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フロリダへの旅7 今回の機材 [カメラ&写真]

 一連の旅行記の記事の中で、いつもアクセス数が一番多いのが、この「今回の撮影機材」なんです。面白がっていただけているのか、検索でヒットし易いだけなのか、分かりませんが、そうなんですよ。

で、今回の機材。

 ポイントのひとつはAir Showです。

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α65 + 70-300mmF4-5.6 G

 あと、現地への移動が「飛行機」だということです。
 で、現地での移動はレンタカー

 キーウエストでは日没後の撮影も想定、海岸では、日の出や日没の太陽を撮るかもしれない

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EOS5DmarkIII  EF16-35mm F2.8L

 ケネディー宇宙センターでは、展示物の撮影や、展示環境の撮影をするはずだよねと。

20130324-4Q1A9416.jpg
EOS5DmarkIII  EF16-35mm F2.8L

そんな前提のもと機材を選びます。

α65と70-300mmF4-5.6Gレンズ
 これは外せません。
 エアショーの飛行演技に対応するスペシャルセットです。
 α65のサイズはAPSサイズ、そしてmax10コマ/秒(ただしmax1秒間)の連写性能を誇ります。

20130323-DSC00280.jpg
α65 + 70-300mmF4-5.6 G

 70-300のGレンズは逆光にもそこそこ強いレンズですので日の出、日没の太陽にも対応できます。もちろん標準ズームツァイスの16-80mmも携行します。

最小機材ならこれだけでOKなのですが、欲張ります。

EOS5DmarkIII
 レンズはEF16-35mmF2.8EF24-105mmF4の2本。
 エアショーでも標準・広角での撮影はEOS5DmarkIIIが担当します。

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EOS5DmarkIII  EF24-105mmF4L

 もし高倍率ズームをもっているならボディーは一台でいいと思います。てか、今後もエアショー撮るなら、あたしは高倍率ズームを買ったかもしれません。実際買おうと思いました。被写体ブレを抑えるために若干ISO感度を上げることが必要になるかもしれませんが、明るいレンズがどうしても必要だということはありません。歪曲収差もほぼ関係ないですし、周辺の画質も光量もさほど気にならない・・・てか、落ちたほうがいいくらい。今の高倍率ズームならシャープネスやコントラストはきっと十分でしょう。

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α65 + 70-300mmF4-5.6 G

 EOS系の望遠系の交換レンズは持って行きません。移動手段が全て車なら持って行くんですが、フライトでの移動では荷物は最小限にしたいのです。夜の酒場や、博物館の内部の撮影は広角-中望遠で十分なはずです。

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EOS5DmarkIII  EF24-105mmF4L

 三脚は一応持って行きました。夜明け前の海岸で、長時間露出なんかしちゃったりするかもね・・・と思ったからです。でも使いませんでした。最近は気軽にばんばん感度上げちゃって、テキトーです。

 あとはFUJIFILMのX10

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まさかのシーンに・・
FUJIFILM X10

 ブロアブラシとか、レンズクリーナーも忘れずに持っていきます。いつもこれを忘れるんです

 バッグは、ナショジオのザックW5070と、ドンケのショルダーF4AF。今回は、現地で歩いて撮影に出る時に、ボディーを2台持つことは想定しませんでした(私がこのように言う場合X10は勘定にいれてません)。F4AFが町歩き用です。エアショーの時だけはボディー2台体制でしたので、W5070担いで会場に入りました。フライトの際は、これに全機材を入れて機内に持ち込みますF4AFはスーツケースの中に入れて預けてしまいます。デルタでは荷物を預けると$25かかるので、機内持込可能なギリギリのサイズのキャスター式のカメラバッグを買おうかなといつも思うんですが、フライトの時しか使い道がなさそうなんで買ってません。他のシーンで使うことが想像つかない。それに今使っている小型のスーツケースは、ちょうどマンフロ#190が入るので具合がいいんです。

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α65 + 70-300mmF4-5.6 G

 画像ファイルはメディアから毎日ノートPCまたは画像ビューア兼ストレージにコピーします。画像ビューアはかなり昔に買ったEPSONのものです。でも、容量が40GBなんですわ。手持ちの一番容量の大きいSDは32GBですから、もう殆ど役にはたちません。これでもストレージとして役立っていた昔が懐かしい・・・。結局SDカードはノートにコピー。CFカードはEPSONのストレージにコピーという使い分けに落ち着きました。十分の容量のメディアを持っていけばいいのですけれど、普段はそんなに沢山必要ないので、あまり手持ちが無いんです。メディアの空きが足りなくなれば、ノートやストレージにコピー済みのファイルは消してしまいますが、最終的に自宅のHDDに保存するまでは可能な限りメディア内に残すようにしています。万一という場合がありますからね。「ファイルは2箇所に保存」が基準です。

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EOS5DmarkIII  EF16-35mm F2.8L

 カードは連写が必要なシーンではデータ転送が早いカード、ムービー撮影の場合は容量の大きいカードとか使い分けています。ただテストしてみても、そうは変わらないんですよね。連写した画像は一旦バッファに記録されるので、それが一杯になってから再び撮影できるまでの時間に影響が出るわけですが、その時間が多少変わったって、ほとんどの場合、撮影には影響ないかなって感じ。まっ、気休めですかね。画素が比較的少なく、JPEG撮影が基本のX10用には古い2GB(いまだに使っているんです)を入れるとか、機種によっても使い分けます。

 カードの容量に空きあり/空き無しの区別はどうしているかというと、カードを収納するケースに入れる向きでやっています。具体的にはこれから使うカードは表を前に、使用済みの(中身を消しちゃいけない)カードは裏を前にして入れるんです。そう・・・シノゴでフイルムフォルダーの遮光板の向きで、未撮影/撮影済を区別していたのと同じです(ってマニアックすぎる喩えでよけいにわからんな)

DOMKEのベストとバッグ「F-4AF」を買ってしまいました。 [カメラ&写真]

 今時の流行ではないものの、特に報道系スポーツ系では写真家がベストを着るっていうのは、わりと一般的だと思うんですが、そんなものを着てうろうろしていると、「今日は釣りですか」と声を掛けられます。2、3回はあったでしょうか。日本ではそんな声を掛けられたことはないような気がします・・・ってか、イキナリそんなことで、街中で声掛けてこないですよね。こちらでは、カメラもってりゃ「いいカメラだな」、自転車乗ってりゃ「なかなかクールだな」とか、しょうもないことで声を掛けられることが日本に比べて多いです。「いくらだ?」とも聞かれます。こないだもホームレスっぽい感じの人に聞かれました・・・ヒトケのないところだったら怖いかも。

 さて、フォトグラファーベスト、この度新調いたしました。DomkeのF-734でございます。少しづつ時代に合わせて手は入れられているようですが、基本は昔のままの古臭いベストです。

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Domke F734

 実は私、昔からのベスト愛用者なんです。最初に買ったのはノースフェースのベスト。1986年頃だったと思います。これはフォトグラファー用に特別に作られたものではなく、どちらかといえばフィッシャーマン用のものでした。当時メインで使っていた機材は、Canon T-90交換レンズは24mm/F2.8、35mm/F2.8、50mm/F3.5マクロ、タムロン80-210mm。これだと、そのフィッシャーマンベストに交換レンズが全部収納できちゃったんですよね。ベースキャンプに荷物は置いて、手ぶらで半日撮影にいくというようなこともありました。
 
 ある秋の日の午後、火打山から半ば飛ぶように駆け下っていたときのこと。着地の瞬間ビッという音とともに二つのポケットが同時に全壊し、2本のレンズが弾け飛んでいきました。幸い地面が柔らかかったので、レンズは無傷でしたが、びっくりしました。

 このあとは、エツミのフォトグラファー用ベストを買い、時々使っています。ただ最近のレンズは大きいので、昔みたいに「レンズを入れて」っていう使い方はほとんど出来ないんですよね。撮影中に一時的にポケットに収納しておくということはやりますが、ずっと入れっぱなしということはほとんどありません。

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エツミのベスト

 それでもザックなどを降ろさずにレンズ交換したいという欲求は常にあるわけです。特に徒歩で移動しながらの撮影の場合、ザックを降ろして・・・というのは、時間もかかるし、体力も消耗してしまいます。そんなわけで、当時は大型化した機材をどうやって山にもって上がるか、しかも行動中にできるだけ体力を消耗せずストレス無く写真を撮ることが出来る方法を追求していました。

 ウエストバックを使えばいいじゃないかと思われる方もいらっしゃるでしょうが、最近の交換レンズが収納できるような大型のバックは、足の動きを阻害してしまいます。腿にウエストバックが当たるわけです。大型機材を収納したバッグはかなり重く、一歩一歩これを揺らして歩くようでは余計な体力を消耗してしまうんです。

 そこで導入したのがLoweproS&F テクニカルベスト。これは単体の「ベスト」として使うのではなく、これにウエストベルトや着脱可能なレンズケースを自分なりに組み合わせて作るものです。要するに大型のレンズケースを胸、腹、腰の位置に分散して装着できる。重い荷物は体に密着させたほうがモーメントが小さくて重さを感じません。歩くときの揺れももちろん少ない。だから、これはもう体力を消耗せずに重い機材を運ぶ機能としては究極に近いものだと思っています。じゃぁこれをいつも使っているかというと使ってないんですね。もちろん必要な時は使います。でもそんなに必要じゃない。とにかく大げさすぎるじゃないですか。少なくとも街中では使えない・・・恥ずかしい・・(爆)

 エツミのベストもまだ破れていないので、使えるのですが。今回はちょっとだけブランドものを・・・ってことです(爆)


 カメラを持ち運ぶ技術はまだ進化しておりまして、最近はこういうモノもある↓そうです。カメラの保護機能は全くないので、自然の中に入るのには向かないとはおもいますが。




 さてベストを購入したついでに、カメラザックもひとつ追加しました。街撮り用の中型ショルダー、Domke F-4AF WAXWEARです。

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Domke F-4AF WAXWEA

アタクシ、このサイズのショルダーを持ってなかったんですよ。もともとショルダータイプよりもザックタイプを使うことが多くて、私のもっているショルダーは大型のLowepro Stealth Reporter650AWと、小型の同D100AWのふたつ(細かく言えば他にもあるけど)だけなんです。昔はデカイ650AWを担いだこともありましたが、体力の無くなった今では、機材を車に載せるためのバッグと化してしまいました。一方のD100AWは小さすぎてα65用にはなんとか使えるけれど、EOS5mark3にはちとキツイという状態です。

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Lowepro D300AWにα65と交換レンズ2本を収納したところ

 とにかくEOS5mark3を収納できる普段使いのショルダーが無かったのです。そこでDomkeのF-4AFです。これ、小さすぎず、大きすぎず、収納性と機動性のバランスがいい感じなのですよ。F2だとやっぱり「写真家でございます!」「写真撮ってます!!」って感じになってしまいますものね。そういうのが嫌なのです。両サイドのポケットが大きいのがまた良いですね。大きめのコンデジでもここに入ってしまいますし、一時的にレンズを入れるのにも使えます。今はそこがX10の居場所になってます。

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Domke F-4AFにEOS5mark3を収納したところ

 DOMKEのバッグとしてF-5のサンドをすでに持っていて、これはコンデジだけを持って出かける時などによく使っています。財布と手帳だけ入れてってこともモチロンあります。ようやく底の角に穴は開きだしているのですが、思いのほかへたった感じになってきません。へたってきたら格好いいかなと思って買ったんですけど期待はずれ。洗濯とかしなきゃだめんんでしょうか(笑) あの「サンド」色はF-5の大きさならまだよかったのですが、F-4AFくらいの大きさになると、いかにもDOMKEですって感じで嫌なので、今回はワックスウエアー(WAXWEAR)にしてみました。これは最初からへたった感じなので具合がよろしい。これから普段使いのショルダーバッグとして大いに活躍してもらう予定です。たぶん使用頻度が最も多いカメラバッグになるでしょう。

 自然フィールドでの撮影や、機材が多い場合の街撮りなどでは、あいかわらず2年ほど前に入手したナショジオのW5070を使っています。この手の小型ザックは三脚を安定して取り付けることができないので、その点に不満がありますが、あとはまずまずです。見た目、雨に弱いように見えますけど、サンフランシスコで一日雨に当たっていても浸水はありませんでした。結構いけます。

