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特定口座の取り扱い [海外引越]

今回なかなか手こずったのが「特定口座」でした。

 「特定口座」とは、証券などを入れておく口座で、売却内容の記録や税金計算などを証券会社側で行い、確定申告時の手間を省き、源泉徴収を選択することもできる口座のことです。

 しかしこの特定口座、利用できるのは日本国内在住者だけなのです。だから本来、海外に転出する際には口座を解約するというのが正しいやり方に思えます。ところが実際には、この特定口座に関する取り扱いは各社まちまちでした。しかも、制度が始まって日が浅いからなのか、田舎の支店だからなのか、すぐに対応できた窓口担当者は一人もおらず、いずこもマニュアルなどで確認しまくりの対応になりました。

 ほとんどのところは、特定口座の解約を求められるのですが、解約しなくても良いというところもあります。「本当に良いんですね」と何度も聞き、それを受けて窓口氏も何度も調べた結果なので、それでいいのでしょうが、ちょっと解せないのも事実。また、厳しいところでは、現地の住所が証明できる書類の提出を求められました。もちろんこれは現地に住み始めないと手に入らないので後日送付という形になります。

 本来は株式など、全部解約してしまうのが一番簡単ですっきりするのですが、株価低迷のこの昨今、そういう気にもなれませんでした。でも結局そのほうが良かったという可能性も十分あり得るのですが。


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2010.6.1
日に日に大きくなっていくgoose達を見るのがちょっと日課になってきた。

海外への引越荷物の輸送 [海外引越]

 今回は「「日通の海外引越」>」を利用しました。こういうサービスがあるということも、それが必要な状況になってみたいと気がつかないものです。通常の国内引越と同様、梱包からお願いすることができ、海外の場合、特にやっかいである通関手続きも代行してくれるので、このようなサービスを利用するのがおそらく一般的なのでしょう。他にもたとえばクロネコヤマトの海外引越というのがあります。さて気になる料金ですが、今回は会社斡旋で、しかも輸送費は会社持ちだったので、実は良く知りません(^^; きっと運送会社のホームページを見れば載っているのでしょう(爆)
 
 
 「日通の海外引越」の場合、2週間程度で届く航空便と2ヶ月ほどかかる船便がセットになっています。現地ですぐ使う必要があるものは航空便で送り、そうでないものは船便で送るというわけです。もちろん船便を早めに送って現地ですぐ使えるタイミングで到着させるという手も可能でしょう。

 航空便は重量限度30kgということだったので、段ボール1、2個程度。一方、船便は相当量送ることができます。私の場合は4㎥までOKということでした。実際これは独り身では十分な量。 でも輸送費は会社持ちなので、できれば限度いっぱい送りたい(爆)。

 4ヶ月ほど現地で暮らした経験があり、現地では何が必要で、さらには何がどこに売っているのかが分かっているだけに、実のところ送らなければならないものってのはほとんどありません。
 そんなわけで、現地で必ず使うということではなく、むしろ日本に残しておいても使わず、しかも帰国後も使わないと思われるものは送ってしまおうというコンセプトでセレクトしてみました。しかしそれでも制限量の半分くらいだったのではないでしょうか。中身は iMAC、BD-1、テント、撮影機材・・・など、結局、遊び道具ばかり。

 日本の自宅を明け渡さなければならないという事情がある場合は、結構たくさんの荷物になるのかもしれません。もちろん現地に送って意味の無いものは倉庫保管という手もありますが。

 引越便といえども海外への輸送、なんでも送れるわけではなく、いくつか制限があります。食料品はダメ。医薬品は本当はダメだが少しならOK。PCは1台ならOK、とまぁそんな感じでです。この制限は送る国によって当然異なります。
 
 
 もうひとつ気にしなければならないのが、電化製品の電源。アメリカのコンセントの規格は厳密にいうと日本と若干違うのですが、プラグはそのまま差し込めてしまいます。電圧は120Vでと若干高い。日本で販売されている最近の電化製品は、100-120v、あるいは100-250vなどという仕様になっているものが多く、問題なく使えるケースがほとんどです。また、そういう記載が無い炊飯器なども、問題無く使えている。
 電圧変換機というものも売っていて、準備していこうかどうか迷ったのですが、日本から送る荷物のなかには、それがなければ使えないというものは無かったので、今回は購入しませんでした。
 
 
 荷物の梱包は日通さんにおまかせしました。自分でやるのが面倒というのもありますが、海外輸送はどの程度気を使って梱包すればいいかがわからないというのがもうひとつの理由です。当日、梱包しながら内容のメモというか、インボイスを作っていくのですが、これが結構いい加減。テントやらシュラフやらザックやらという怪しい品々は、「アウトドア用品」でひとくくり。「カメラ、レンズもカメラ機材」と書いておしまい。単独で輸送した場合、一般的な「衣類」でも税関で止まってしまうことがあることを考えるとなんというユルサでしょう。 もしかすると引越し便という特別な配慮があるのかもしれません。

