屋



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初秋のカナダへー旅の起点はモントリオール [カナダ]

 起点はモントリオールにしました。メインにしたローレンシャン高原に近いからというのがその理由です。とにかくフライトを先に押さえちゃえ・・・ってことで。

 サウスカロライナ・GSP空港からまずは、ロナルド・レーガン・ワシントン・ナショナル空港(DCA)へ。そこから、カナダへ出国します。今回は行きも帰りも全て「US Airway」。便数は多くないのですが、ちょうどいい時間にフライトがありました。DCAでの乗り換えもターミナルの移動がないのでとても楽です。機体はワシントンまでがいつもの3列シート50席のEmbraer ERJ 145、モントリオールへは4列シート50席のCanadaair CL-65(Bombardier CRJ-200) 。国際線ですが、なんともチビスケな機体。それでもたぶん50%くらいしか埋まってなかったんじゃないかな。

 DCAを飛び立ち、アーリントン墓地、ペンタゴンを眼下に高度を上げながら北へ・・・いよいよカナダへ・・・って、実際はまだまだです。DCの北にはペンシルベニア州、ニューヨーク州、バーモント州・・・まだまだずっとアメリカ合衆国なのです。国境を超えたらモントリールまでは50kmそこそこ。実際、カナダといってもほとんどアメリカじゃん!! なのですよ。

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どこだろ・・・アメリカ

 それでも、国外旅行には違いなく、出国と入国の手続きは必要なのです。アメリカは出るのは勝手にどうぞ状態なので、フライトの前にパスポートに貼られたI-94の半券をむしり取られるだけ。カナダでは一応税関検査があるはずなので、機内で申告書を渡されるはず・・・なのですが、それをなかなか配らんのです。記入したいから、はよ配れよ・・・と思うのですが、全然その様子なし。そろそろ到着という頃には次のフライトのためにコーヒーメーカーに豆をセットしたりしてる。おいおい、配らんのか?、ひょっとして必要ないのか? とも思い始めたら、なんと飛行機が高度を下げ始めた頃になってようやく(>_<) 。機体が揺れるんで書けんがや。もちょっと、はよ配れや。

 モントリオール空港。荷物を引き取り、税関を通り無事カナダ入国。ATMで現金(CAD)を100CAD分引き出して財布に。HertZで、一週間、ケベック州とオンタリオ州を走り回るためのレンタカーを借ります。今回は昨年よりちょっと車種のグレードを上げまして、いわゆるフルサイズと呼ばれるタイプにしました。コンパクトカーで十分なんですけど、やっぱりデカイのは楽ですから・・・ちょっとだけの贅沢です。

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旅のお供はシボレーIMPALA

 実際に借りられたのは、フルサイズの代名詞「Chevrolet IMPALA」でした。走行距離無制限、車両損害補償込みでの基本料金は、253CAD。あと諸経費と税を加えて、376.52 CAD。実はなぜかあまりよくわかってないんですけど、これ日本のHertZのサイトから予約した方が安いんですよ。アメリカから予約すると、レンタル基本料が、215.49 CAD Per Weekで、車両損害補償が32.45 CAD Per Day で、トータル 442.64CAD。諸経費と税を加えると、577.67 CADになっちゃうんです。だから日本から予約した方がお得。一応、日本のcredit card、日本の免許証も持参しました。日本の免許証は窓口では見せなかったけど。


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初秋のカナダへーで、カナダってどんな国だっけ [カナダ]

 ところで・・・カナダって、どんな国だっけ・・・????
 地理の授業も世界史もろくに聞いていなかった私には知識がないので、ちょっと調べました。

 面積は世界第2位。巨大な面積の割に人口は34百万人。政体は立憲君主制で、公式にはイギリス国王が国家元首です。だから今はエリザベス2世が国家元首でお札にも女王の肖像が描かれています。

 1776年にアメリカは独立宣言をしましたが、その時点では現在のカナダに相当する地域はほぼイギリスの植民地のままでした。1812年には英米戦争が勃発。領土を巡ってカナダ・アメリカの国境付近でも多くの紛争、戦争が起こりました。最終的にカナダ・アメリカ間の国境紛争が終結したのが、1846年のオレゴン条約。その後、1867年に英領北アメリカ法により、「カナダ」という名前で自治領として独立。そして1931年にはウェストミンスター憲章により外交権も得ます。しかし完全な主権国家となったのは、カナダ憲法が成立し「権利と自由憲章」がつくられた1982年です。二言語多文化主義・ケベック州の特殊性・原住民居留地の特殊性などは、このカナダ憲法に基づくものだそうです。

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 公用語は英語、フランス語。歴史的にはイギリス人が、フランス人を蔑視してきた背景があり、英語のほうが上位なのですが、フランス系住民の多いケベック州だけは、フランス語のみが公用語です。このあたり、なかなか複雑な民族的背景があります。今回訪れたのは、このケベック州(モントリオール、ケベックシティー、ローレンシャン高原)と西隣のオンタリオ州(トロント、ナイアガラの滝)です

 首都はオンタリオ州のオタワ最大の都市は同じくオンタリオ州のトロント
 通貨はカナダドルで、価値は現時点でほぼ米ドルと同じ。

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トロント夕景
 

タグ:カナダ
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初秋のカナダへー計画はいつも泥縄 [カナダ]

 突然決めたカナダへの旅でした。もちろんカナダ東部へ出かける計画が全く無かったわけではなく、1年前に日本に帰ったときに、しっかり「地球の歩き方・カナダ東部」を買ってきてはあったのです。しかしそれは、今回訪れた場所に行きたかったからではなく、ずっと気になっていた「プリンズ・エドワード島」について知りたかったからでした。そう、赤毛のアンの舞台として有名なあの島です。というよりむしろ私にとっては写真家・吉村和敏のホームグランドで、多くの美しい写真の題材となったプリンズ・エドワード島です。

 では、なぜそこにしなかったのかというと、ただちょっと休暇が長すぎたのです。プリンスエドワードだけなら4日もあれば・・・という感じで、一週間使える休みにはちょっともったいなかった・・・ただ、それだけのことでした。

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ローレンシャン高原、モン・トランブランの紅葉。

 9月末・・・カナダであればきっと紅葉も始まっているだろう。せっかくこの時期に一週間使えるのだから、少しは色づきが期待できるところへ行こう・・・というのが、今回の目論見でした。カナダ東部。平地では10月にならないと無理でしょうが、高原なら十分秋色に染まっているのではなかろうか・・・という読み。なので旅のメインを紅葉で有名なローレンシャン高原に設定。そこに北米唯一の城塞都市であり世界遺産にも登録されているケベックシティー、さらには押しも押されもしないカナダ随一の観光地ナイヤガラ・フォールズも組み込みました。

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ケベックシティー 城塞の門

 最初はアメリカ側にも入って、ロチェスターやホワイトマウンテン(登山列車なんかがある)を巡る周遊コースも考えたのですが、あまりに慌ただしいので止めて、今回はカナダ側に集中することにしました。メインのローレンシャンには2泊と・・・ようやく具体的な計画を立て始めたのは旅の2週間前という泥縄状態。「とりあえずフライト予約してから中身は考えよう!!」みたいなテキトーさで、ネット予約開始!! (^^;

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ナイヤガラ・フォールズ
 

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Greetings everyone. specially American people
I'm sory. this site is only Japanese.The written Japanese in this blog is complicated and have not been organized. So the automatic translation may be difficult . English is used on my flickr page which has a lot of bigger pictures with high quality. Please see my flickr page. Thanks.

BlueRidgeWalker またの名を「富嶽仙人」のアメリカ南部生活記

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