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National geographic W5070

 ちょっとナショジオのサイトを覗いてみたんですがW5070はモデルチェンジしてW5071なっているんですね。格好悪りぃ(爆) W5071のデザインだったら絶対に買いませんでしたね。

 カメラザックとしては日本のフォックスファイヤーのものがいつも気になっているんですよね。こっちでは売って無いので手に入らないのですが、日本でまた野山の写真を撮るようなことがあったら導入するかもです。

 大判、中判フィルムで撮影をしていたときに使っていたザックも一応こちらに持ってきているのですが、ここに来て約3年弱、一度も使っていません。登山用のザックも・・・・同じく・・・。テントも・・・同じく(爆)

JACKSON FINE ART [カメラ&写真]

 アトランタのバックヘッドにある「JACKSON FINE ART」にMICHAEL KENNA(マイケル・ケンナ)の写真展示があるとfecebookのKennaのページから情報が飛んできました。特にほかに出かけたいところがなかったので、先週末、土曜日に出かけてきました。

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 実はアトランタの写真系ギャラリーってここしか知らないのです。訪問するのは二回目。大きな都市だから他にもあるんでしょうが、他は行ったことがないんです。ここもそうなんですけど、ギャラリーって、基本、日曜日が休みなんで、行く機会がなかなかないんですよね、だからあまり開拓はできていません。サバナやチャールストンのようにヒストリック・ダウンタウンに軒を連ねてギャラリーがある場合には、一度にハシゴできちゃうんですけど、大きな都市の場合は気合いを入れてちゃんと探さないと難しいのです。

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近所にデカイはさみを発見

 KENNAのほか、GEORGE GEORGIOUANDREW MOOREという二人の写真家の作品が展示されていました。てか、どちらかというとこの2人の作品がメインで、ふたつある展示室にそれぞれ分けて展示されていました。

 GEOGE GEORGIOU氏の作品はデジカメで撮られて、大きめのアート紙タイプの受像紙にプリントされていましたが、まだ画質がイマイチだった頃のデジイチなのか、やや粗さ、偽色などが気になりました。ドキュメント的な写真であれば、そんなものは取るに足らない問題なのですが、やっぱり気になってしまいます。

 ANDREW MOORE氏の作品は、大きなフォーマットのフイルムでかっちり撮られた写真のようにみえました。プリントもマット紙への銀塩プリントなんじゃないかな(たぶん)。キューバの写真がよかった。廃墟っぽい情景も丁寧に描写。

 Kenna氏の作品は、8x8ほどのプリントが額装され販売用の写真が収納されている棚の上のスペースに10作品ほど展示されていました。Kenna氏はまだハッセル+フイルムなのでしょうね。これらの写真、一枚$2,000だそうです。エリオット・アーウィットとか、カルツェ・ブレッソンの作品も常時販売されています。

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久々にプリントをしてみた [カメラ&写真]

 日本に帰ったときには秋葉原のヨドバシカメラには必ず寄って、インクジェット用紙のコーナーを見ていきます。凄い種類ですよね、様々な種類の紙、ニッチな商品で溢れています。日本ならではなんじゃないでしょうかねぇ。で、「おっ、こんなものが出てるのか」とか思いながら、サンプルのつもりで数種類買っていくんです。買ったことに満足して、結局ほとんど使わないんですけどね。引き出しの中の肥やし状態。

 先日、ちょっと使って見る気になりまして、GEKKOシリーズとか、和紙やら特殊フィルムやらにプリントをしてみたんですね。これらの特殊用紙に今自宅にあるエプソンの複合機で印刷するのは、実は初めてだったんです。

 考えてみれば当たり前の話なんですが・・・・厚手の手すき和紙はフロント給紙の複合機には通らないんです。「おおむらさき」とか「阿波紙の厚いの」とかは全く給紙不能でした。剛性が強すぎて給紙トレーから引き出せない(爆) 日本で使っていた顔料機は昔は普通だった斜め上からの給紙ですから全く問題なく通りました。EPSONの日本語ページで最近の複合機の仕様を見ると背面トレイ云々と書かれているのもあるのでひょっとしたら機種によってはできるような気もしないではないのですが、少なくともともうちのEPSON Artisan810では出来なさそうです。

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 Artisanはほぼ日本のカラリオの複合機と一緒です。給紙トレイは2段構造で、下が主に一般紙、上が写真用紙を入れるようになっています。でも上段には5x7サイズまでしか入らない。 そもそも一般の写真用紙でも、下段を使わなければならないA4サイズなどでは給紙はできても結構強い擦りキズが付いちゃうんですよ。剛性の高い紙ほど顕著。「複合機なんてこんなものだよね」と諦めてはいますけれども、ちょっと残念な仕様ではあります。

 結局、ピクトラン・メタル月光パールラベル伊勢和紙にプリント。たまにはプリントもいいものだけど、1枚くらいプリントしたところで使い道がない。売れますかね・・・買わねぇよ!(爆)

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 皆さま写真プリントはよくされるんでしょうか。私はもう30年くらい前、主なフイルムをリバーサルに切り替えてからはほとんどプリントしないんです。モノクロに関しては25年くらい前までプリントしてはいましたがそれ以降は全く。 2000年前後は自宅に飾るための全紙プリントを以前は年に数枚はやっていました。プリントっていうとそのくらいですかね。プリントしてみたいなぁという気持ちが少し湧いたとしても、「プリントするぞ」、「プリントするためにセレクトするぞ」、「プリントするために画像データを仕上げるぞ」と、やらなければならないことが次々頭に浮かぶと、モチベーションが下がるんです。


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中古カメラの大人買いはいかがでしょうか [カメラ&写真]

 eBay1000台を超える中古カメラコレクション出品されていて、今、入札は$51Kを超えたところです。「内容のリストは無い」という昨今の福袋より不親切な状況ですが、おそらくはお買い得に違いありません。買ったところで自分で博物館を開くか、きちんと素性を調べて高く転売するしかないなさそうですけど。

 お金に余裕のある方如何でしょう。株式投資より堅いかもしれませんよ。入札期間は金曜日まで。

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Columbia Museum of Art

 さて、先週コロンビアの美術館に印象派の絵画展を見に行った帰り、予めウェブで調べてあったアンティーク屋に寄ってきました。アンティークショップはダウンダウンの寂れた商店街の一角か、もしくは道路沿いの朽ち果てそうな建物で営業されているのが普通なんですが、ここはオンボロの倉庫みたいな建物でした。広いので在庫も一杯。結構(と言っても数人ですが)お客さんも入ってました。アンティークといっても、ほとんどガラクタに近い。キッチン用具とか、食器のような実用になりそうな中古品とか、インテリア小物人形玩具古本雑誌、やたらな空き瓶www。変わったものではクラッシュして剥がれたNASCARのボディーの一部と思われるものガソリンスタンドの給輸装置www・・・でけぇ・・でも、かっきぃ(爆)。

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 コダック・ブローニーホーク・アイ」があったので買ってしまいました。$20。「写るんです」程度のカメラなんで、$5くらいでもいいような気はしますが、があったので惹かれてしまいました。ボールペンか何かで「誕生日に手に入れた」とかメモしてあるんです。

 値切ればまけてくれたのかなぁ・・・。ミノルタの110が確か$2.5くらいで転がっていました。ドイツ製のずっしり重いムービーカメラが$30 弱でした。めちゃ良かったけど買わなかった。買っておいたほうがよかったかなぁ・・・。いずれんしろカメラとしてはそのくらいしかありませんでした。ちゃんとしたカメラはきっと、カメラのわかるアンティークショップで売られるものでしょう。

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 そうそう、ここにも古写真ありました。あと「LIFE」の古いの。これは結構一般的らしく、他のアンティーク・ショップでも見ます。他にもムラムラと来るものが多少はあったような気がしたのですが、重たいモノ、嵩張るものを買ってもあとで困るので、物欲を押さえ込んでから記憶から抜きましたwww

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 アメリカでの人口当たりのアンティーク屋の件数はおそらく日本とは比較にならないほど多いのではないかと思います。この手のショップで売買するのがポピュラーなのかどうかわかりませんが、ガレージショップだとか、週末のバザーなんてのもよく見かけるので、中古品の取引というのはそこそこ活発なのでしょう。

 古いモノを大切にしたり、貴重だと考える文化だというよりも、土地の広さや家の広さに余裕があって捨てる必要性が無いから残っていたとか、また嵩張る無駄なガラクタを買ってきても置いておく場所があるってだけなのかもしれません。安いには安いので、インテリアを買うならお得であることは確かです。

 美術館の近くにミリタリー・ショップがあったので覗いてきました。軍の放出品っぽいものも少しはあるようでしたが、ほとんどは衣料品でしたね。

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 これはヘルメット・・・、痛んでて、内側に名前らしきものが書いてあるんだけど、これ戦場で死んだ人のだったら嫌ですよねwww。

 あっ、そうそう、コロンビアの美術館には、それこそガラクタ、ゴミ、で作ったこんな衣装が展示されていました。

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最近の私的カメラ事情 [カメラ&写真]

 昨年の12月にEOS5Dmark3を導入し、mark2を引退させまして、今は、α65と5Dmark3の2台体制でやってます。

 撮像素子がAPS−Cサイズフルサイズであることが大きな違いで、画素数は同等ですが5Dmark3のほうが特に高感度画質に優れます。しかし重くて嵩張る位置情報を付与しようと思うとアクセサリーシューに別途GPSを装着しなければならずさらに嵩張ります。αはその逆で、レンズも含め荷物をコンパクトにまとめることができます。GPSも内蔵。コンデジと同様、背面液晶モニターにリアルタイムで画像を表示でき、さらにアングルも変えられるため、ローポジション、ハイポジション撮影には適

夜の街と自然の大風景が被写体だったサンフランシスコ&ヨセミテ5Dmark3をメインに。

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EOS5Dmark3   EF24-105mm F4L IS USM

年越しのニューオリンズでは、昼はフットワークの良いα、夜は暗さに強い5Dを。

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EOS5Dmark3   EF16-35mm F2.8L USM

単なる観光旅行だったハンツビル、バーミングハムαで。

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α65   70-300mm F4.5-5.6 G SSM

EF16-35mm/F2.8を使いたかったサバナの散歩には5D

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EOS5Dmark3   EF16-35mm F2.8L USM

ローアングル多用、小さなショルダーバッグだけで動きたかったアシュビルのマルディグラαで。

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α65   Zeiss Vario-Sonnar T* 16-80mm f/3.5-4.5 ZA

性格がまるで違うカメラなのでなかなかいい使い分けが出来ている自画自賛していますが、これもまた贅沢な話で、本当はどっちか一台でも全然問題はないんですよね。いずれにしろ当分はこの「メイン機2台体制」でいけそうです。

コンデジのFUJIFILM X10は、α65を入手してから出番がぐっと減りましたが、荷物を最小限に絞りたいときなどには使っています。

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FUJIFILM X10

バッグ無しとか、あるいはドンケのF5だけ提げてぶらりと食事に出るときとか。あと、一眼に広角か望遠ズームを付けっぱなしにして、標準域での撮影はX10で・・・という使い方も結構します。後継機のX20 は、いままで使いづらかったところがキッチリと改良されており、ますます良いカメラに仕上がっているようです。欲しいんですけど、メインのカメラでもないし、ほぼ同じカメラをまた買うという行為は基本的にはしない主義なので、買いませんよ


タグ:X10 α65 EOS5DMark3

いい写真はどうやって撮ればいいのだ? [カメラ&写真]

いい写真はどうやって撮ればいいのだ・・・
どうしたらいい写真が撮れるのだ・・・

どういう言葉だったか忘れましたが、そんな質問を・・・
そう漠然と言われても・・・困りますですよ。

で、即答を避けましたwww
逃げるかっ!!