 
 日通の場合、現地での配達は原則日本人が対応ということになっていますが、予定が合わないと米人ということもあるようです。

 
 さて、この引越便。あとになって、送ればよかったと後悔したものがいくつかあります。

 ●コールマンのガソリンランタン
  日本では数回しか使わなかった。アメリカでは庭でも使えそう。
  そもそもアメリカ製なので、アメリカのカントリーライフに
  メチャ似合いそう。

 ●木製のイーゼル
  飛騨のオークビレッジ製の額。
  やはりこれもアメリカのカントリーライフに似合いそう。
  置き場所にも余裕があるしね。

 ●ネスプレッソのエスプレッソマシン
  現地で、似たような1cup方式のコーヒーメーカーを購入
  したのだが、あまり美味くはなかった(T_T) 
  日本に置いておいてもカミさんは、あまり使わないらしい
  ので送ればよかったと後悔。

大きなものはそんなところでしょうか。

いずれも、壊れ物で梱包が大変だったり、嵩張ったりするもので、改めて送る気にはならないという類いのものです。これが引越船便なら、なんてことなく送れてしまうので、ちょっとだけ後悔。
 

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庭にはこんなやつもやってくる。

航空会社の海外赴任用サービス [海外引越]

ANAやJALを利用する場合には、海外赴任用のサービスがあります。

 ANAマイレージクラブ海外赴任サービス 
 JAL赴任プラン 

ANAの場合は、フライトの路線や利用料金によって「点数」が付き、その点数によって種々のサービスが受けられます。サービスの内容はハイヤーサービスや、ホテル前泊サービスなどで、そのなかから好みのもの必要なものを選択できるようになっています。その他、スーツケースやら電子辞書やらと引き換えも可能。私の場合は成田で前泊することにしたので、点数は「ANAクラウンプラザホテル成田宿泊券」と「ANAクラウンプラザホテル成田いってらっしゃいディナー券」に化けました。あとは荷物の成田までの運送もその残りの点数で。

 JALも似たようなもののようです。マイレージクラブに加入していれば申し込むだけで、特に追加料金などがかかる訳ではないので、積極的に利用したほうが良いと思います。
 
 
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自宅前の池、gooseの住処でもある。

出発前にすべきこと [海外引越]

まずは赴任前の話から。。。

今や海外駐在、海外移住など、珍しくもなんともない時代。とくにインターネットの世界では、国家間の垣根など、まるで意識しなくなってます。

とはいえ、いざ自分が海外に移住するとなると話は別。なんだかんだと忙しいんですよ、これが。

予期はしていたとはいうものの、結局なにも準備はしておらず、さりとて準備期間はさほど無い。国内移住と違って「あっいっけね、あれ忘れた。」では済まないのが厳しいところです。

あたくしは、現地の勝手がある程度分かっているというというアドバンテージがあったからまだ良いですが、これが分かっていないと、きっと何を持っていけばいいのかというところで、まず悩んでしまうだろうなぁと思います。あと、子供が居ないというのも、手間がかからないという意味では大きい。

さてさて出発前に何をしなければならないか・・・
  思い出しながら、ちょっと列挙してみました。

●VISA申請とその獲得  
  私の場合はE2VIZAを既に取得済み。

●国際免許
  私の場合は取得済み。
 
●現地の住居決定
  これはもうすっかり現地の会社任せ。

●輸送する荷物の整理と輸送手配
  会社斡旋の日通に依頼。

●自分のフライト予約
  あたくしの場合は会社経由で依頼。
 
●会社内での種々の手続き
  なんかいろいろあったっけ。

●市役所への海外転出届け
  日本の住民票から抜く訳です。かみさんは初めての世帯主。
 
●生命保険、自動車保険など種々の契約の住居や状況変更の届け。
  自動車保険は、中断という手続きで等級などが維持できるそう。
 
●金融機関、証券会社などの整理、届け。
  国内に口座をたくさん持っていてもしょうがないので
  整理できるものは整理って感じ。
  証券、投資信託などは手続きがやっかい。

●自動車の売却など身辺整理。 結局最後の処分は妻にお任せ。
  これは印鑑証明が無いと売却できないので、
  転出後に売却する場合にも、
  転出前に印鑑証明だけを取っておくことがポイントかな。
 
●知人などへのご挨拶
  これはほぼ省略(爆)

意外とあるようでないようなという感じですが、これがまた子供含めて家族全員の転居だったり、自宅を空にして貸したりするような場合はさらに大変でしょう。
  
もっとも、こんなことも我々サラリーマンの場合は会社のサポートがある程度得られるのが普通なので、上記の大部分は背中を押されるようなというか、手を引かれるような感じで出来てしまいます。これがなんのバックアップもない単身で・・・となったらVISAの獲得さえ危ういとおもう・・・。
 
 
DSC00073.jpg
 
我が家の庭を餌場にしているGoose(Canada Gooseだと思う)。
2010.5.30 両親と子供が5羽。
なので、家の庭はGooseのうんこダラケである。
タグ:海外引越
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Greetings everyone. specially American people
I'm sory. this site is only Japanese.The written Japanese in this blog is complicated and have not been organized. So the automatic translation may be difficult . English is used on my flickr page which has a lot of bigger pictures with high quality. Please see my flickr page. Thanks.

BlueRidgeWalker またの名を「富嶽仙人」のアメリカ南部生活記

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