良い写真とはなにか」については10年ほど前にこんな小文を書いたのですが、もちろん今回はこれでは回答にならないですよね。もうちょっと、やさしく答えないと。

 話はそれますが、その他、「富士山写真家に対する一言」や「自分がなぜ写真を撮るか」などについても、ちょろちょろと書いているので、興味がある方はこちらをごらん下さい。何れも10年以上前の文章ですが、特に私の思想そのものには変わりはありません。

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てことで、「いい写真」の件でありますけれど、
どういう写真を自分がいい写真と感じるか」なんだと思うんですよ。
それに尽きる。

「(私がいい写真だと感じる)こんな写真を撮りたい」ということなら、その方法のアドバイスは出来るんです。

まずは
自分がいい写真と感じるのはどんな写真なのか
を知ることが必要かなぁ・・・わかっていそうな気もするけれど。

いずれにしろ、今はiPadで撮影しているだけで、撮影地点はいつも家から。
よほどいい状態にならなければいい写真は無理だろうなぁ・・。

あたしの撮った月はナゼ白いの? [カメラ&写真]

あたしの撮った月はナゼ白いの??
なんで黄色く写らないの??
と質問されました。

 これには二つ理由がありまして、ひとつは、月に対して露光があっておらず、露光オーバーとなって白く写ってしまう。もうひとつが「月はもともと白い」ということです。

露出オーバーの件

 超望遠レンズなどで月を大きく写せれば、オートでも月に露出は合いますが、流石にiPadでは無理です。暗いところに明るさを合わせようとしてしまう(暗すぎて結局合わないとは思うけど)。それに露出どころか・・・ピントも合いません(たぶん)。風景の点景として月がちょこっと写っているというくらいが、iPadでは限界なのではないでしょうか。

 撮像素子にあてる光の量のことを露出といいます。これがある一定の範囲にないと、画像にはなりません。少なすぎれば真っ黒だし、多すぎれば真っ白になっちゃう。露出絞りシャッター速度」、そして感度によって調節されます

 「絞り」はレンズから入ってくる光の量そのものを調整する方法。「絞る=減る」「開く=増える」だよね。 

 「シャッター速度」は正確には露出時間で、光が撮像素子に当たる時間を調整する手段。これはもう言葉通り時間。たとえば60分の1秒とか。 

 感度はデジタルカメラでは増幅率と考えていいと思います。少ない光をカメラの中で増幅して多く見せちゃう方法。だから絵はちょっと汚くなっちゃう。

 カメラの自動露出っていうのは、平均として薄めの灰色になるような明るさに写るように露出を自動調整する機能なんです。極端にいうと、真っ黒な壁を撮影しても、真っ白な壁を撮影しても、同じ灰色に写っちゃう。それが自動露出。今では、画像を解析して、どのような状況かを判断して、自動露出に反映させてくれる機能がついているカメラがほとんどだけど、「灰色と同じ明るさに写す」っていう基本は変わらない。だから暗い部分が多いと、そこを明るく写そうとしてカメラはたくさん露光をかけようとするわけ。夜空なんか撮ろうとしたら、限界まで露光をかけようとする。

 月の明るさは、昼間の地表の明るさとほぼ同じなんです。昼間に撮る写真と同じ露出で、月は適正な明るさに写ります。だから夜空に対する露出をかけたのではいくらなんでも多すぎ

 適正な明るさに写すにはマニュアルで露出設定ができるカメラはその機能を利用したり、それが出来ないカメラは、ライトのすぐ近くにある紙など、超明るい物体にカメラを向けてシャッターを半押しして露出設定を固定するAEロック)するなどの手段が考えられます。もちろんAEロックを使う場合は、マニュアルでピントを無限遠(「風景」なんていう設定があると思います)にあわせておかなければなりません、はい。


月は黄色くない・・件

 「月はもともと白いですが・・・月は・・白いというか、要するにあのほとんど無彩色にみえる月の表面が太陽に照らされているのを見てるだけなんで、そもそも黄色いわけがないんです。NASAの写真なんか見ても、黄色くなんかないですもんね。

 でも、月が水平線に近いときには、その光が地球上の大気の中を長〜く通ってくるので、青色が散乱されて赤っぽく見えたり黄色に見えたりします。朝の太陽が赤く見えたり、黄色く見えたりするのと一緒です。てなわけで、空高くある月を、写真に撮っても黄色くはみえません。月がいつも黄色いはずだ・・・というのは絵本の世界・・・思い込みです。

そうだ、確かに・・・いわれてみれば月は確かに黄色くは見えないよね。でもブログをいろいろ見てみると、ものすごく黄色っぽく写っている月の写真もあるのだけれど。

 水平線近くにある月を撮った可能性はもちろんあります。大気の状況によって黄色が強く見えることは時々ありますよね。うわっ、今日の月はなんだか赤いぞ! なんてこともまれにある。

 あと、考えられることは、カメラ自体のオートホワイトバランス機能が働いた結果、月の黄色味が増した可能性です。空の青みに引っ張られてホワイトバランス補正がかかり月の黄色味が増した。ホワイトバランスがどう補正されるのかはカメラによって違いますからなんともいえませんけども。

 ちなみにマニュアルでホワイトバランスを曇天とか日陰に設定すると、月の黄色味が増して写ります。「青さ」を消すために、全体的に少し黄色を被せるからです。青の補色はほぼ橙色なので。

 いきなり、適性露光、記憶色、色温度、ホワイトバランスすべてを盛り込まないと説明できない質問を受けてしまいました。

アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生 [カメラ&写真]

 1/14-20のデジカメ一眼ランキングGfK Japan)なるものを見ましたら、ニコンのエントリー機の、それも旧機種が上位なんですね。1位 D51002位 D31003位 D7000。最近はおよそこんな感じで定着しているようです。どれも発売からずいぶん経った機種で、1位、2位の機種には後継モデルも既に出ています。なので先の記事で私の作った一覧表にはこの1位、2位の機種は載ってません(^^;  

 もっともGfkってのは家電量販店対象の集計なので、カメラ専門店のデータなんぞを入れたら多少は変わるのかもしれません。でも傾向はこんな感じなのでしょうね。ほとんどの消費者にとっては、性能より価格・・・というよりもう性能は十分ってことなんだろうな。正しい・・・(^^;

 新機種の24メガピクセルのD3200やD5200なんて、セットレンズのクオリティーに合わないもんねぇ・・・。注意しなくてはいけないのが、カメラ本体ってのはもはたPCやスマホみたいなもので、価格はキープされたまま性能がグングン上がっていくんですが、レンズっていうのは「ほとんど物体そのもの」なんで、要求される性能が上がっていくと、値段もグングン上がっていくんですよ。まぁレンズの場合だって、製法がコストダウンされたとか、新しい設計・・とかいうので、価格が据え置きで性能が上がる場合もなくはないんですが、カメラに比べれば「無い」ですね。だからレンズの沼に入ると大変なことになるわけです、はい。

 最近かみさんはiPadで撮った写真を毎日送ってきます。自宅の横に何人もカメラマンがやってきて写真を撮っていくのを見たというのはあるにせよ、半世紀も富士山の麓で暮らし、四半世紀もなんちゃって写真家と暮らしていて、なぜ今突然「写真」なのか・・というのがとっても不思議です。

 さて話は変わって・・・iTuneストアを久々に覗いたら「アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生」という映画が出ていたので、レンタルして見てみました。アニー・リーボヴィッツは、1949年生まれのアメリカの写真家。あたくしは、ああ、あのジョンとヨーコが裸で抱き合っている写真を撮ったひとかぁ、と解説を見て知ったくらいで全く知識がありませんでした。この映画は彼女の妹が撮ったドキュメンタリーです。

 彼女は、長くローリング・ストーン誌の表紙の写真も撮っていたし、デミ・ムーアの妊婦ヌードも彼女だし、あちこちで写真は見ているはずです。最近はファッション写真にも進出して60歳を過ぎた今でもアクティブに創作活動を続けられているようです。

 とりあえず、ああこんな人なのか・・・と、ひとつおりこうさんになりました。ちょいとググってみたら、2009年に撮影に金かけすぎで、破産しかかってるという記事が出てました。


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各社一眼レフをざっと比較してみました [カメラ&写真]

 一眼レフが欲しいかみさんのために、最近の機種を並べてみました

SLRlist.gif
クリックすると大きく表示されます。
個人的なことですが、緑ラインが私の所有機種
赤いラインがこの記事の最後にお勧めしている機種です。

 あたらめて眺めてみると、ニコンの高画素化が顕著なことがわかります。D800がダントツなのをはじめ、新機種に置き換わった下位機もすべて24百万画素というものすごさ。一方のキヤノンは発売からやや時が経った機種もあるとはいえ、画素数は控えめです。もちろんその分、高感度画質とかを重視した設計であるわけです。1世代前は高画素のキャノン、高感度画質のニコンだったのに数年で逆転しているというのは面白い現象だと思います。

 面白いのは価格帯が2極化していることです。APS-Cは10万円以下、その上のフルサイズは20万円以上。その中間、10万円台の機種がありません。APS-Cのハイエンド・・以前のD300クラスが無くなってしまったんですね。10万円台の価格帯のカメラって、かつては激戦区だったと思うんですが、そこをきっちゃう割り切り。一世代前に、画素を控えめにして高感度撮影性能を高めた製品を出した時も感じたんですが、最近のニコンは製品コンセプトがしっかりしているなぁと思います。

 一方のキヤノンではニコン空白価格帯10-20万円クラスに主力機である6D(APS-C)と7D(フルサイズ)が投入されています。6Dの上位機種が5Dmark3。15万円も価格差があるけれど、それほど価値に差があるとは思えません。ニコンのD800とD600の性能差、価格差のほうが納得できます。キヤノンの一眼レフはあまりいい製品ラインナップではないなぁ・・・と、これを見て改めて思います。なんというか・・・「思いつき投入」みたいな感じがします。

 それに・・・調べて初めて知ったんですが、「kiss」って3機種もあるんですね・・・・びっくりです。Kissより安い60Dってもう死んでいるんでしょうかね?。ニコンと同じ方向性ならAPS-C機は全て「Kiss」にしてしまうという手もありそうな気もします。でもそうすると、金は出せないけど、「kiss」なんて名前は格好悪いという、うちのかみさんのような人を逃すことにはなる。なので一台は普通のEOSをこの10万円以下の価格帯に残しておきたい気もします。10万円以上出すユーザは、ちょっと煽れば20万円くらいは出すだろって・・・正しい!!

 ソニーもニコンと同じで、10万円台の機種はありません。でもって10万円をちょっと切るα77と上位機のα99の価格差は20万円近い。こうなってしまうんでしょうね・・。

 もっともSONYの現行αは一眼レフじゃありません。承知してはいますが、「もどき」ってことでここに並べてみました。ソニーαをここに並べると、姿かたちが一眼レフに似ているオリンパスのOM-Dも、パナソニックのGHもここに入れなきゃいけないなと、表に載せました。オリンパスはフラグシップの「E-5」以外にも一眼レフのラインナップはあるのですが「E-5」以上に「死に体」なので無視させていただきました。GH3はちっと高すぎですが、こうやって一眼レフと比べてみてもOM-Dは「ちょっとした高級感」を手に入れるにはいい選択にみえます。

で、結論としては(うちのかみさん向けのですが・・・
一眼レフならニコン「D3200」で十分。
キヤノン「Kiss」は名前が初心者っぽくて嫌でしょうから

 とにかくこれより上のクラスのカメラを買わなければいけない理由が見当たらないんです。画素は24百万で現時点での最高レベル。画像処理エンジンは最上位機種と同じ「EXPEED 3」。常用感度はISO 100〜6400。12800相当まで拡張可能。ISO800くらいまでは画質劣化を気にすることなく撮影できるでしょう。特別驚くような機能は搭載されていないようですが、アクティブD-ライティングなど主要機能は搭載されているようです。ファインダーはお値段相当に貧相なんでしょうが・・・視野率約95%(上下左右)は悪くも無い一クラス上のD5200との差はほとんど無いように見えるし、その上はフルサイズになっちゃう。フルサイズでもいいんだけど、全てが重くなっちゃうのが難点

 初心者に見られるのが嫌少しは粋に見られたいというならOM-D(一眼レフじゃないけれど)。
 本当はα65がお勧めだけれど、あたしが持っているので2台は要りません!!

わたしに一眼レフさ与えてくんなんしょ [カメラ&写真]

 今日はMartin Luther King, Jr. Dayで祝日。3連休ということで、アラバマ州のハンツビルHuntsville)、バーミングハムBirmingham)に2泊3日で出かけてきました。帰りにアトランタのMartin Luther King Jr. National Historic Siteに寄ろうと思って近くまで行ったのですが、人・人・人でとんでもないことになっていました。なのでそのままスルー。

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NASA 宇宙・ロケットセンター @Huntsville

 旅の話はまた後で書くとして、今日はオバマ大統領の2期目就任式でもありました。昨日からTVではリハーサルの映像が何度も流され祝賀ムード。今日は帰宅してからCNNをちょっとみましたが、大統領の就任式って、祝賀コンサートやらパレードやらかなり華やかなんですねぇ。いままで興味無かったものだからよく知らなかったけど(^^;

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Birmingham

 さて、先日もここで書いた、「かみさんが一眼レフを欲しがっている件」ですが、熱は冷めないようで、こないだ家電量販店に見に行ったそうなんです。店員に声かけられ、一眼レフが欲しいと・・・えっと風景を撮る・・・そういう小さいのじゃなくて・・・あの、こうやって構えるやつwww   話、噛み合わなかったらしい

あのさ〜宮崎あおいの宣伝してるやつ・・あれ良くない?
  注)OM-Dのことです(^^;
それ一眼レフじゃないけどな・・・近いけど

どうやら、近所にカメラもってくるおっさんどもに馬鹿にされないような機材が欲しいらしい。

家の近くに遠くからカメラもって写真撮りに来んのに、 わたしだけiPadしかないのは悔しい。わたしに一眼レフさ与えてくんなんしょ」状態www

ちゃちぃのは嫌、といって、キムタクの宣伝しているようなやつじゃゴツすぎないか???

って、どうすりゃいいんだか

市の写真教室も調べているらしい。静物写真から初めて・・・ライトの当て方を勉強する・・・って、最近の写真教室ってそこからか!!  えらく本格的だがや。

富士山の撮影には写真教室は必要ありません。
富士山にはライト当てません

とりあえず、なんか見繕って推薦しろだとさ。

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レンズ与太話・・あたしのレンズ遍歴 [カメラ&写真]

暇なわけじゃぁないんだけど、レンズ話ついでに、あたしのレンズ遍歴をひとくさり。

私のレンズ選択は趣味性に乏しく実用性一本やりなので面白くないかもですが。

1980年頃
 父の一眼レフ「ミノルタSRT101」を持ち出して撮っていたのは主には鉄道。レンズは55mmの標準レンズ1本。当然のことながら望遠レンズが欲しくなり135mm/F3.5を中古でゲットしました。名古屋は大須のアメ横カメラとかで・・・だったと思います。

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ミノルタ MC 135mm F3.5   SRT101

1982年
 松本での一人暮らし開始。自分のカメラ「ミノルタX700」を購入。レンズはやっぱり50mm F1.4 標準レンズ。これが普通でした。まだズーム付でカメラを買う時代ではなかったんですよね。その後、交換レンズとして私が最初に買ったズームレンズ35-105mmの標準ズーム。ミノルタ純正。当時、標準ズーム画角は35-70mmが一般的でしたので、これはかなり望遠側を欲張った仕様のレンズ。大きく、重く、貧乏学生にとっては結構高額でしたが、フレアでまくりで、歪曲収差も凄いという代物でした。次に購入したのはタムロンの望遠ズーム「80~210mmF/3.8-4」。こちらは可も無く不可も無くという性能だったと記憶しています。

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ミノルタNew MD 35-105mm X700

 その後、28mmレンズ90mmマクロ(トキナー製)を購入。35-105mmズームはほとんど使わなくなり、28mm、50mm、90mmマクロ+望遠ズーム体制になりました。

1986年
 カメラをミノルタからキヤノンに乗り換えました。まだEOSではなくFDの時代。私はスポット測光機能が欲しかったんです。当時ミノルタのカメラにはスポット測光機能が搭載されているものがなかったのです。選択肢はキヤノンかオリンパス。OM-4も魅力があったんですが、未来を感じさせてくれたT90を購入。同時にに24mm35mm50mmマクロの3本のレンズを購入。ミノルタでの経験から、標準系、広角系のレンズはズームの完成度がまだ低い・・・と判断したんですね。当時はものすごい頻度でレンズ交換をしてたはずです・・・ウエストバックカメラマンベストは必須アイテムでした。タムロンレンズはマウント可変だったので、望遠ズームはミノルタ時代のレンズをそのまま流用。

 その後タムロン望遠ズームをキヤノンのNew FD80-200 F4Lにチェンジ。90mmマクロ(タムロン)追加。300mmF4の単焦点レンズも追加しましたが、結局はほとんど使いませんでした。さらに、ちょっとした気の迷いでF2.8の広角ズームと望遠ズームを手にいれてしまったのですが、これもほとんど使わずじまいでした。F2.8ズームの顛末はこちらに(10年ほど前の古い記事で恐縮です。誤字脱字もご容赦)。その他、ソフトレンズや、レフレックスレンズベローズマイクロレンズなど、振り返ってみるとなんやかやと結構買ってます(^^;

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Canon NewFD 80-200mmF4L  T90

1993年
 富士山撮影を本格的に開始するために4×5のフィールドカメラを購入。最初のレンズは150mmの標準レンズ1本だけでした。ただ同じカメラで6x9フォーマットでも撮っていたので、ひとつのレンズで二役。ちなみに、150mmレンズは4x5では35mm換算41mm、同じく6x9では65mmとなります。画角を変えるためにレンズを交換するのではなく、フィルムを交換していたのです。最終的にはフィールドカメラのレンズは65mm105mm150mm300mmの4本。だから実際は8本分(35mm換算だと、18mm、28mm、28mm、41mm、46mm、65mm、81mm、130mm)。画角28mmの組み合わせがふたつあるようにみえますが、実際には4x5と6x9ではアスペクト比が違うので絵は全く異なります。6x12のフォーマットも持っていたのでそれも加えればレンズは12本分。65mmレンズを使うところが富嶽仙人らしさでしょうね・・・たぶん。

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FUJINON.SWD 65mm F/5.6  TOYOFIELD45A2

 シノゴに加えて導入したペンタックス67のレンズは55mm75mm200mm。35mm換算すると27mm、37mm、97mmに相当。何れもタクマーのふるーいレンズ。どれも1〜2万円くらいでゲットしたんじゃないかな。

 短期間使用したマキナちゃん(プラウベル)は80mmのニッコールレンズ付で、35mm換算39mm。

EOS系
 まずEOS-1(初代)の中古を購入しFA系のT90やF1と併用しながら徐々に切り替えていきました。レンズは最初EF24-85mmF3.5-4.5の1本だけ。その後、EF70-200F4L USMタムロン90mmF2.5マクロを追加。ちなみに90mmマクロレンズはミノルタ時代から数えて3本目です。時は移りフィルムからデジタルに変わりましたが、デジタルでも私がEOSで使っているフォーマットはフルサイズだけなので、基本的にはレンズラインナップの考え方は変わりません。

 今は、EF16-35mmmF2.8L USM(初代)EF24-105mmF4L IS USM用途に合わせた望遠ズームを組み合わせるというスタイルです。ずっとEF100-400mm のLレンズに憧れていたんですが、ついに手に入れること無く終わりました。マクロレンズは90mm、180mmの2本。これは自然写真家だったときの名残で最近はとんと使わず棚の肥しです。

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EF16-35mm F2.8L USM  EOS5Dmark2

α系(APS-Cサイズ)
 Zaissの標準ズーム16-80mmに70-300mmのGレンズでほとんどの撮影範囲をカバー。実際はこの2本があれば十分なんですね。これに加えて、8mm魚眼50mmF1.450mmマクロ85mmF1.4、さらにはマウントアダプターをカマシて、ソフトレンズレフレックスレンズ、さらにはベローズも装着可能にしてあります。α系はガチガチの本格的な映像を撮るためではなく、遊び心一杯の布陣にしてあるのです。これにレンズベビーとかも加えればさらに充実しそう。

20120924-DSC01859.jpg
Bower Ultra Wide-Angle 8mm f/3.5 Fisheye   SONY α65

以上、またも役に立たない与太話でした。

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ズームレンズ与太話 [カメラ&写真]

 Canonから最近「EF24-70mm F4L IS USM」というレンズが出ました。一見普通のスペックなんですが、これお値段十万円以上する、Lレンズというカテゴリーで販売される高級レンズCanonの24-70mmLレンズはこれでF2.8とF4の2本のラインナップになったというわけです。さらに標準ズームとしては「EF24-105mm F4L IS USM」も存在するので、ユーザは自分にあった1本を選べるというわけです。

 既に広角ズームは「EF 16-35mm F2.8L USM」と「EF17-45mm F4L USM」、望遠ズームは「EF70-200mm F2.8L IS USM」「EF 70-200mmF4L IS USM」という、焦点距離の似通ったF2.8&F4の2ラインナップ体制になっています実際には望遠ズームとしては実際には「EF70-300mm F4-5.6L IS USM」も悩みの選択肢のひとつに加わるでしょうね。

 かつて高級標準ズームといえばF2.8というのが普通でした。広角、望遠のF2.8ズームと合わせて大三元などという呼ばれ方もして、それらを買い集めるアマチュアカメラマンも多かった。でも実際はF2.8が本当に必要というシーンはそれほど多いわけではないんです。相当気合いを入れたポートレートを頻繁に撮るのでなければね。むしろその大きさ重さが負担になることも多かったんじゃないかと思うんですね(経済的にはもっと負担)。

 時代はデジタルになり、カメラが高感度化し、ブレ防止機能の搭載も普通になり、かつてよりさらにF2.8という明るさのアドバンテージはなくなっています。また一方でカメラの解像度の向上に伴い、最高の性能を見せつけ続けなければいけない宿命を背負ったF2.8ズーム達は、より高性能、高精度化、大型化、高額化の一途を辿り我々貧乏人から遥か遠いところに逝ってしまいました

これからはF4クラスのズームが主流となるのだろうな・・と思っています。ただそのF4ズームの価格はかつてのF2.8ズームと同じくらい高い・・・というのが厳しいところなのですよね。

ちょっと価格を比較してみました。

1989年発売の「EF80-200mm F2.8L」は、160,200円でした。
 現行の「EF70-200mm F2.8L IS II USM」は、300,000円
 でもって、「EF70-200mm F4L IS USM」は、158,000円

1993年発売の「EF28-70mm F2.8L USM」は18,000円でした。
 現行の「EF24-70mm F2.8L USM」は、230,000円
 でもって、「EF24-70mm F4L IS USM」は、154,000円

デフレの時代になんですかこれは・・・

 参考になるかどうかわかりませんが、私の使っているズームレンズを紹介しておきます。使用しているカメラはEOSのフルサイズ機です。EOSのAPS-Cサイズ機は使っていません。EOS系以外に、SONY系システム(こちらはAPS-Cサイズ)も一式所有しておりまして、場合によって使い分けているというのが私のスタイルです。撮影対象は風景からスナップ、いわゆるネイチャーフォトまで雑多ですが、ポートレートはまず撮りません。それが前提。

 私の標準ズームはEF24-105mmF4Lです。周辺光量が落ちすぎると言われる方もいらっしゃいますが、私はあまり気にしていません。むしろLightroomで周辺光量をさらに落したりしているくらい。だから24-70mmF4 L IS USMには興味がありません。24-105mmF4Lがなく24-70mmでF2.8とF4のどちらを選ぶかと聞かれればF4のほうです。私の撮影対象、撮影スタイルでは、1段の明るさよりもISとマクロ機能のほうが有効と判断するからです。ボケを活かした写真を撮りたいときには、レンズを明るい単焦点レンズに替えてしまいます。そのあたりは「割り切り」です。

 広角ズームは、初代のEF16-35mmF2.8Lを使っています。このレンズは大枚叩いて買った、おそらく当時、私が買ったレンズの中では最高額のモノでした。しかし実際に使ってみたら画質がとっても悪いということに気がついたんですね。隅なんて・・・ひどい。なので、かつて富士山を中心に自然風景写真を撮影していたときにはあまり活躍はしていませんでした。これより少し後に発売された17-45mmF4に替えたくてしかたなかったんです。しかし今は夜のスナップ、酒場通りのスナップを中心に大活躍してくれています。もちろん昼間も積極的に使います。このレンズに限っては少しでも早いシャッター速度が切れるF2.8の明るさが嬉しいのです。ここまで広角だと、F2.8開放でもそこそこ深くピントが合いますからね。それにどうせ多少は被写体ぶれしちゃうんだから収差なんか関係ねぇ・・・。今はF4じゃなくてF2.8を買ってよかったと思っています。でも今、このレンズはAFがほとんど効かなくなっちゃいまして・・・マニュアルフォーカスで使用中です。

 望遠ズームEF70-200mmF4L(初代)が出たときには飛びつきました。FD時代もこのクラスのF4ズーム「New FD80-200mm F4L」を使っていたんです。ただ、このレンズ、デジタルでは逆光にすこぶる弱いんです。日の出の撮影は「不可能」と言ってよいレベル。1万円くらいで転がっている100-300mmの廉価レンズにも及ばないんです。このときすでにデジタル対応+IS付の2代目が世に出ていたわけですが、同じレンズを買ってもしょうがないだろう・・・と、しばらくウジウジしていました。EF70-300mmF4-5.6L IS USMが出て購入を検討しましたが、結局支出削減のためタムロンのSP 70-300mmF4-5.6 Di VC USDを購入しました。シャープだし、逆光性能もまずまず。いやしかし・・・実は・・・もう一本大きめの白いレンズも手元にはあるんですよね。えっ? なんだって???

 実際のところ、解像力の低いカメラを使い、安価なレンズを使って撮った写真でも、「訴求力」はほとんど変わらんのです。もっと言っちゃえば、「訴求力を増す」ためには画像の後処理のほうがよほど効果的なんですよね。

それでもいいカメラやレンズが欲しくなる・・・
 わかっちゃいるけど、やめられない

えっ? 一眼レフが欲しいって?? [カメラ&写真]

 ほぼ毎日のSkypeトークの最中、かみさんが、急に写真やりたい」、「カメラが欲しい」、「一眼レフって何?」 とか言い出しました。一眼レフは家の中にたくさん転がっているので、だいたいどういうものかと言うのは理解していて、「レンズが取れるあれだろ?」と。

 でも最近はちょっと複雑。ミラーレスとか、ほぼ一眼の格好したα二ケタシリーズとかありますからね。正確に説明しようとするとちょっと気を使います。

レンズがひとつだけで、カメラの中にレンズから来た光を反射する鏡があって、ファインダーでナマの映像がみえるカメラ。液晶画面に表示された画像を見ながらしか撮影できないカメラは一眼レフではない。」とかなんとか説明。

20070201-DSC08766.jpg

一眼レフって綺麗に撮れるの? なんで?
まず画像を受ける板のサイズが違う。もともと図体のデカイ一眼レフはたいていデカイ板を使っている。蛇腹のカメラと35mmカメラの違いと一緒

画素数がどうの、画素ピッチがどうのという説明は無し。技術レベルが同じなら、小さい面積で捉えた画像より大きな面積で捉えた画像のほうが優れているということは直感的に判ってくれるので助かります(^^;

20081130-DSC08900.jpg

でも、ブログに出ているくらいの大きさでは画質の違いは判らない
と補足。

「だよね」
これも容易に理解。

20081215-DSC09169.jpg

あと、たぶん彼女は、料理関係のブログを見ているので、
ただね、詳しい説明は省くけど、デカイ板を使っているカメラは焦点を合わせたもの以外のものをぼかしやすい。これが大きな違い
とコメント。
たとえば背景や料理の後ろに置かれたワイングラスなんかがやわらかくぼけている写真はたぶん一眼レフでの撮影
などと解説。ここでその理由とかを説明しなければいけないとなると、かなり骨が折れるんですが、ほとんどの場合そこは追求されないので、そういうものだということにしておく。

20070306-DSC09906.jpg


デジ一眼は余ってる(爆)から使えば?」と言ったら、
お古は嫌!」だって。

いやいや流石に我が家に一眼レフはもういらんだろう・・・帰ったら一台売っぱらうつもりなのに (^^;

20061001-DSC01757.jpg

で、一番撮りたいのはどうやら富士山らしいんですよ。部屋の中やバルコニーからいつも眺めている富士山が、どうやらそれが普通のご家庭では体験できない眺めだということに気がついたらしいんです(遅いだろ・・・それ)。

あたしはいつもここにいるから、きっと凄いのが撮れると思うんだ」・・・とおっしゃいます。

20090827-IMG_8974.jpg

じゃぁ俺の代わりに撮ってくれ
と言ったら
出来が悪いと文句を言われるから嫌!!
だって。

 昔ね・・・一眼レフ渡して撮ってみたりしたことはあるんです・・・一面雪景色の中にちょこちょこと咲くフクジュソウ@四賀村だったかな。ちょっと対象が難しすぎたこともあるんだけれども、「全然あかん」ということを自覚したみたい。それ以来一眼レフは手にしてないんですね。

fukujyuso.jpg
福寿草@四賀村

 動きモノはたぶんほとんど撮らないので、大きめの撮像素子を持つミラーレスでも良いと思うんですけどね。スペック的にはSONYのNEXだけど、似合わないよなぁ〜。と言って、PEN-Dでは用途に合わないような気がする。

 まちがいなく望遠レンズは必要になる。レンズ交換ができることに拘らなければ、望遠に強いレンズ一体型のカメラから選ぶというのも正しい選択だよなぁと思いつつ、「まず形から入りたい主義」のかみさんが納得するかどうかがわからない。「レンズ交換できないカメラ」なんて素人っぽくていやだと言い出しかねない。

あたしは、人から相談されると最終的には「スタイルが気に入ったのを買えばいいのよ」と答えるんですが。身内の場合にはちょっと悩みますね・・・。結局飽きたら、私が使うわけでしょ(爆)。一眼だったらD800Eがいいよなぁ・・・(超爆)

なんだかね
市でやってる写真教室行ったほうがいいかな・・・
なんて言っちゃってる。

あのね、
自宅の窓から富士山撮るのに写真教室に行く必要はありません。

サンタフェへの旅の写真のアップ、ほぼ完了 [カメラ&写真]

昨年1試合観戦に出かけたNFL アトランタ・ホークス無事リーグトップ、第一シードでプレイオフに出場しております。今週末日曜日が初戦。優勝候補には全くあがっておらんようですが、頑張ってほしいものでございます。

さて、今頃ではありますが、サンタフェへの旅の写真のアップがほぼ完了
さもそも私自身の作業がのろいのと、iMacが古くてへぼくて、しょっちゅうハングアップするのでメチャメチャ時間がかかっております。

リンクをここに貼っておきますね。

となっております。
その他というのはセリオスチマヨですね。

テーマがあるわけではありませんし、味付けも写真によって変えてありますので、写真群としてはほとんど統一感はありません。テキトーですので、ご承知ください。

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バシャデリック・ジャパン [カメラ&写真]

  そうそう、こないだfacebookでバシャデリック・ジャパンなるものが紹介されており、ふーむ、やはりこういうものが出てきたか・・・と、感慨に耽りました。素敵な写真が撮れる写真スポット世界中の人とシェアするサービス被写体、場所から撮影ポイントが検索できるとのこと。カメラにGPSが搭載されていることが普通になり、写真共有サイトやSNSにアップされている画像データに位置情報が付与されていることが普通になってきました。タグから被写体、場所をピックアップして撮影ポイントを探るなどということは、既にかなり出来るようになってはいると思うのですが、バシャデリックはその部分に特化したシステムであり、サービスだということなのでしょう。「特に風景写真好きな人にはたまらないサービスになるはずです。」と書かれていまして、確かにその通りなんだと思います。

 私がかつて撮影していた富士山写真の分野?はまさに情報戦でした。富士山写真の出来栄えはテクニックじゃなくて情報と行動力によって決まるんです(爆)。場所だけじゃなくて、季節と気象条件も複雑に絡んで、今日、何時に、どこにいれば一番いいかというのが決まるんで、携帯電話やインターネットが普及してからはライブカメラを活用したり、仲間同士で現地情報をやり取りして撮影する方も多くなりました。

 好撮影地だと多くの人に認められた場所は定番」と呼ばれるんですね。もちろん定番は季節によって変わります。あるコンテストでまだあまり知られていない撮影地の写真が上位入選したりすると、翌年はそこにカメラマンが殺到、数年後には定番撮影地に昇格というような形で、定番が増えていくんですよ・・(^^; 

 バシャデリック・ジャパン。キャッチフレーズは素敵な写真は正しい写真スポットから」なのだそうです。この「○○な○○は正しい○○から」ってよく聞いたことあるフレーズのような気がしてるんですが、なんでしたっけね、まるで思い出せません。CEOは山村さんという日本人ですけど、会社自体は米国にあるようです。

 成功するかどうかは、データーである写真の質を維持できるかどうかでしょう。一般ユーザーの画像がデータになってしまうようだと、しょうもない写真ばかりが検索されて役に立たないですからね。画像の他に季節とか天候とか撮影のポイントとか・・・そんな情報も必要なんだろうなぁと思います。

 と、ここまで書きましたが、私は「素敵な写真は正しい写真スポットから」ってのはメッチャ嫌いな言葉です・・・というか意味が分からん。「正しいスポット」ってのは何なんだ・・・と。スポットじゃなくてエリアくらいだったら分かるんです。「この辺りがいいよ」というね。スポットと言われるとかなり違和感を感じる。

 確かに私も定番っぽい見栄えのいい写真を撮っちゃうんですよね〜折角だから押さえておかなくっちゃと思っちゃうんですよ。で、その写真は極めて狭いスポットからしか撮れないってことも確かに多いんです。 ただねぇ〜本当はそんなどこにでもある写真を撮ることよりも、自分で発見した何かを撮ることに集中したほうがいいと思ってはいるんです。いや、めちゃくちゃ好条件で、現地で売っているポストカードなどよりはるかに良い絵が撮れると判断した場合にはその限りではないんですけれどね。ただ一般的には、被写体も撮影地も自由で良い。自分で発見したしたほうが楽しい意外性があったほうが楽しい。昔は今のように情報がふんだんになかったので、地形図と地名情報だけから風景を想像してバイクを走らせたこともありました。それが楽しかった。

 とはいえ定番写真は質がよければ売れる可能性が高いので、折角撮影できる機会があるのなら商業的にはキチンと押さえて撮影しておいたほうがよく、効率よく撮影地を決められるパシャデリックを利用するのは良い方法。さすがはMBAを取得したCEO(爆)、「売れる写真は、正しいスポットから」っていうキャッチフレーズなら納得です。

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クイックシュー反対!! [カメラ&写真]

最近、クイックシューって混乱してませんか?

メーカーによって仕様が異なるっていうのは昔からなんだけど、最近「DIN規格」なんてのが出てますよね。

こないだ、ベルボンの「PHD-52Q」というヤツを買ったんです。
そしたらこれが「DIN規格」。
昔のベルボンの規格とは違う。

クイックシューなんていらないんだけど、最近の比較的小型の雲台ってクイックシュー一体型ばかりになっちゃってて、シンプルな雲台が選べないんですよ。少なくともB&Hには適当な選択肢が無かったの。だから仕方なく買ったわけ。

今、移行の過渡期なのかもしれないけど、とっても面倒な状況になってるような気がする。

あたしの手元には、
 自由雲台がスリックの独自規格のクイックシュー一体型
 3Way雲台がベルボンのDIN規格のクイックシュー一体型
 あちこちに転がっている単体のクイックシューがベルボンの旧規格
 日本には、かなり昔のマンフロットクイックシュー一体型3way雲台

なんと、一つとして同じモノが無い(爆)

もう滅多に三脚使わないんだから
 クイックシューなんかいらねぇっての

それにさぁ、ガッチリ固定したいときは、クイックシュー使わないという選択肢も残したいし、クイックシューのプレート無くしただけで三脚撮影続行できなくなる状況ってのもありえねぇし。(実際は意外と無くさないんだけどね)

長く使えるモデルにして欲しいぜ・・
  と切に願う今日この頃でございましたとさ。

α65の使い勝手 [カメラ&写真]

 カナダには、SONY α65Canon EOS5Dを持って行きましたが、70%以上はα65で撮影しました。また、先週末にはアパラチアン山脈南部の紅葉撮りに出かけましたが、ここでもα65を多用しています。OVFではなく、EVFである事の不都合な点は、このブログで以前紹介したようにいくつかはあるのですが、私にとってはそれを凌駕する便利さをこのカメラが持っているということなのです。

α65の事をあまりよくご存知ない方のために、再度このカメラの紹介をしておきます。

ミノルタのカメラ部門を吸収した後、SONYは一眼レフカメラ、αシリーズを発売。α65はその第四世代の中の1機種で、2011年に発表。しかしタイの洪水の影響で販売開始は2012年からになりました。この第四世代αは一眼レフカメラではありません。型番も第三世代までの一眼レフを表す「DSLR-」から「SLT-」に変わっています。

特徴はトランスルーセントミラー(いわゆる透過ミラー)テクノロジーを用いたEVF。透過ミラーとはいえミラーがあるから、ミラーレスとは言わないのか、これらのαは、いわゆるミラーレスカメラの仲間に分類されていないようで、一眼レフでもミラーレスでもない中途半端なカメラとして存在しています。

一言で言うと、一眼レフのクイックレスポンスと、ミラーレスのリアルタイムモニター(ライブビュー)の便利さを併せ持ったカメラと言えるでしょうか。

まもなく発売されるフルサイズα99の発売で、全機種がこの第四世代に切り替わり、α65はその中ではミドルクラスの機種ということになります。


さて、私にとってのα65の使い勝手のご紹介です

GPSによる位置記録
 これはもう今や多くの機種に装備されている機能ですが、私の所有する他のカメラにはついていません。なので、位置を記録しておきたいなという場合には、α65かiPhoneで撮るか、場所を覚えておくか、メモするしかないんです。そうなると不精な私はどうしてもα65で撮っちゃうことになります。

バリアングル液晶とライブビュー
 α65にとってライブビューは特別なモードではありません。通常ファインダーを覗いて見ている表示も、いわばライブビューアイセンサーによりファインダーから目を離すだけで、表示は「ファインダー内」から「背面液晶モニター」に変わります。何の操作も必要ありません(手動切替も可能)。
 ローポジション、ハイポジションの撮影に便利なだけでなく、三脚を使用する撮影にもとっても便利です。グレート・スモーキーでの紅葉撮影では、それを思い知りました。

 もちろん、ライブビュー表示は可能な一眼レフは多いのですが、当然なにかしらの操作は必要で、さらにAF性能が落ちるなどの弊害が出ます。滅多にライブビューを使わない私なんか、いざやろうとすると操作に戸惑ってオタオタしてしまいます。α65はライブビューが標準ですから、操作も機能も通常と全く変わりませんファインダーからの逆入射光による測光ミスが無いというのも、メリットの一つです。

EVF(電子ビューファインダー)
 ファインダー表示は表示てんこ盛りからすっきり画面まで、いくつか選べます。風景撮影では水平表示を出しておくことが多いです。ただ必ずしも水平セッティングが画面に安定感をもたらすというわけではないので、そればっかりを頼りにするということはないですが。
 風景撮影では表示遅れの悪影響がでることはまずないので、多少荒れてギラギラした画面に慣れてさえしまえば、実質的に問題になる事はあまりないんじゃなかろうかと思っています。ただ作業的には、明るいところでは液晶表示が見辛くなるので、手をかざして光をカットしてあげるなどの処置が必要です。もしかするとメガネじゃなければ、アイピースと顔が密着するので、この問題は生じないのかもしれません。
 視野率:100%ファインダー倍率:約1.09倍というのもポイントですね。

 旧来の一眼レフユーザーにとっては、ものすごく違和感があるEVFも、一眼レフを経験することなく、EVFに辿りついたユーザには何の違和感も無いでしょう。そして、そのユーザが一眼レフを初めて使ったとき、彼らは「ファインダーで見た通りに写真が写らない」ことに大きな違和感を感じると思います。実際、あまりにもEVFに慣れすぎると、EOS5に戻れなくなりそうで怖いんですよね。
 
 最終的には、AFなどのレスポンスが改善された完全ミラーレスというのが、ひとつの理想なのでしょうが、過渡期の技術としては、トランスルーセントミラー方式も有効な手段だと思っています。

スイングパノラマ
 α65に搭載されている、特殊撮影機能の中ではダントツによく使います。無くしてしまったサイバーショットや今使っているコンデジ、FUJIFILMのX10 にもこの機能はありますし、最近ではiPhoneでもこのような撮影ができるようになりました。しかし、いわゆる一眼レフ画質でこれが出来るのは大きな魅力です。

Niagara Falls from Skylon Tower
スイングパノラマによる作例
クリックするとより大きなサイズの画像サンプルを見ることができます。

Dレンジ・オプティマイザ
 Dレンジ・オプティマイザはオートで常用し、RAWデータと合わせてそのJPEG画像を記録しています。ときにはマニュアルで強度を調整することもあります。ちなみに、私はクリエイティブスタイルは通常「スタンダード」設定です。実際にはRAW画像をPhoto Shop Lightroomで調整しているので、Dレンジ・オプティマイザを活かして撮影された画像を使うことはほとんどありません。JPEGの画像も保存しておかないと寂しいので、なんとなくJPEG記録もしているというのが現状かな。

オートHDR
 オートHDRには不満があるのですが、それでも時々は利用します。完全オート設定では効果が僅かなので、マニュアルで6EVという最高強度に通常はセットしてあります。RAW記録との併用は出来ないので、これで撮影しよとする時には、RAW撮影した後に、このモードに切り替えることになります。一旦JPEG撮影時に、HDRを選択しておけば、記録方式をJPEG+RAWからJPEGに切り替えるだけで、HDRモードに自動的に切り替わってくれるので、とっても便利。

Niagara Falls
オートDHRでの撮影(若干後調整アリ)

 最初に書いたオートHDRに対する不満は、「自動」でしか合成出来ないことです。言い方を変えると「露出違いで撮影された素データーが残らない」ことです。通常の露出ブラケットの設定が1/3EVと2/3EVで3枚に機能限定されており、たとえば±2EVで露出違い3枚連写ってのが出来ない機構になっているんです(α77では出来る)。全くコストに差が出ないところで上級機との差を付けるSONYの意地悪に呆れながらも、この部分は割り切って買っています。α65は所詮は「入門機」ですからね。HDR合成用の素材が欲しい場合には、EOS5Dmark2を持ち出すということになってます・・・面倒!。

小型軽量
 小型過ぎる事による(というかボタン配置が悪く、操作ミスに対する配慮が無い)弊害はあるにせよ、小さい事はなにかと便利です。今までコンデジだけを持ち歩いていたようなシーンでさえ、α65を持ち出すことも増えました。

その他、α65の過去記事はこちらに


背面プッシュボタンの位置 [カメラ&写真]

 先日、不注意でオートホワイトバランスの設定が変わっちゃった話を書きました。私にとっては、「ああ、やっちまった」くらいのことだったんですけど、こんな機能がある事を知らない人がもし同じ事やっちゃったら、ずっと気がつかないままのような気がします。そもそも、オートホワイトバランスのターゲットの色相調整機能なんてエントリーモデルにはいらんだろうとも思うのですが、必要なんですかねぇ・・・、まぁ好みはありますから・・・必要なのかなぁ。

 α700でも実は、太陽光設定なのに、プラスやマイナスにいつのまにか色温度を調整しちゃってたりとかいうミスはやったことがあるんです。

 もっと激しいミスとしては、α65を最初に上野で使ったときに、なぜかミニチュアモード?(上下が大きくボケるモード)に変えちゃってて、なんでファインダーの上下にグレーの幕がかかって見えるんだろうなんて思いながら、そのまま撮っちゃったことがあるんです。何事も一箇所のプッシュボタンの操作だけで変わっちゃうんで、ちょっと怖いんですよねぇ

20120828-DSC00080.jpg
あれっ?

 4方向にそれぞれ機能を割り振ってある円形のプッシュボタンって、コンデジではよく見ているので、違和感はさほど無かったんですが、重量があって右手でしっかり握ることが多いカメラでは位置的につらいです。

 手持ちの他の一眼レフカメラを見てみると、そんなところに押したら反応するようなスイッチはないですね・・・そのあたりには無駄にみえるほどの、空白地帯が存在

DSCF2012.jpg

 小型化しかつ背面モニターの大きさも確保した結果の副作用だとは思いますが、本来はプッシュボタンを配置しちゃいけない場所なんだと思います。でなきゃロックボタンを付けるとかの工夫が必要だよね。

オートホワイトバランス設定を無意識に変えちまった件 [カメラ&写真]

今日はとんでもないミスをやらかしました。

α65を、オートホワイトバランス,Jpeg記録という最も普通の設定で撮ってたんです。
そうしたら色調整がアンバーに思いっきり振れてちゃったんですよ。

途中で、モニターで撮影した絵がアンバーになっちゃったのには気がついたんですが、何がどうなっちゃたのか分からず、そのまま撮影続行。アンバーでもそれほど不自然じゃないなと思ったりもして・・・(^^;

そもそもオートホワイトバランスってのを私はあまり使わなくて、たいていはデイライト(太陽光)設定で撮るんです。ただ今日はデイライトではちょっと青っぽくなりすぎるかなぁと思って、オートで。

撮影後に落ち着いて調べたら・・・オートホワイトバランスの色調整が思いっきりアンバーに寄っちゃってました。原因はこれです。

DSCF0011.jpg

無意識に手のひらでWBボタンを押し続けたらしいんですね。そうするとオートホワイトバランスがアンバーに寄る。

こんな一番押しやすいWBを持ってくるかな。ここは連写モードくらいにしてほしかったなぁ。

スライドボックスからひと掴みスキャン [カメラ&写真]

 日本でフイルムスキャンを数百枚やってきました。今回取り込んだのはほとんど35mmフイルム。主には山の写真です。何らかの形でどこかに出せればいいな〜と思って思案中。flickr に日本の国立公園とか・・・追加するかな。

img354.jpg
南岳付近より槍ヶ岳

 日本にあるスキャン用の機材は2台。35mmフイルム専用(APSもできるが)のスキャナーが、2002年発売の、ミノルタDiMAGE Scan Dual III 。解像力は2820dp。これは私にとって2代目のスキャナーで、この前は同じくミノルタのクイックスキャン35というのを使っていました。もう10年というのか、まだ10年というのか・・・いずれにしても、既にフイルムの使用をほぼ止めてしまった現在から振り返ると隔世の感があります。

shiroumaasa.jpg
白馬岳の朝

 ブローニーやシノゴも取り込めるフラッドベッドスキャナーがエプソンのGT-X900。これはたぶん2006年発売ですね。こちらのほうが最高解像度は高いのですが、解像度を上げたところで、無駄に時間と容量を使うだけのような気がするので、35mmなら2400dpiブローニーやシノゴの場合は800dpiを基本にしています。シノゴやブローニーフイルムでポスターサイズ以上に印刷しようとする場合はこれ以上の解像度にすることもありますが、私の場合はたいていこれで十分です。

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ナナカマド紅葉(涸沢)

 35mmフイルムをちょこちょことスキャンする場合はDiMAGE Scanを使うことが多いです。しかしマウントされた35mmフィルムなら12コマ、スリーブなら4本を同時にセットできるGT-X900は、数があるときはやはり便利です。ゴミ取り機能をONにして、12コマをスキャンすると、30分くらいはかかるものの、その間、完全に手は離れます。この時間はPCの能力にも依存するはずなので、本当の実力はもっと高いかもしれません。

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極彩色フィルム「フォルティア」で撮影した写真を発見
元フイルムは「6×7」 by PENTAX67

 一枚一枚、真剣に条件を調整していると作業時間がかかりすぎるので、実際にそのデータを使うときに画像調整することを前提に、取り込み時の調整はラフにして16 bitsでスキャンしてtiffフォーマットで保存。なので画像データは50MB/枚程度になります。

 PC2台でそれぞれを稼動させれば、一時間で35コマくらいはいけそうなのですが、そんなには頑張らず、スキャンを仕掛けて他事をやってて、気がついたら「終わってらぁ」って感じで、のんびりです。

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種池山荘付近の紅葉

 イマドキのフラッドベッドスキャナーにはまだフイルムスキャナ機能なんてついているのかしら。いずれにしろフイルムとともに、この手のスキャナーは市場から姿を消していくのでしょう。私ももうほとんどフイルムでは写真を撮らないのですが、デジタル化していないフイルムがまだ沢山手元にあります。なので、これらのロートル機材には今後も働いてもらわなければなりません。ときどき頑張ってね。

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カメラ与太話 [カメラ&写真]

フォトキナシーズンということもあって、カメラの新製品がいくつか発表されています。

SONYからは35mmフルサイズCMOS+35mm固定焦点レンズ搭載のコンデジDSC-RX1フルサイズEVF一眼α99、さらには35mmフルサイズビデオカメラなどが発表されています。残るのは噂されていた、NEXの35mmフルサイズ版ですが、これはどうなんでしょね。今回は見送りということなのでしょうか、それとも企画そのものがないのか。

写真ファンカメラ愛好家にとっては、このようなラインアップの拡充はとてもうれしい事なのですが、開発、発売する企業にとってはどうなのか、と老婆心ながら心配になってしまいます。高価格機は価格が維持でき、そこそこの数が売れればその開発費も含めて採算性は合うとは想像しますが。そこそこの数ってどのくらいなのか・・などと、そんなことが気になってしかたがありません(^^;

私の記憶が確かなら、SONYの一眼・・・その前身のミノルタ時代から、いわゆるプロ用と言われるNikon,Canonのフラグシップモデル同等クラスのセールスで成功したことは一度もないんですよね。もっともデジイチの場合は、そこよりも一ランク下のEOS5DやD800クラスがターゲットなのではありますけど、それでも厳しい感じは否めない。

いち早くEVF化をして他社と差別化、それはいい・・・というか、それしかないし、自社技術の優位性を活かしてカメラ開発を進めると必然的にこうなるというのは理解できるし拍手もするんですけども、それで、いままでとはうってかわって爆発的に売れるなんてことはきっとないでしょう。

製品を拡充し、レンズを増やしていくロードマップを見るたびに、逆に事業としては先細っていく感じにみえて仕方ありません

Nikonは、D800から画素と機能を落としたフルサイズ一眼レフD600を発表。。Canonでいえば、いまも販売が継続されている旧EOS5Dmark2に相当するクラスということになるのでしょうか。そのCanonもEOS5Dmark2を置きかえるとみられるEOS6Dを準備中との噂があります。

Nikonは上級機D800で高画素化Canonは上級機EOS5Dmark3で高感度特性を向上を指向5年ほど前、高画素化を追い求めていたCanonに対して、画素を押さえながらも圧倒的な高感度画質を誇るNikonD3を投入して世間を驚かせたのがNikon。この逆転現象が興味深いです。また、CanonはEOS3Dという超高画素機を準備中との噂もあり、目が離せません。

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写真は本文とは関係ありません

さて新製品といえば、AppleがiPhone5を発表。もはやスマートフォンとしての機能はほとんどのユーザが満足いくものとなっていて、アナリストからはそろそろ失速するのではないかという声も聞こえてきますが、それでも、さほど新しいモノを欲しがるタイプではないアタクシでも欲しくなってしまう「5」ですから、やはりまたそれなりの人気にはなるのでしょう。ここに来て、サムソン、Googleとの決別も加速、こちらのほうの動向も見逃せません。


 フイルムの話題としては「富士フイルムが映画フイルムから撤退」というニュースがありました。撮影用、上映用のフイルム生産を終了。3月には国内最大手の映写機メーカーだった日本電子光学工業が破産しているんだそうですね。「まぁ、そうでしょうね」と言うより他は無い(T_T)

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SONY α65のインプレッション [カメラ&写真]

 情熱大陸篠山紀信の激写半世紀」を見ました。御歳71歳にして元気一杯のトップランナーです。私が写真を始めた頃は「激写」の紀信として一斉を風靡してました。当時、紀信さんが使っていたカメラは、プロとしちゃ珍しいミノルタでした。かつてはミノルタもX-1というプロスペックフラッグシップをラインナップしていたのですが、それ以降は断絶。紀信さんはX700とか使ってました。「あ~カメラは何でもいいのや~」と貧乏学生に自信を持たせてくれる写真家でした。あたしのカメラもX700でしたんで。

 振り返って見れば、百恵さんの時代から現在まで、いつも「芸能」の一番旬場所に、紀信さんがいたような気がします。自分でシコシコなにか考え、新しいモノを作り上げる芸術家ではなくて、ひたすら「今」と並走して撮り続けてきた写真家。ポートレートなのだけど、ずらーっと並べると報道写真のようにも見えます。

 で、いささか強引な展開ですが、かつてのミノルタは今はSONYに受け継がれておりまして、SONYのαといえば、今、巷ではα99だとかフルサイズ。ミラーレスだとかの噂で持ちきりです。そんな中ではありますが、ちょっと発売から月日が経ったカメラα65のインプレッションをお送りします。

 日曜日に、α65に慣れることと、その実力テストも兼ねて動物園に出かけてきました。カメラテストには定番ともいえる動物園。期待通り沢山の写真が撮れました。前日の屋根付橋の撮影とも合わせ、α65を実際に使ってみての感想を少々。ただし、ふんだんに搭載されている機能はさほど使っていません。まずは普通の撮影がスムーズに出来るようになるのが第一なので。

 もちろん、そこそこのカメラである事は当たり前ですから、まぁ、そこそこ当たり前に使えます。その上で、やはり普通の一眼レフ(α65は一眼レフではなくEVF搭載の、いわゆるミラーレスに近いカメラです)や、上級機に比べて気になってしまったところなどを少し紹介します。

 外見は前にも書きましたけど、それほどチープではなくまずまずかと思います。グリップもボディーの大きさに対して大きめなので、ボディーが小さ過ぎてホールディングしにくいということはほとんどないのではないでしょうか。70-300mmのGレンズを装着したままカメラ握ってブラブラ歩いていましたが持ちにくさは全く感じませんでした。

20120909-DSC00487.jpg
70-300mmF4.5-5.6G SSM  ISO800 f5.6 1/80sec

 EVF・・・見え方が違う、違和感があるというのは当たり前で、事前にお店で何度も覗いて確認したので言及しません。実際に撮影して見て「あれっ?」と思った事を一つ。 そもそもファインダーで見えている画像が現実よりも少し遅れています。なのでシャッターのタイムラグ以上に早めにレリーズしてあげなければいけません。これはまぁmsオーダーの話しなのでたいしたことはありません、問題は連写中です。この場合、表示される映像は、その時点の映像ではなく、直前に撮影された画像なので、時間遅れがかなりあります。要するに撮影中はライブビューとは言えない状態になるんです。これにはかなりの違和感を感じるので、特に動体撮影ではかなりの慣れを必要とするところではないでしょうか。

 背面液晶は一応はバリアングルなんですけど、下側にヒンジと回転軸があるタイプなので、通常位置から最初のアクションで液晶が下を向きます。ハイポジションで撮影する場合は素早く準備ができるんですけど。ローポジションの場合は180度回転させなきゃいけないので面倒くさい。それよりむしろ、ちょっと上向きに傾ける(⊿なふうに)ってのが出来ない。あと、縦位置の場合は完全に下に開いた状態から回転させるので三脚を使った場合には使えない・・・。もちろん承知していたことで、どうしても使わなきゃいけないときなんてないからいいんですけど、期待しているとショック受けるかも。ある意味、α77、65の差別点としては適切なんだろうと思います。

20120909-DSC00583.jpg
DT16-80mm F3.5-4.5ZA ISO100  f5.0 1/100sec   
ローポジションで撮るってことがアタクシは結構多いんです。

 また、連写(10コマ/秒)は2秒も持たないので、シャターを切るのが早すぎると、いざシャッターチャンスというタイミングで写真が撮れない・・・というハメに陥ることがあります。メディアに書き込み終わるまで、撮影はかなり制限されるので・・・結構、きついです。航空ショーやスポーツ撮影で使える事を期待していましたけど、厳しいかもしれません。ただ今回使ったメディアは今までコンパクトカメラに使っていた安物、書き込みの早いメディアを用意してまたテストをしてみます。
 
20120909-DSC00361.jpg
70-300mmF4.5-5.6G SSM ISO1000 f5.6 1/320sec
歩くのは遅いがクチパクパクは結構早かったりするのだ。

 AFフレームの移動や、露出補正の2アクション操作には慣れてはきたけれど、やはりサブダイヤルやスティックによる操作に比べるとまどろっこしい。エントリー機ってのは、たいていこんなもんなのでしょうか。これはコストに影響する部分なので若干の面倒くささは仕方ないですね。

 α77→65のスペックダウンで削られたISOオート設定での上限/下限設定。これも事前に認識して諦めてはいたものの、オートにしておくと、ちょっとしたことで1600まで上がってしまうのはちょっと勘弁・・・って感じです。望遠レンズではまだそこそこ速いシャッターが切れるのに感度が上限の1600まで上がってしまう。今回も昼間の屋外だというのにISO1600まで上がってしまったケースがありました。これにはちょっとびっくりです。図らずも高感度画質確認用のサンプルが得られたということになりますが。本当はISOオートはたとえスナップであっても800アタリで上限設定したいのですよね~。ここはコストとは全然関係なく、単純にソフトウエアでわざと差を付けちゃってる部分なんで、できたら上限設定入れて欲しい・・・下限設定はいらんから。

20120909-DSC00667.jpg
70-300mmF4.5-5.6G SSM  ISO1000  f5.6 1/250sec
まだ1/250secでシャッターが切れるというのにISO1000まで上がっちゃうのよね。

 段階露出が「±2/3」までというリミッターもソフトウエアでα77と差を付けられた項目ですけど、「HDR素材撮影を諦める」という決断でとりあえず納得はしています。もちろん気が変わってα77と同等にしてくれれば嬉しいですけど。

 あと、一眼レフでは撮影後に撮影した画像が数秒表示される設定が標準なんですが、それが出来ないんですよね。いや、正確にはそういう設定はできるんだけれども、それが表示されている間、ライブビューが出来なくなって次の撮影に支障が出るので、実質「出来ない」のです。確認するにはプレビューボタンを押さなきゃいけない。ちょこっとだけ不便かなぁ。

 オートHDRも試しました。標準設定のオートではさほど効果は体感できず、かえってDレンジオプティマイザーのほうが暗部を持ち上げる結果になっていたりもしました。SONYのコンデジではいかにもHDRってところまで補正していたような気がしますが、αではやや控えめな設定なのでしょうか。
 
 他の特殊撮影モードもおいおい試してみます。実はまだ何ができるのか分かってなかったりもします(^^;
 24MPの高解像度は私には必要なく、ひたすら容量食い過ぎるだけ・・・みたいな感じもしていますので、(サイズ)Mモードでの使い勝手も確認しておこうかなと思ってます。EOS5Dm2よりも気軽にバシバシ撮りがちなので、16GBのメモリーがあっという間に一杯になっちゃいます。

α65とヨドバシカメラ [カメラ&写真]

 ヨドバシに注文したα65は、帰国した時にはもう自宅に届いていました。お店に並んでいるのを見ていたときには、ずいぶん小さく感じていたのですけれど、一台だけを手にするとそれほど小さいとは感じません。見た目だってそれほど貧相ではないですし、小さすぎて持ちづらいなんてこともないのでまずは合格点です。

DSC00129.gif

 α65 オートHDR使用

 さっそく上野にも持っていき実践投入。前の記事の仏像はこれで撮ったものです。操作に自信がなかったので取説をカバンの中に忍ばせていきましたが、それが必要なシーンはありませんでした。少し戸惑ったのは、いわゆる機能設定が、サイズや画質、ブレ防止などを設定するための左上のメニューボタンと、AFモードや、測光モード、エフェクトなどを設定するモニター右横のファンクションボタンの二つに分かれていることでした。覚えて慣れてしまえばどうということは無いのでしょう。

 ただ操作性はこれまで使っていたα700と比べて大幅に落ちています。露出補正や、ブレ防止のON/OFFという、極めて使用頻度の高い操作に手間がかかるのです。ブレ防止などはメニューから選択して・・・というまだるっこさ。もちろん高機能とはいえα65はエントリークラスの機種なので、操作性が多少犠牲になることは覚悟していましたが、想像以上かも。ただ使いにくいシーンに、あえてαを持ち出す必要もないので、「捨てちゃえ」みたいなことにはなりませんけどね。

 上野の博物館を出た後、秋葉原のヨドバシにも寄って来ました。中級機以上のカメラを触れる機会がアメリカではないので、大型カメラ店訪問は日本帰国時には絶対外せないイベントとなっています。D800に想像していた以上の重厚感を感じ、EOS5Dmark3はまぁそれなりで、X-pro1のデカサに改めて驚き、OM-Dに少し萌えました・・・はい。OM-Dは良くできてますねぇ・・・機能、ルックス問題なし、欲しくなりましたが、今のお値段では無理。でも、「良いカメラは高い」で、いいと思います。

 今まであまり気にしてなかったんですけど、カメラ売り場のフロアにいる店員さんってほとんどメーカーからのヘルパーさんなんですね。昔っからそうだっけ、いつもそうなんだっけ?。

「どのカメラがお勧めでしょう」
「いえ、それは一概には言えない、お客様の使用目的によりますので」
などと説明しておりました。

そうなんですよね~。
あれだけ機種がたくさんあるとお勧めカメラを絞るのも大変。
最終的にはルックス・・見た目だとアタシは思います。


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α65を注文しました [カメラ&写真]

SONYの一眼レフもどき、α65をヨドバシに注文しました。

いつもの通りヨドバシで。
不人気機種故か、北米とほぼ同じ値段で、日本語表示もされるんでお得感はあります。

もちろんもっと安いところはあるんですけど、何かあると面倒くさいから。
もう「いつもの」です。

それでね、面白い事に、ズームレンズとのセットがボディー単体より700円安いんです。
お店で買ったんだったら、その場でレンズを売ってしまうところです。

DSCF6487.jpg
引退間近なSONY α700
最近ではエアショー、大リーグ撮影などに主力機として活躍

α65は中級機α77のスペックダウンモデルで、ちょっと残念なところもあります。
ただそれは価格相応の差をつけるためには仕方ないのでしょう。
ですが、「小型なこと」にそれを凌駕する魅力を感じました

小型が欲しいのならなぜNFXではダメなのか・・・
それは一眼レフに近い操作性が必要だったからです。

ずいぶん迷いましたが、やはり一眼レフ相当の操作性は必要と判断しました。

α65ならば、サブ機として相応しい小型ボディーでありながら、バリアングル液晶、超短時間高速連写というようなメイン機「EOS5D系」では不可能な機能が補完できる・・・まさに絶妙なバランスかなと。

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EOS-M [カメラ&写真]

キヤノンからミラーレス一眼が発表になった。
まぁざっと見る限りスペックも概観も普通のカメラで、とくに欲しいとも思わない。
まずはひと安心である。

ミラーレスは、そのスタイルが購入動機に大いに影響するカメラで、自分自身にとってはさほど実用的なものではない、と言うのが今の私の認識である。そんなこともあってEOS-Mには全く魅力を感じないさほどは売れないんじゃないか・・・と思うがどうだろう。携帯性を重視するならレンズ固定式の高級コンデジのほうが遥かに実用性が高い

来月日本に行ったときα65でも買おうかしらという気持ちが少しだけ・・まだ・・ある。発表から1年経過した・・それも、なんとなく不人気なカメラなのではあるが、老朽化したα700の代替には遜色は無い。むしろ小型で、バリアングル液晶がついてて、動画が撮れて、GPSも付いてることのメリットは大きい。実は週末もBestBuyでα57とα65を比較してきたのだ。その結果、価格差よりも性能、品質差のほうが大きく、買うならα65ということに決定。

フルサイズのα99も8月末に発表されるとの噂も聞いているが興味は無い。SONYは主にスナップ用。気軽に持ち歩けて、素速い操作ができて、かつどんな被写体、状況にも対応できるというのが、必要条件。小型であらねば意味は無いのである。今持っているα700もサブとしてはやや大きすぎるくらいだ(購入したときはメインカメラとして買ったから・・・)。NSXも検討したが、これは使いづらさゆえにNG。素速い操作をしづらいのである。

αなぜ日本で買うのかと言うと、SONYの場合、海外仕様は日本語表示が出ないからというのが理由の一つだ。それでも実際には困る事は少ないので、安ければこちらで買ってもいいのだが、それほどの価格差でなければやはり日本で買いたい。ヨドバシで73,600円で7,360ポイント。価格com最安値は62,499円。 一方B$HではA65は$818(最近一気に下がった)とアメリカのほうが微妙に安い。

α700の処分も悩む。店頭購入ならそのお店に下取ってもらえばいいが、通販で買ってしまうと別途売りにいかなければならぬ。どうせ二束三文だろうからどうでもいいのだが。

あと三脚を真面目に使うことが多くなってきたので3way雲台を買いたい。ベルボンのNewタイプが、まだこっちでは売っていないのだ。

さらに、ショルダーのカメラバック・・・大、小、さらに小は持っているんだけど中が無い。小なんかEOS5Dじゃ使えないほど小さい。α700でようやく使える。α65なら十分。 
今は5Dでも使える中くらいのサイズのショルダーが欲しい。自然写真家から街の写真家に転向した今、ザックじゃ都合の悪いケースも結構多いのである。カメラバックの類は日本で買うわけじゃなくて、ヨドバシあたりで実物を確認して、アメリカで買う。安いから。アメリカで買えないフォックスファイヤーのザックなんかを日本で買いたいんだけど、嵩張るからたぶん買わない。

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高倍率デジカメ [カメラ&写真]

高倍率ズームデジカメって、基本的には興味の対象外で、全くウォッチしていなかったんですが、キタムラさんのブログで紹介されているのをたまたま見て、すっかり進化しているのに驚きました。廉価一眼に押されて一時は絶滅危惧種に指定されていたようにも思うんですが、地道に新化を遂げていたようです。

紹介されていたのはNikon coolpix P510。光学ズーム域は35mm換算で24-1000mmのなんと42倍! え~っ!! 望遠1000mmもさることながら、広角側を24mm相当まできっちり確保しているのが評価できます。それとあの、赤いボディがいい・・・正直ちょっとクラっときました、クラっと。

広角側F3も一眼レフ用のズームレンズと比べて暗くないし(むしろ明るい)、1000mのF5.9も同様。しかしそれにしても、1000mmって手持ちで撮れるの?って気もしますが、被写体をフレームの中に収めておくだけでも一苦労なんじゃないかという気がします。

1/2.3型裏面照射型CMOSの画素数は16メガ、連写は7コマ/秒、ファインダーは電子ビューファインダー、液晶モニターはチルト可。もちろんGPS付き。

自分のスタイルとしてこれ持ち歩いてスナップとかはないんだと思うんですが、用途によっては強力な武器にはなりますよね。悪くないです。これが4万円程度で買えちゃっていいんでしょうか。製造業が悲しくなっちゃう。

1000mm相当まではいらないから、もう少し高画質を、という貴兄には2/3インチEXR CMOS搭載のFUJIFILM X-S1でしょうか。こっちは少しばかり値が張りますが。

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超高画質コンデジ [カメラ&写真]

 SONYから1インチサイズのCMOSを搭載したコンデジが発売されました。「DSC-RX100」。有効画素数は、「そんなにいらねぇだろう」と思うくらいの2,020万画素Canonは今春、1.5型の大型CMOS搭載のコンデジ「PowerShot G1 X」を出していて、一部で人気が出ているのは知っていました。さらに遡れば、FUJIFILMのX100とか、シグマのDPシリーズなど、一眼クラスサイズのセンサーを搭載したコンデジは既にいくつか市場にでています。

 ただ、スタイルにとことん拘ったX100を別とすれば、これらの超高画質コンデジ達はあまり外見がパットしないという特徴があるなぁと思っていました。そもそもコンデジのフラグシップって、「性能がよければいいでしょう」という感じで、スタイルにさほど拘っていないような気がするのです。よく言えば質実剛健。いわゆるミラーレスレンズ交換式カメラが、なんとなくスタイルで売ってる感じがするのと対照的です。

20120527-DSCF4859.jpg
FUJIFILM X10で撮影

 今回のDSC-RX100は・・・ちょっとソニーらしくないデザインかも。好き嫌いが極端に分かれるかもしれませんが個性的ではありますね。両端の曲面がライカっぽいなと感じてしまいます。めちゃめちゃ好きなデザインとは言いませんが、「PowerShot G1 X」と比べれば断然イイ。FUJIのX10買ってなかったらこれにしたかも。

20120528-DSCF5128.jpg
FUJIFILM X10での撮影
ピント合うのが遅いので、こんなこともしょっちゅう。

 レンズは35ミリ換算28~100mm相当F1.8-4.9)の3.6倍ズーム。28mm相当でのF値は1.8。望遠側はやや残念な感じですが、28mmだけ見れば単焦点レンズ並。あたくしとしては「PowerShot G1 X」もそうなんですが、広角側は24mmから欲しいなぁというのが、個人的な要望。あと4mmが設計上難しいのだろうなぁ・・・たぶん。寄れるのは広角側だけということで、マクロ撮影に関しては割り切っている感じですね。

20120526-DSCF4385.jpg
FUJIFILM X10での撮影
これはMFでわざとピントを外しました。
コンデジでもこういう操作はできるんだけど手間はかかりますね。

 ミラーレスの人気に隠れて、超高画質コンデジは爆発的人気・・・にはなっていないような気はしていましたが・・・ひょっとすると静かに認知されつつあるのかもしれません。アタクシの場合、いわゆるミラーレス一眼に感じてる魅力って、ノスタルジックなスタイルと、様々なオールドレンズに対応できるという2点で、、一般的な実用性からはちょっと離れたところなんですね。だから未だに買えてないんです。いまレンズ交換式一般に飛びついているユーザーも、「あっ、ホントはレンズ交換なんて自分には必要ないんだった」ってことに気がついて、超高画質コンデジのほうに流れてもおかしくないかもしれません。

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NYお散歩カメラ [カメラ&写真]

今回のNY行に携行したカメラはFUJIFILM X10EOS5Dmk2。EOSのレンズは16-35mm/F2.824-105mm/F4の2本。実はX10だけにしようかなとも思っていたくらいで、X10がメインEOSがサブという位置づけである。

20120527-DSCF4400.jpg
FUJIFILM X10

今回、基本は観光。街歩きなならまだしも、美術館などに入るにはカメラバックやザックは鬱陶しい。X10なら小さなショルダーバッグやウエストバッグだけで行動ができる。画質や、広角域の不足は気にはなるが、被写体や撮影方法をカメラの特徴に合わせればいいやという考えである。

実際、ニューヨーク1日目、2日目も日中はX10しか携行しなかったスナップカメラとしてのX10の弱点はレスポンスである。電源入りから起動まで、また自動で電源が切れてからシャッター長押しで復帰するまでの時間が長いのである。これは結構・・決定的な感じ・・・である。そしてさらにAFの遅さ。さらに迷う。2日目の夕方からメインをEOSにしたのだが、改めて一眼レフのレスポンスの良さを再認識した。

20120527-DSCF4580.jpg
FUJIFILM X10

X10はレンズ鏡筒部分がズームリングになっており、これがスイッチも兼ねている。これ、ズームは電動で構わないから、鏡筒部分にピントリングを付けてくれたらもっとスナップに適応するカメラになったであろう。MFでさくっとピントを合わせて撮影が可能になるからだ。

20120528-IMG_2181.jpg
EOS5Dmk2 EF16-35mm/F2.8 L USM

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効果絶大!デジタルレンズオプティマイザ [カメラ&写真]

CanonのRaw現像ソフト「Digital Photo Professional」の新機能、デジタルレンズオプティマイザレンズの光学特性に合わせてその影響を補正するのですが、効果が絶大だということで各所で話題になっています。

ということで、ダメダメレンズであるEF16-35mmF2.8 L USMで試してみました。
このレンズほんとにダメダメで、高額レンズのくせに色収差出まくり、周辺ボケボケなんですわ。デジタル化して顕在化したんじゃなくて、フイルム時代でもダメだったんです(^^;

それでも買い換える余裕無く、しばらくは稼働率もそれほど高くはなかったんですが、最近では夜の盛り場やビルのスナップに活躍中です。F2.8の明るさがいいんですね。

今回試すのはZIONで撮影した風景。

20110924-IMG_6921.jpg

左上隅の青空バックの雲、そして左下隅の草むらをサンプリングして比較。

lensoptimizer.jpg

雲の縁の変化を見ると、見事に色収差が消えているのが分かると思います。もちろん草むらの解像度も向上。まさに生まれ変わった感じがします。

全ての画像に対してこの補正をするわけではないですけど、ここ一番の画像には使うことになりそうです。

実は今まで「Digital Photo Professional」って一度も使ったこと無かったんですよね(^^;;

レンズ、ボディー、ソフトウエア・・・メーカーによる囲い込み戦略、成功!!
ってな感じね。


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Greetings everyone. specially American people
I'm sory. this site is only Japanese.The written Japanese in this blog is complicated and have not been organized. So the automatic translation may be difficult . English is used on my flickr page which has a lot of bigger pictures with high quality. Please see my flickr page. Thanks.

BlueRidgeWalker またの名を「富嶽仙人」のアメリカ南部生活記

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